2005/04/30
解放30周年のコンチネンタル
解放30周年前夜のコンチネンタルホテル。75年当時の映像で見る光景と基本的には変わらないこの一角にある老舗コンチネンタルホテル。周辺が再開発で昔の面影が消え去る中でいつまで持ちこたえるでしょうか。歴史的建造物として保存されるか。過去の遺産にはほとんど関心のないベトナム政府のことですからこのホテルの建替えにも特別な行動を起こさないのでしょうか。

前夜祭の花火
明日の解放記念日を祝うための花火が打ち上げられるというので見に行ってきました。4区のホーチミン博物館辺りから上がるということでバクダン、つまり川沿いまで行かないとはっきり見られないと思い混雑の中グエンフエを突き進みました。あと5メートルというところで花火が上がり始め、人も多くそれ以上前に進むことが出来ません。


フェンス越しながらよく見えたんで良かったんですけど、写真は上手く撮ることができませんでした。それにしても物凄い人出でした。ほんの10年ほど前の記念日に上がる花火のしょぼさと比べると年々金がかかった豪勢なものになってきています。今年はホーチミン市内だけで3か所、サイゴンから見える花火は午後10時から15分間上がり続けました。金かけてますねぇ。ちょっと面白かったのは、花火が始ってしばらくしたころ、身動きできないほどの混雑の中から何かわめきながら群集を掻き分けて来た道を戻ろうとするベトナム人がいました。迷惑千万と思いながらも近くを通るときに耳を澄ますと驚くべきことを口にしていました。
「怖い。落ちてくる~」
たとえ都会に住んでいてもベトナム人はまだ田舎もんが多いです。
フェンス越しながらよく見えたんで良かったんですけど、写真は上手く撮ることができませんでした。それにしても物凄い人出でした。ほんの10年ほど前の記念日に上がる花火のしょぼさと比べると年々金がかかった豪勢なものになってきています。今年はホーチミン市内だけで3か所、サイゴンから見える花火は午後10時から15分間上がり続けました。金かけてますねぇ。ちょっと面白かったのは、花火が始ってしばらくしたころ、身動きできないほどの混雑の中から何かわめきながら群集を掻き分けて来た道を戻ろうとするベトナム人がいました。迷惑千万と思いながらも近くを通るときに耳を澄ますと驚くべきことを口にしていました。
「怖い。落ちてくる~」
たとえ都会に住んでいてもベトナム人はまだ田舎もんが多いです。
市民劇場の前夜祭
サイゴン川に上がる花火を見に行こうとドンコイを通ったら市民劇場でなにやらやってました。ここのところ中心部を交通規制してやってた予行演習の総まとめかと思いきやテレビカメラが何台も入ってます。花火目的だったので素通りでしたが、行きに通ったときは民族舞踊のようなものを、帰りに通ったらオーケストラが入ってました。テレビ中継もクレーンで吊ったりしてセットも豪勢です。カメラの数からして外国のメディアも入っているようでした。ドンコイを歩くと何カ国かの撮影隊がカメラを回していました。

市民劇場の前は物凄いセットが組まれていました。数日で撤去するのはちょっと勿体無いくらいです。何枚か写真を撮ってきましたので、残りはまた明日アップします。


まだ独立会堂には足を運んでないので明日はそちらを見に行ってみようかと思います。
市民劇場の前は物凄いセットが組まれていました。数日で撤去するのはちょっと勿体無いくらいです。何枚か写真を撮ってきましたので、残りはまた明日アップします。
まだ独立会堂には足を運んでないので明日はそちらを見に行ってみようかと思います。
2005/04/29
JR福知山線事故の報道
ベトナム人に聞くとみんな事故のことを知っていてちょっと驚きました。日本のメディアのベトナムについての報道の少なさと比べて、ベトナムで日本のニュースに触れる機会はすごく多いです。ニュースを普段から見ている人なら日本の首相の名前を知っています。日本では大学生でもベトナムの大統領や首相の名前を言える人はかなり限られているのは想像に難くありません。相手国の重要度から考えればそれはまぁ至極当然の結果ではあります。しかし今回の事故の場合はかなりの惨事だったので日本が重要な国だからというわけでなくても報道されたでしょうけど。
ベトナム人の反応は所詮よその国の出来事なので日本国内とは受け止め方は違います。それは当たり前です。いかにもベトナム人的だなぁと思ったのは、1分やそこら遅れたぐらいで何でそんなことするのかという意見でした。これまでの報道を見ると全面的に運転士だけに非があると読めますが、日本の社会やJR社内の規律なんかを考えると運転士もちょっと気の毒な気もします。それは言葉で説明してもベトナム人にはきっと分からないでしょう。
私がJRのトップが処分を受けるのは確実で、落ち着いたら取締役が退任するんじゃないか(もしかしてもう決まってますか?)という話をしたら、ベトナム人はそれにも驚いてました。いわく、問題が起きてもベトナムでは下っ端で処理してトップは絶対辞めないそうです。
この事故に合わせてかどうかよく分かりませんが、The Watchに非常にタイムリーな記事(ベトナムの鉄道運転士、その人生)が掲載されてました。
ベトナム人の反応は所詮よその国の出来事なので日本国内とは受け止め方は違います。それは当たり前です。いかにもベトナム人的だなぁと思ったのは、1分やそこら遅れたぐらいで何でそんなことするのかという意見でした。これまでの報道を見ると全面的に運転士だけに非があると読めますが、日本の社会やJR社内の規律なんかを考えると運転士もちょっと気の毒な気もします。それは言葉で説明してもベトナム人にはきっと分からないでしょう。
私がJRのトップが処分を受けるのは確実で、落ち着いたら取締役が退任するんじゃないか(もしかしてもう決まってますか?)という話をしたら、ベトナム人はそれにも驚いてました。いわく、問題が起きてもベトナムでは下っ端で処理してトップは絶対辞めないそうです。
この事故に合わせてかどうかよく分かりませんが、The Watchに非常にタイムリーな記事(ベトナムの鉄道運転士、その人生)が掲載されてました。
2005/04/28
高級クラブのママもベトナム
【日刊スポーツ 4月27日】“座って5万”の東京・麻布十番の高級クラブ「オアシス」の二条夜子(やこ)ママとコンパニオンらが「夜子ママ&オアシスガールズ」として歌手デビューすることになり、26日、会見した。同クラブは政財界のVIPや各国要人が訪れ、多いときには1日1000万円の売り上げがあるという。今日27日にシングル「うっふ~ん」を発売する夜子ママは「今回のCDの売り上げなどを、困っている方々に役立てて欲しい」。既にNPO法人を立ち上げ、今秋にはベトナムに学校を創設するという。
座って5万。そんな話は聞くだけであまり想像のつかない世界です。日本で働き続けてれば接待かなんかでそんな経験も出来たかもしれないですけど、ベトナム来ちゃったので当分関わりを持てない話となってしまいました。
それはいいとして、最近は何でもかんでもベトナムに援助ですね。いいことだとは思いますけど、手軽な金でそこそこのことができるというのが援助する側にも都合がいいのかもしれません。まぁ援助してない私が言っても全く説得力がないわけで、1円でも寄付してる人のほうが偉いのは認めます。ただ、特に元議員とか有名人とかがたちが悪そうです。死ぬ前に名誉を金で買いたいのがみえみえです。さくらの植樹をしてみたり、静岡だか山梨だかの出身だとかで、わさびを作らせてみたりしてることもあるそうです。ベトナムで、わさびって…orz。もう少し考えようがないものかと他人事ながら思うわけです。
さて、件のクラブママはCDの売り上げも使ってベトナムに学校を建てるそうです。それはすばらしい行いだと本当に思いますが、その歌のタイトルが「うっふ~ん」。
うっふ~ん学校とか呼ばれることにならないか心配です。
高級クラブのママが歌手デビュー - nikkansports.com > 芸能ニュース
2005/04/27
ケーブルテレビの番組表
Sẽ có một số chương trình không được phép phát sóng.
