��ハノイ14日ロイター]ベトナムで21歳の女性が、HIVウイルスと高病原性鳥インフルエンザのH5N1型ウイルスの両方に感染していることが判明した。こうした二重感染例は国内初。複数の保健当局者が明らかにした。
保健省によると、H5N1型ウイルスの感染者は2日-8日、北部ハータイ省とフンイェン省で他に2人確認された。死者は出ていない。
ベトナム国内の鳥インフルエンザ感染者は、昨年12月以来41人に増え、うち16人が死亡。
北部クアンニン省の医療関係者がロイター通信に語ったところによると、HIVウイルスとH5N1型ウイルスに二重感染した女性は、以前美容院で働いていた。
女性は先月下旬、高熱とせきを訴えて同州内の病院に入院し、現在も回復していないという。
今年はまだまだ鳥インフルエンザが収まりません。爆発的とは行かないまでも定期的に感染者が報告されています。しかも、今日のニュースはHIVとの二重感染とのことです。ベトナムのHIV感染者数は想像するよりきっと多いと思いますので、その中の誰かが感染しても不思議ではありません。どちらが先に感染したのかは知りませんけど、免疫力が落ちて合併症ってなところでしょうか。
それより、勤務していたのが美容院というのもあらぬ疑いをかけられそうです。ベトナムでは昔の日本、周辺国と同じく、風俗業を兼ねていることも多いですので、感染したベトナム人もそういうわけなのでしょうか。
国立感染症研究所 感染症情報センター
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