2005/04/22

自前サーバーでモブログ

 モブログをするために、以前有名な平田氏のサービスに登録したことがありましたが、無料でMTを使う場合はアカウントを1つに制限されていることから、必然的にその重要な1つだけのアカウントを預けることになります。平田氏の知名度と社会的地位からしてまず悪用されることはないとは思っていても、やっぱり1つだけのアカウントは他人様に預けるのはちょっと気分が良くありません。しかも、今はどうなってるのか知りませんが、Moblog Mail Gatewayは投稿先のカテゴリを随時選べず固定されてしまうところも不満がありました。そこで、プラグインかなんかでどうにかならないものかとググってみると結構ありました。その中から今回はMobile-bozuで配布されている、mail-entryを利用することにしました。これを選んだ理由は簡単です。それ以外のものが最終更新からかなり時間が経っていて恐らくもう開発が止まっているのに、これはこれからも開発が続けられていくだろうと感じたからです。

 mail-entryはWEB-YATAI: MOBLOG アーカイブで配布されているmail2entry.cgiを基にosho氏によって改変を加えられたものですが、ファイルをアップして設置後にブラウザから設定を行うだけでよくなっており、機能の向上に関してはよく分かりませんが、私のような初心者にも配慮されています。それ以外の手段は、以下のページで紹介されています。
M's folder: メールによるEntryの方法
movabletype JapanBlog in Xrea: メールによるMTの新規Entry
Joi Ito's Web - JP: mail2entry for posting images from mail to MT
 モブログができるようになっても、実はベトナム在住でメールができる携帯を持ってないんですよね。そろそろ購入しようかと検討はしているものの日本の販売店のように報奨金制度のないベトナムでは携帯端末はバカ高です。とりあえずもモブログ環境だけ用意して自己満足だけしておいて、実際に利用し始めるようになるのは当分先になりそうです。
 日本ではGPS携帯とかを使って、Urban landscape search engineのような凄いこともできるようですが、ベトナムでもできるでしょうか。たぶんまだ無理でしょうね。まぁできたとしても、投稿権限を公開する気もないですし、私もほとんど遠出しないのであんまり活用できません。
 mail-entryの設置に関しては要求されるモジュールが多くて設置にはかなり苦労するような話があちこちで見られたのですが、先人の知恵を拝借したら驚くほどスムーズに設置できてしまいました。私はさくらインターネットですが、はっきり言って何の問題もなく順番にインストールするだけですんでしまいました。設置に関しては公式サイトの説明書とともに、京ぽんでモブログヨメの見本。: ロリポップでmail-entry.cgi。が詳しいです。特にモジュールのインストールについては後者の説明が参考になりました。

CPANから必要モジュールをダウンロードして解凍
1.MIME-tools-5.417を展開し、libフォルダ内にあるMIMEフォルダを丸ごとmtのextlib直下へアップロード。
2.IO-stringy-2.110を展開し、libフォルダ内にあるIOフォルダを丸ごとmtのextlib直下へアップロード。
3.MailTools-1.67を展開し、Mailフォルダを丸ごとmtのextlib直下へアップロード。
��モジュールのバージョンは、ヨメの見本。さんのものより新しいですがバージョン違いによる影響はよく分かりません。上のものは現時点で最新ということです)

 それでは、どうでしょうか。このエントリーのあとにメーラーからテスト投稿をしてみます。表示されていたら設置成功です。やっぱりモブログ用に携帯買おうかなぁ。

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