いくつかの番組はご覧になれない場合があります。
日本だったらそうあいまいに表現されるのだろうと思います。上の表現は直訳すると「いくつかの番組は放送が許可されていません」ということです。ある意味実に潔いです。問題になる番組とはまさにベトナムの政治と歴史認識にそぐわない表現のあるものを指すからです。
具体的に言えばベトナム戦争関連の映画とドキュメンタリーがこれに当たります。引っ越す前の我が家のケーブルテレビのチャンネルにはSTAR MOVIEという映画専門チャンネルが入ってました(今はやめてます)。そこでベトナム戦争映画の予告を見て興味を持ち、放送時間にチャンネルを合わせるとカラーバーです。最初はたまたま故障だと思ってたんですが、いつも放送開始とほぼ同時刻にカラーバーなので、疑いが確信に変わりました。国家にとって相応しくない表現があると判断された結果なのでしょう。
しかし、そこへ来て上の表現です。そこまではっきり言ってもらえれば逆にすがすがしいです。自国の歴史認識を否定するものを排除するその強引なやり方、私は外国人だし無関係なのでそんなこともまぁあってもいいかなと思います。ただ、出来ればカラーバーの代わりに他の番組に差し替えてもらいたいです。
チュングエンカフェ
ベトナムに住んでいて知らないのはもぐりだと言ってもいいほどどこにでもあるコーヒー店がCafe Trung Nguyenです。チェーン展開し始めてまだそれほど時が経っていないのにほぼ全国展開を果たしたそうで、まだ若い社長さんが成功者としてテレビなどにたまに出演しているのを見かけます。記憶が定かではありませんがホーチミン市では7、8年前ごろが勢力を拡大し始めた時期で、ベトナムを訪れるたびにここにも出来たあそこにも出来たと驚きをもってその展開の速さを眺めていました。
3年前に日本語での準備中のホームページを見つけてから、日本でのネット界でも着実に勢力を伸ばしているようです。今Googleで検索してみたら1400件ヒットしました。しょぼかったホームページも充実して、今年3月からは楽天にも出店してるようです。しかも六本木に喫茶店出してるんですね。看板がまんまです。六本木でテナント代ペイできるんでしょうか。広告塔として宣伝費を使ってるのかもしれないです。関係がよく分かりませんがチュングエンダイニングというレストランは系列でしょうか。ちょっと、ではなくかなり古いAll Aboutの記事によると2002年5月11日時点でベトナム国内に420店舗あるそうです。直営ではなくフランチャイズでしょうから、3年経った今では1000店舗以上あるかもしれません。その5月11日というのが六本木に出店した日でした。全然知りませんでした。でも、日本帰ったら行ってみようかぁ、とは思いません。
3年前に日本語での準備中のホームページを見つけてから、日本でのネット界でも着実に勢力を伸ばしているようです。今Googleで検索してみたら1400件ヒットしました。しょぼかったホームページも充実して、今年3月からは楽天にも出店してるようです。しかも六本木に喫茶店出してるんですね。看板がまんまです。六本木でテナント代ペイできるんでしょうか。広告塔として宣伝費を使ってるのかもしれないです。関係がよく分かりませんがチュングエンダイニングというレストランは系列でしょうか。ちょっと、ではなくかなり古いAll Aboutの記事によると2002年5月11日時点でベトナム国内に420店舗あるそうです。直営ではなくフランチャイズでしょうから、3年経った今では1000店舗以上あるかもしれません。その5月11日というのが六本木に出店した日でした。全然知りませんでした。でも、日本帰ったら行ってみようかぁ、とは思いません。
2005/04/26
解放30周年の準備
週末の解放記念日に向けてあちこちで旗を見かけるようになりました。独立会堂は他のイベントと同じような飾り付けで特に目新しいものはなさそうですが、市民劇場前やレロイ通りが凄いことになってます。いったい何がしたいんでしょうか。30日の解放記念日、1日のメーデーが土日なので2日分の振り替え休日があって今年は4連休になります。連休中は中心部は盛り上がりそうです。

Google AdSenseに登録してみた
以前からGoogle AdSenseには興味があって、長い間放置し続けてきたホームページに昨年の今頃からまた力を注ぎ始めたのを機に、その時初めて申請してみたんですがあえなく却下されました。私のサイトもたいしたことないのは言うまでもないですけど、百歩譲って客観的にどう見ても私のサイトより内容が薄いサイトに広告が出てるのを見て悔しい思いをしました。どうやら内容も大切ですがサイトとして形が整っていることが最低条件みたいです。少し時間を置いてその半年後ぐらいに今度はブログだけ申請してみたんですがそれもだめでした。思い当たる節はあります。いつまで経っても作りかけでリンク切れの多い私のサイトは、公平な判断をするとGoogleのポリシーにそぐわないものだったようです。
しかし、最近また少しずつではありますけど更新を続けていましたし、最近出来たばかりのようなブログで審査に通ったというようなエントリーを目にしているうちにもう一度申請してみようという気になりました。グーグルの審査は実に早かったです。週末を挟んだので実際は時間がかかりましたが、実質的には翌営業日に返事がきました。やっと念願叶ってGoogle AdSenseを設置することができるようになりました。まぁ、訪問者数を考えれば大して期待も出来ないですけど、大切なのは自己満足です。
しかし、最近また少しずつではありますけど更新を続けていましたし、最近出来たばかりのようなブログで審査に通ったというようなエントリーを目にしているうちにもう一度申請してみようという気になりました。グーグルの審査は実に早かったです。週末を挟んだので実際は時間がかかりましたが、実質的には翌営業日に返事がきました。やっと念願叶ってGoogle AdSenseを設置することができるようになりました。まぁ、訪問者数を考えれば大して期待も出来ないですけど、大切なのは自己満足です。
2005/04/24
魚眼カメラが欲しい
パノラマ写真が撮りたくて最近魚眼レンズに注目してるんですけどどれも高い。ちょっと撮って遊ぶぐらいの気持ちではなかなか手が出ません。面白いカメラで有名なロモ(Lomography Japan、The lomographic Society International、lomography.shop)が安価な魚眼カメラを発売したそうです。50米ドル。ただ、やっぱりデジカメじゃないと気前よく撮れないですし。と思ったら、cat@logというブログにこんなエントリーを見つけました。魚眼デジカメが発売予定だそうです。リンク先(Core77 - Design Studio Bullitts)を辿って記事を読んでみたんですけど、これって魚眼なんですか。本当に。なんかそのような記述が見当たらないんですけど。
いずれにしてもまともな魚眼レンズは高いです。ググってみたら以前たのみこむでこんなリクエスト(魚露目8号)があって、有限会社フィットというところが商品化(魚露目8号)したようです。もう2年も前のことで再生産の予定はないようですが私が求めていたのはまさしくこれです。リクエストボードで賛同者を募っています。賛同者が多ければまた製品化してもらえるかもしれません。どうでしょうか。
いずれにしてもまともな魚眼レンズは高いです。ググってみたら以前たのみこむでこんなリクエスト(魚露目8号)があって、有限会社フィットというところが商品化(魚露目8号)したようです。もう2年も前のことで再生産の予定はないようですが私が求めていたのはまさしくこれです。リクエストボードで賛同者を募っています。賛同者が多ければまた製品化してもらえるかもしれません。どうでしょうか。
2005/04/23
解放記念日の準備
1975年4月30日に北ベトナム軍がサイゴン中心部まで侵攻して政権を制圧したことで戦闘状態に終止符を打ちました。今年は30周年記念ということで数々の式典が準備されているようです。独立会堂(統一会堂)の周辺も数日前から通行規制がされていてなにやら準備が進められています。
ベトナムでは祝日には国旗を家の前に掲げるのが暗黙の掟になっていますが、解放記念日までまだ一週間もある今の時期から多くの家の前に旗が翻っています。ぽつぽつと旗が飾られ始めたのはもう一週間前のことですので、今年は30周年の意気込みが感じられます。きっとお上からの御達しがあったんだと思います。私の借家は解放軍の功労者に割り当てられた区画ですので、どの家にも必ずといってよいほど旗が飾られていますけど、私には関係ないことだし法律的には飾らなくても問題ないでしょうから飾る気はありません。きっと、ベトナム人の場合はそんなことも言ってられないのでしょう。
サイゴンは南にあるからといって南部の人間が暮らしていると考えるのは全くの間違いで、特に1区やタンソンニャット空港周辺の米軍関連だった地区に75年以前から暮らしている住民の割合はかなり少ないと思います。というかベトナム共和国軍関係者が以前の住居に住み続けてるなんてことの方が稀かと思います。1区を離れても通りに面したいわゆる好条件の立地の場合はほぼ全て北部出身のベトナム人だろうと思います。そのような話を知らなかったころ、南部なのに北部方言を使うベトナム人が多いのを不思議に思ったことがありましたが、理由はそんなところです。もちろん、東京のように職を求めてホーチミン市に流入する数も日に日に増していますので戦争だけが原因ではないことは言うまでもありません。
戦争末期から4月30日後まで南部ベトナム人は先を争って海外に移住をしました。当然ながら共和国政府や共和国軍の多くは土地を残して海外や地方に逃亡しましたし、それらと関係がなくてもある程度金があったベトナム人の多くは家屋を捨ててでも残りの財産を掻き集めて海外に流出したと言われています。それらの自然に空いた物件や共産党が強制的に接収した土地や建物に北から流入した人々が今もなお住み続けているわけです。ですので、共産党が接収して割り当てられた場合はいちおう合法的である一方、中には北からやって来て空いていた家を見つけてそこに勝手に住み続けて今に至るというケースも少なくないようです。政府にしてみれば同胞ですし書類を書き換えるなんてことはわけないですから、関係機関に幾ばくかの心付けをして今では法的にも問題はなくなっているのかもしれません。日本でも敗戦後の東京で在日の人たちが暴徒化して暴れたり、土地や建物を奪って住み続けていますが、それも今では合法的と見做されていますので、どこの国でも同じかもしれません。ただ、日本の場合は弱腰な態度と失政が土地を取り返せない原因ですけど。
よく話には聞くもののベトナムでは全く教えられないのが、ベトナム共和国の暮らしぶりについてです。北の大義名分は南部で貧窮し虐げられている同胞を解放するというものでした。しかし、実際はサイゴンの暮らしはかなり裕福であったそうで、解放後に侵攻してきた北ベトナム軍がサイゴンの町並みや、民家にあるテレビを見て驚いたという話もあります。1975年4月30日を境にサイゴンの風景は一変してしまいました。前日まで洋服やアオザイで溢れていた街角があの日を境に軍服とみすぼらしい服装、痩せこけた人たちで埋め尽くされているのを目の当たりにして愕然とした、とあるベトナム人が話していました。今でも街中でちょくちょく見かけるアオザイですが、解放前は今以上にもっと日常的に着られる服だったようです。
30日が近づくにつれて、戦争のドキュメントが放送される頻度が高くなってきました。まぁ愛国教育はいいことだと思いますのでそれはいいです。私はベトナムの政治に口出しする気も毛頭ありません。そんな権利もないですし。今はまだ自由に話してくれるベトナム人にはたまにしかお目にかかることができません。私とそれほど親密でないことも理由ですけど、もう少し気軽に話せるようになったら言いなぁとは思います。
しかし、ソ連やその後のロシアはそれで失敗してますし、ベトナムが手本にする中国はあれで上手くいってるわけですので、やっぱりベトナムももう少し我慢すべきでしょう。一人当たりのGDPが2,000ドル(だったかな?)を超えると民主化運動が起こるというのがアジアの歴史だそうですけど、ベトナムは確かまだ500ドル未満だったかな。あと10年は無理かな。20年も無理かな。共産党の人たちもエリートなので分かってるんでしょうけど、権益を残したままどうソフトランディングさせるか心中複雑なんでしょうね。
余談ですが、30周年記念のために解放軍兵士が各地から集められてなんかする(よくニュース見てなかったので分かりません)ためにバスで移動中に事故って30数名のほとんどが事故死したそうです。気の毒なことです。ニュースでは事故原因の調査を続けるっていってましたけど、純粋に交通事故の調査ですよね。まさか謀殺しても意味ないでしょうし。私の勘繰り過ぎですね。
因みに解放軍とはいわゆるベトコンのことです。ベトコンは「ベト共」という南からの蔑称です。ベトコンは自らをNLF(National Liberation Front)、つまり民族統一戦線(祖国統一戦線)と称していたとのことですけど、本当のところはどうなんでしょうか。我が家の周りは元ベトコンだらけですけど怖くてそういう話題はできません。
ベトナムでは祝日には国旗を家の前に掲げるのが暗黙の掟になっていますが、解放記念日までまだ一週間もある今の時期から多くの家の前に旗が翻っています。ぽつぽつと旗が飾られ始めたのはもう一週間前のことですので、今年は30周年の意気込みが感じられます。きっとお上からの御達しがあったんだと思います。私の借家は解放軍の功労者に割り当てられた区画ですので、どの家にも必ずといってよいほど旗が飾られていますけど、私には関係ないことだし法律的には飾らなくても問題ないでしょうから飾る気はありません。きっと、ベトナム人の場合はそんなことも言ってられないのでしょう。
サイゴンは南にあるからといって南部の人間が暮らしていると考えるのは全くの間違いで、特に1区やタンソンニャット空港周辺の米軍関連だった地区に75年以前から暮らしている住民の割合はかなり少ないと思います。というかベトナム共和国軍関係者が以前の住居に住み続けてるなんてことの方が稀かと思います。1区を離れても通りに面したいわゆる好条件の立地の場合はほぼ全て北部出身のベトナム人だろうと思います。そのような話を知らなかったころ、南部なのに北部方言を使うベトナム人が多いのを不思議に思ったことがありましたが、理由はそんなところです。もちろん、東京のように職を求めてホーチミン市に流入する数も日に日に増していますので戦争だけが原因ではないことは言うまでもありません。
戦争末期から4月30日後まで南部ベトナム人は先を争って海外に移住をしました。当然ながら共和国政府や共和国軍の多くは土地を残して海外や地方に逃亡しましたし、それらと関係がなくてもある程度金があったベトナム人の多くは家屋を捨ててでも残りの財産を掻き集めて海外に流出したと言われています。それらの自然に空いた物件や共産党が強制的に接収した土地や建物に北から流入した人々が今もなお住み続けているわけです。ですので、共産党が接収して割り当てられた場合はいちおう合法的である一方、中には北からやって来て空いていた家を見つけてそこに勝手に住み続けて今に至るというケースも少なくないようです。政府にしてみれば同胞ですし書類を書き換えるなんてことはわけないですから、関係機関に幾ばくかの心付けをして今では法的にも問題はなくなっているのかもしれません。日本でも敗戦後の東京で在日の人たちが暴徒化して暴れたり、土地や建物を奪って住み続けていますが、それも今では合法的と見做されていますので、どこの国でも同じかもしれません。ただ、日本の場合は弱腰な態度と失政が土地を取り返せない原因ですけど。
よく話には聞くもののベトナムでは全く教えられないのが、ベトナム共和国の暮らしぶりについてです。北の大義名分は南部で貧窮し虐げられている同胞を解放するというものでした。しかし、実際はサイゴンの暮らしはかなり裕福であったそうで、解放後に侵攻してきた北ベトナム軍がサイゴンの町並みや、民家にあるテレビを見て驚いたという話もあります。1975年4月30日を境にサイゴンの風景は一変してしまいました。前日まで洋服やアオザイで溢れていた街角があの日を境に軍服とみすぼらしい服装、痩せこけた人たちで埋め尽くされているのを目の当たりにして愕然とした、とあるベトナム人が話していました。今でも街中でちょくちょく見かけるアオザイですが、解放前は今以上にもっと日常的に着られる服だったようです。
30日が近づくにつれて、戦争のドキュメントが放送される頻度が高くなってきました。まぁ愛国教育はいいことだと思いますのでそれはいいです。私はベトナムの政治に口出しする気も毛頭ありません。そんな権利もないですし。今はまだ自由に話してくれるベトナム人にはたまにしかお目にかかることができません。私とそれほど親密でないことも理由ですけど、もう少し気軽に話せるようになったら言いなぁとは思います。
しかし、ソ連やその後のロシアはそれで失敗してますし、ベトナムが手本にする中国はあれで上手くいってるわけですので、やっぱりベトナムももう少し我慢すべきでしょう。一人当たりのGDPが2,000ドル(だったかな?)を超えると民主化運動が起こるというのがアジアの歴史だそうですけど、ベトナムは確かまだ500ドル未満だったかな。あと10年は無理かな。20年も無理かな。共産党の人たちもエリートなので分かってるんでしょうけど、権益を残したままどうソフトランディングさせるか心中複雑なんでしょうね。
余談ですが、30周年記念のために解放軍兵士が各地から集められてなんかする(よくニュース見てなかったので分かりません)ためにバスで移動中に事故って30数名のほとんどが事故死したそうです。気の毒なことです。ニュースでは事故原因の調査を続けるっていってましたけど、純粋に交通事故の調査ですよね。まさか謀殺しても意味ないでしょうし。私の勘繰り過ぎですね。
因みに解放軍とはいわゆるベトコンのことです。ベトコンは「ベト共」という南からの蔑称です。ベトコンは自らをNLF(National Liberation Front)、つまり民族統一戦線(祖国統一戦線)と称していたとのことですけど、本当のところはどうなんでしょうか。我が家の周りは元ベトコンだらけですけど怖くてそういう話題はできません。
mail-entry最終テスト
2005/04/22
mt-entryテスト投稿
一つ前のエントリーに書いたモブログのためのcgiのテスト投稿をしてみます。さて、どうでしょうか。投稿できるのか。送信したこのメールがどう処理されるのかまだよく分かっていないのですが、表示されれば成功ということで。
送信後にcgiを動かさないといけないのが面倒です。cronで回せばいいんですけど、私のサーバーではcronの使用制限があってあと1つしか使用枠が残っていません。他の方法でcronの使用を回避出来るならそうしたいです。まぁ、何はともあれ試しに送信。
送信後にcgiを動かさないといけないのが面倒です。cronで回せばいいんですけど、私のサーバーではcronの使用制限があってあと1つしか使用枠が残っていません。他の方法でcronの使用を回避出来るならそうしたいです。まぁ、何はともあれ試しに送信。
自前サーバーでモブログ
モブログをするために、以前有名な平田氏のサービスに登録したことがありましたが、無料でMTを使う場合はアカウントを1つに制限されていることから、必然的にその重要な1つだけのアカウントを預けることになります。平田氏の知名度と社会的地位からしてまず悪用されることはないとは思っていても、やっぱり1つだけのアカウントは他人様に預けるのはちょっと気分が良くありません。しかも、今はどうなってるのか知りませんが、Moblog Mail Gatewayは投稿先のカテゴリを随時選べず固定されてしまうところも不満がありました。そこで、プラグインかなんかでどうにかならないものかとググってみると結構ありました。その中から今回はMobile-bozuで配布されている、mail-entryを利用することにしました。これを選んだ理由は簡単です。それ以外のものが最終更新からかなり時間が経っていて恐らくもう開発が止まっているのに、これはこれからも開発が続けられていくだろうと感じたからです。
mail-entryはWEB-YATAI: MOBLOG アーカイブで配布されているmail2entry.cgiを基にosho氏によって改変を加えられたものですが、ファイルをアップして設置後にブラウザから設定を行うだけでよくなっており、機能の向上に関してはよく分かりませんが、私のような初心者にも配慮されています。それ以外の手段は、以下のページで紹介されています。
M's folder: メールによるEntryの方法
movabletype JapanBlog in Xrea: メールによるMTの新規Entry
Joi Ito's Web - JP: mail2entry for posting images from mail to MT
モブログができるようになっても、実はベトナム在住でメールができる携帯を持ってないんですよね。そろそろ購入しようかと検討はしているものの日本の販売店のように報奨金制度のないベトナムでは携帯端末はバカ高です。とりあえずもモブログ環境だけ用意して自己満足だけしておいて、実際に利用し始めるようになるのは当分先になりそうです。
日本ではGPS携帯とかを使って、Urban landscape search engineのような凄いこともできるようですが、ベトナムでもできるでしょうか。たぶんまだ無理でしょうね。まぁできたとしても、投稿権限を公開する気もないですし、私もほとんど遠出しないのであんまり活用できません。
mail-entryの設置に関しては要求されるモジュールが多くて設置にはかなり苦労するような話があちこちで見られたのですが、先人の知恵を拝借したら驚くほどスムーズに設置できてしまいました。私はさくらインターネットですが、はっきり言って何の問題もなく順番にインストールするだけですんでしまいました。設置に関しては公式サイトの説明書とともに、京ぽんでモブログとヨメの見本。: ロリポップでmail-entry.cgi。が詳しいです。特にモジュールのインストールについては後者の説明が参考になりました。
それでは、どうでしょうか。このエントリーのあとにメーラーからテスト投稿をしてみます。表示されていたら設置成功です。やっぱりモブログ用に携帯買おうかなぁ。
mail-entryはWEB-YATAI: MOBLOG アーカイブで配布されているmail2entry.cgiを基にosho氏によって改変を加えられたものですが、ファイルをアップして設置後にブラウザから設定を行うだけでよくなっており、機能の向上に関してはよく分かりませんが、私のような初心者にも配慮されています。それ以外の手段は、以下のページで紹介されています。
M's folder: メールによるEntryの方法
movabletype JapanBlog in Xrea: メールによるMTの新規Entry
Joi Ito's Web - JP: mail2entry for posting images from mail to MT
モブログができるようになっても、実はベトナム在住でメールができる携帯を持ってないんですよね。そろそろ購入しようかと検討はしているものの日本の販売店のように報奨金制度のないベトナムでは携帯端末はバカ高です。とりあえずもモブログ環境だけ用意して自己満足だけしておいて、実際に利用し始めるようになるのは当分先になりそうです。
日本ではGPS携帯とかを使って、Urban landscape search engineのような凄いこともできるようですが、ベトナムでもできるでしょうか。たぶんまだ無理でしょうね。まぁできたとしても、投稿権限を公開する気もないですし、私もほとんど遠出しないのであんまり活用できません。
mail-entryの設置に関しては要求されるモジュールが多くて設置にはかなり苦労するような話があちこちで見られたのですが、先人の知恵を拝借したら驚くほどスムーズに設置できてしまいました。私はさくらインターネットですが、はっきり言って何の問題もなく順番にインストールするだけですんでしまいました。設置に関しては公式サイトの説明書とともに、京ぽんでモブログとヨメの見本。: ロリポップでmail-entry.cgi。が詳しいです。特にモジュールのインストールについては後者の説明が参考になりました。
CPANから必要モジュールをダウンロードして解凍
1.MIME-tools-5.417を展開し、libフォルダ内にあるMIMEフォルダを丸ごとmtのextlib直下へアップロード。
2.IO-stringy-2.110を展開し、libフォルダ内にあるIOフォルダを丸ごとmtのextlib直下へアップロード。
3.MailTools-1.67を展開し、Mailフォルダを丸ごとmtのextlib直下へアップロード。
��モジュールのバージョンは、ヨメの見本。さんのものより新しいですがバージョン違いによる影響はよく分かりません。上のものは現時点で最新ということです)
それでは、どうでしょうか。このエントリーのあとにメーラーからテスト投稿をしてみます。表示されていたら設置成功です。やっぱりモブログ用に携帯買おうかなぁ。
2005/04/19
アドビがマクロメディア買収
ベトナムとはほとんど関係ないですけど。私にもあんまり関係ないですけど、ちょっと驚きました。アドビが現在の市場価格より高めにマクロメディアの株を買い付けても旧マクロメディアの株主は全体の約18%。ということはアドビとマクロメディアの企業規模は4:1以上の差があったんですね。同じような会社だと思ってたらそんなに違ってたんですか。意外とそんな思い込みをしている企業は多いです。資生堂とカネボウとか。関係ないか。
両者のソフトを持ってますけど高額商品が多いですね。ただ、アドビは一般向けの商品があるのにひきかえ、マクロメディアは既存の商品の価格でさえどんどん釣りあがってきて、趣味ではなかなか手の届かないところまでいってしまいました。数世代前のDreamweaver4とFireworks4はセットで2万弱でしたが、最新のDreamweaverは単体で4万以上もします。アカデミック版を買えなくなった後はもうマクロメディアとは縁がないだろうと思っていましたが、アドビによる買収で少し変わるでしょうか。Dreamweaver ElementsとかFlash Elementsとかやってもらえないでしょうか。
私のサイトを見る限りどこにそんなソフトが必要なんだというご指摘もあろうかと思います。たしかに最近は大枠だけソフトで作っておいてあとはエディタでタグ打ちしてます。だからこそ、ホームページ作成ソフトにはせいぜい1万円しか出せないのです。
ベトナムの個人向けのソフト市場はほぼ100%が違法コピーだろうと思いますが、先日パソコンソフトを買いに行きましたら、Adobe Creative Suiteが2枚のCDに収められていて16,000ドンでした。マクロメディアの製品も全て1枚8,000ドンです。何を買ったかは言いませんが、その時全部で8枚買ったら1枚分の値段を引いてくれました。似たような店が多くて違法コピー店も競争が大変なようです。そんなことよりベトナムで正規のソフトを売ってる所なんてあるんでしょうか。
WTOに加盟後は知的財産権に多少は配慮するようになりそうですが、中国を見ても分かるように、要はモラルの問題なのでベトナムも中国同様に違法コピーが完全になくなることは当分なさそうです。
ITmediaニュース:AdobeがMacromediaを34億ドルで買収
ITmediaニュース:[WSJ] AdobeとMacromedia合併で、MSの強敵誕生?
余談ですが、GmailでGoogle NewsのRSSをクリップ出来るようになるとか。そうなったらどのブログもサイドバーにはGoogle Newsになりそうですね。
米Google、GmailでRSSフィードを表示する「Gmail Clips」のテスト開始
両者のソフトを持ってますけど高額商品が多いですね。ただ、アドビは一般向けの商品があるのにひきかえ、マクロメディアは既存の商品の価格でさえどんどん釣りあがってきて、趣味ではなかなか手の届かないところまでいってしまいました。数世代前のDreamweaver4とFireworks4はセットで2万弱でしたが、最新のDreamweaverは単体で4万以上もします。アカデミック版を買えなくなった後はもうマクロメディアとは縁がないだろうと思っていましたが、アドビによる買収で少し変わるでしょうか。Dreamweaver ElementsとかFlash Elementsとかやってもらえないでしょうか。
私のサイトを見る限りどこにそんなソフトが必要なんだというご指摘もあろうかと思います。たしかに最近は大枠だけソフトで作っておいてあとはエディタでタグ打ちしてます。だからこそ、ホームページ作成ソフトにはせいぜい1万円しか出せないのです。
ベトナムの個人向けのソフト市場はほぼ100%が違法コピーだろうと思いますが、先日パソコンソフトを買いに行きましたら、Adobe Creative Suiteが2枚のCDに収められていて16,000ドンでした。マクロメディアの製品も全て1枚8,000ドンです。何を買ったかは言いませんが、その時全部で8枚買ったら1枚分の値段を引いてくれました。似たような店が多くて違法コピー店も競争が大変なようです。そんなことよりベトナムで正規のソフトを売ってる所なんてあるんでしょうか。
WTOに加盟後は知的財産権に多少は配慮するようになりそうですが、中国を見ても分かるように、要はモラルの問題なのでベトナムも中国同様に違法コピーが完全になくなることは当分なさそうです。
ITmediaニュース:AdobeがMacromediaを34億ドルで買収
ITmediaニュース:[WSJ] AdobeとMacromedia合併で、MSの強敵誕生?
余談ですが、GmailでGoogle NewsのRSSをクリップ出来るようになるとか。そうなったらどのブログもサイドバーにはGoogle Newsになりそうですね。
米Google、GmailでRSSフィードを表示する「Gmail Clips」のテスト開始
2005/04/18
2005年初雨
今年に入って初めて雨が降りました。といっても全然気付きませんでした。外に出て濡れた地面とレインコートがかかったバイクを見てそれと分かったんですけど、結構降ったんでしょうか。そんな調子ですから、今年初の雨だったかどうかも実はあんまり自信がありません。いちおう私が初めて気付いた雨ということで。そろそろ雨季の季節です。
去年もそうでした。最初の雨から毎日のスコールがある本格的な雨季入りまでが長い。2週間に一度、1週間に一度、3日に一度とだんだん頻度が高くなって、ようやく本格的な雨のシーズンです。あと一ヶ月ぐらいでしょうか。
そういえばこの間の日曜日の深夜にも寝ていたら、雨音を耳にしました。午前3時過ぎ。我が家の配水管をものすごい勢いで流れていく水の音。しかし窓を開けてみても雨の気配はちっともありません。配水管がどこかで破裂したと思って水道のメーターを見に行くとすごい勢いで回転しています。屋上に出るとあたりは水浸しで、雨だと思った水は我が家の屋上から流れ落ちてきてました。貯水タンクが破損してました。
去年もそうでした。最初の雨から毎日のスコールがある本格的な雨季入りまでが長い。2週間に一度、1週間に一度、3日に一度とだんだん頻度が高くなって、ようやく本格的な雨のシーズンです。あと一ヶ月ぐらいでしょうか。
そういえばこの間の日曜日の深夜にも寝ていたら、雨音を耳にしました。午前3時過ぎ。我が家の配水管をものすごい勢いで流れていく水の音。しかし窓を開けてみても雨の気配はちっともありません。配水管がどこかで破裂したと思って水道のメーターを見に行くとすごい勢いで回転しています。屋上に出るとあたりは水浸しで、雨だと思った水は我が家の屋上から流れ落ちてきてました。貯水タンクが破損してました。
がっちゃマン36号
昨日「がちゃがちゃエントリ」というjavascriptを入れてみたというエントリーを書いて配布元にTBを送ってみたところ作者の方からコメントをいただきました。ちなみにがちゃがちゃエントリというのは、ランダムで過去記事を抽出して陽の目を見なくなった記事に光を再び当てようというすばらしいハックです。
その、「がちゃがちゃエントリ」を設置したブログのPingを集めたリストがMyblogListにありまして、その名も「がっちゃマン」。そこに私のブログを登録してくださったという連絡をいただきました。どうもありがとうございます。登録順で番号がもらえるらしく、私はがっちゃマン36号と相成りました。がっちゃマン公式サイトの開設日は昨日17日となっていますが、なんと私が「がちゃがちゃエントリ」を設置してみたのも奇しくも昨日17日。もちろんがっちゃマンの存在など全く知りませんでした。何か運命的なものを感じます。
現在がっちゃマン隊員募集中です。詳しくはがっちゃマンの輪まで。
その、「がちゃがちゃエントリ」を設置したブログのPingを集めたリストがMyblogListにありまして、その名も「がっちゃマン」。そこに私のブログを登録してくださったという連絡をいただきました。どうもありがとうございます。登録順で番号がもらえるらしく、私はがっちゃマン36号と相成りました。がっちゃマン公式サイトの開設日は昨日17日となっていますが、なんと私が「がちゃがちゃエントリ」を設置してみたのも奇しくも昨日17日。もちろんがっちゃマンの存在など全く知りませんでした。何か運命的なものを感じます。
現在がっちゃマン隊員募集中です。詳しくはがっちゃマンの輪まで。
ハノイ大使館でも中国人デモ
【ハノイ17日共同】在ベトナム日本大使館によると、ハノイの同大使館前で17日、約50人の反日デモがあった。ベトナムでデモが発生するのは珍しい。
大使館によると、午前10時ごろ、中国人が中心とみられる約50人が「日本の国連安全保障理事会常任理事国入り反対」などと中国語で書いた横断幕を掲げ、中国語のシュプレヒコールを上げた。新聞記事のコピーのようなものを燃やすなど、抗議行動は約1時間続いたという。少人数のベトナム人も参加していたとみられる。
当時、30人から50人の警察官がいたが、制止はしなかった。日本大使館前では15日も6人による抗議行動があったばかりで、大使館はベトナム側に警備の強化を申し入れていた。
中国人はほんとによくやりますね。ベトナムでは日本の悪行はすっかり記憶の彼方かと思ってたのでちょっとショックです。まぁベトナム人が混じってたとしてもほとんど中国人らしいので、それほど驚きはありません。華僑といっても共産党嫌いが理由で海外に流出した奴ばかりではないということですね。まぁなんでまたハノイなのか分かりませんが、どっかで動員かかってるのかもしれません。
しかし、共産党や政府に対するデモだったら一瞬で弾圧されるはずですが、日本に対するデモは傍観ですか。ベトナム政府は日本ではなく中国を選んだわけですね。中国国内のような民度の低い行為は行われずに、ただ叫んでただけなんで放置したのかもしれませんが、ベトナムではデモ行為は禁止されてるんじゃ。日本人の金も欲しいけど、中国の共産党は怖いし、ベトナム共産党も気苦労が多そうです。
コメント表示方法を変更と旧暦表示
他にもMTをいろいろいじったついでにプラグインを入れてみました。まずは、コメントを2チャンネル風に返信ができるようにするプラグイン。私のようなコメントがあまりつかない零細ブログでは不要のような気もしますけど、それでも、10個ぐらいはコメントが付いたこともありますし、複数の方から同じエントリーにコメントが付くこともありますので、返信元にアンカーポイントを貼れるのは役に立ちます。コメントに通し番号がつくだけでも十分役立ちます。
bricklife.weblog.*: 「mt-link-number」- 2ちゃんねる風コメント参照プラグイン
bricklife.library."mt-link-number"
それから、旧暦を表示させるプラグインを入れてみました。ベトナムでは今でもかなり陰暦に依存して生活してますので、かっこいいだけではなく私には実用的です。二十四節気や六曜なんかも表示できる上に、表示スタイルも簡単にカスタマイズできる設計になってますのでありがたいです。姉妹版には、新暦で表示されている、というか普通に表示されるブログ内の日付に漢字を使うプラグインがあります。祝祭日表示機能なんかもあって、こちらも惹かれます。これはまたそのうち。
M's folder: MT 旧暦表示プラグイン その2
M's folder: MT 和風日付表示プラグイン その2
M's folder
bricklife.weblog.*: 「mt-link-number」- 2ちゃんねる風コメント参照プラグイン
bricklife.library."mt-link-number"
それから、旧暦を表示させるプラグインを入れてみました。ベトナムでは今でもかなり陰暦に依存して生活してますので、かっこいいだけではなく私には実用的です。二十四節気や六曜なんかも表示できる上に、表示スタイルも簡単にカスタマイズできる設計になってますのでありがたいです。姉妹版には、新暦で表示されている、というか普通に表示されるブログ内の日付に漢字を使うプラグインがあります。祝祭日表示機能なんかもあって、こちらも惹かれます。これはまたそのうち。
M's folder: MT 旧暦表示プラグイン その2
M's folder: MT 和風日付表示プラグイン その2
M's folder
ブログ開設一周年
昨日でブログを作ってからちょうど1年でした。エントリーの総数もこの記事でちょうど500本目になりました。写真を貼ったりするだけの時もありましたが、それでも1年で500本。我ながらよく書いたもんです。それなら昨日この記事を書けばもっと良かったんですけど書けませんでした。前もって書いておくという手もあったんですが、それもしませんでした。まぁそんなもんです。
1年が経過したのを機にMTを少しいじりました。Brad Choate: MTOnThisDayで紹介されているMTOnThisDayというプラグインは、一年前の記事へのリンクを自動で貼ってくれます。実はだいぶ前に見つけてこっそりインストールしてありました。脇にタイトルだけあって記事がない場所があったんですが、きっと誰も気付いてないでしょう。そこに昨日から記事が表示されるようになりました。問題は、1年前に記事を書かなかった日。それはどうにもなりません。自分で読んで懐かしもうと思います。
それと、[な] がちゃがちゃエントリでみつけたハックを拝借しました。過去のエントリからランダムで記事を抽出してジャンプさせるjavascriptです。がちゃがちゃエントリで作成されたものががちゃがちゃエントリ for MT - PIROBLOG2でMT用にカスタマイズされていたので、そっくりそのままいただきました。
トップページの左に「RANDOM → GachaGacha」というところがあります。そこのテキストをクリックするとブログ内のどこかのページに飛びます。これで埋もれた記事でも発掘されるでしょうか。
前述の[な] なかよしこよしさんのMTに関する記事([な] なかよしこよし: Movable Type アーカイブ)は他で見なかった記事が豊富にあって大変参考になりました。トラックバックURLを書いたinputボックスをクリックしただけで、ドラッグせずに全て選択させる小技とか、コピーライトをjavaを使って書いて自動的に年が更新されるようにするとか。そう書いても分かりにくいと思いますので、リンク先をご覧ください。
【2004年12月26日】一年前のエントリーを表示
1年が経過したのを機にMTを少しいじりました。Brad Choate: MTOnThisDayで紹介されているMTOnThisDayというプラグインは、一年前の記事へのリンクを自動で貼ってくれます。実はだいぶ前に見つけてこっそりインストールしてありました。脇にタイトルだけあって記事がない場所があったんですが、きっと誰も気付いてないでしょう。そこに昨日から記事が表示されるようになりました。問題は、1年前に記事を書かなかった日。それはどうにもなりません。自分で読んで懐かしもうと思います。
それと、[な] がちゃがちゃエントリでみつけたハックを拝借しました。過去のエントリからランダムで記事を抽出してジャンプさせるjavascriptです。がちゃがちゃエントリで作成されたものががちゃがちゃエントリ for MT - PIROBLOG2でMT用にカスタマイズされていたので、そっくりそのままいただきました。
トップページの左に「
前述の[な] なかよしこよしさんのMTに関する記事([な] なかよしこよし: Movable Type アーカイブ)は他で見なかった記事が豊富にあって大変参考になりました。トラックバックURLを書いたinputボックスをクリックしただけで、ドラッグせずに全て選択させる小技とか、コピーライトをjavaを使って書いて自動的に年が更新されるようにするとか。そう書いても分かりにくいと思いますので、リンク先をご覧ください。
【2004年12月26日】一年前のエントリーを表示
2005/04/16
ベトナム人逃げすぎ
労働傷病兵社会省外国労働管理局は4月12日、外国に派遣される労働者の失踪が依然として増加傾向にあることを明らかにした。日本でのベトナム人労働者の失踪率は34%で、日本における失踪外国人労働者の42.1%をベトナム人が占めている。
韓国・台湾でも同様の状況で、最近労働者派遣を始めたばかりのイギリスでも失踪者が出ている。
日本にやって来るベトナム人研修生が逃げまくってるという記事を前に見ましたが、日本国内の逃亡者の42.1%を占めているというのは驚きです。そんなことより失踪率34%とというのはどうなんでしょうか。3人に1人以上逃げてるわけですから、まともなベトナム人には気の毒なことですが、もうちょっと査証発給の審査を厳しくした方がいいんじゃないかと思います。ベトナムとは仲良くしてもらいたいのは山々ですけど、日本で犯罪に加担してベトナム人に対する印象を悪くするのだけはやめてもらいたいです。
日本における失踪外国人労働者の42.1%はベトナム人-ベトナム情報市場
【2004年11月7日】ベトナム人の失踪
HIV・鳥流感ダブルパンチ
��ハノイ14日ロイター]ベトナムで21歳の女性が、HIVウイルスと高病原性鳥インフルエンザのH5N1型ウイルスの両方に感染していることが判明した。こうした二重感染例は国内初。複数の保健当局者が明らかにした。
保健省によると、H5N1型ウイルスの感染者は2日-8日、北部ハータイ省とフンイェン省で他に2人確認された。死者は出ていない。
ベトナム国内の鳥インフルエンザ感染者は、昨年12月以来41人に増え、うち16人が死亡。
北部クアンニン省の医療関係者がロイター通信に語ったところによると、HIVウイルスとH5N1型ウイルスに二重感染した女性は、以前美容院で働いていた。
女性は先月下旬、高熱とせきを訴えて同州内の病院に入院し、現在も回復していないという。
今年はまだまだ鳥インフルエンザが収まりません。爆発的とは行かないまでも定期的に感染者が報告されています。しかも、今日のニュースはHIVとの二重感染とのことです。ベトナムのHIV感染者数は想像するよりきっと多いと思いますので、その中の誰かが感染しても不思議ではありません。どちらが先に感染したのかは知りませんけど、免疫力が落ちて合併症ってなところでしょうか。
それより、勤務していたのが美容院というのもあらぬ疑いをかけられそうです。ベトナムでは昔の日本、周辺国と同じく、風俗業を兼ねていることも多いですので、感染したベトナム人もそういうわけなのでしょうか。
国立感染症研究所 感染症情報センター
2005/04/14
旅行TB収集サイト
トラベルブログは、旅行専門のブログサービスです。お馴染みのブログを使うことで、だれでも簡単に旅行記を作ることができます。
同じようなサイトがたくさんありますが、またできたみたいです、TB頼みサイト。自分のブログも持てるサービスも提供してますが、基本的にはトラックバックを集める他力本願サイトのようです。まだ始ったばかりのようでトラックバックも少なめです。というより、ほとんどありません。ベトナム関連カテゴリもいくつかに別れていますが、ほとんどどこも0件。
それから、ブログならではのコミュニケーションも図ることができます。トラックバックやコメントを使えば、旅行仲間同士でのつながりを持つことができます。
そう書いてるわりには、コメントは受け付けてないみたいです。荒らされるのを懸念してるのでしょうか。たぶん管理が面倒だからという単純な理由だと思いますが。
さて、ベトナム関連のサブカテゴリなのですが、現在「ホーチミン」「ハノイ」「フエ」「ダナン」「ニャチャン」「その他ベトナム」が用意されています。ベトナムを知らない人が作ったんだろうなぁという感じですね。「ニャチャン」にトラックバックがんがん来るとも思えないですし、「ダナン」って。ダナンは確かに大都市ですが、日本人がダナンの話題で盛り上がるんでしょうか。
さらに、TBアドレスを見たら「http://travelblog.jp/tb/vietnum」。…vietnum。…orz。何語なんでしょうか。
批判めいたことを書きつつも、ベトナムとホーチミンにトラックバック。盛り上がるといいですね。
ベトナム旅行のブログ/blog(travelblog.jp - トラベルブログ)
【追記 2005年4月15日】
昨日突っ込んだらもう直ってました。恐縮です。重複させてしまったトラックバックも速やかに削除されていました。中の人はちゃんと読んでるんですね。同サービスでブログを開設する人も増えてるようで、意外と有名サイトになるかもしれません。
2005/04/12
ベトナムのバイキング
流行なのかどうなのかここ数年で、サイゴン近辺にバイキングの店がやたら増えました。ホテルのレストランから始まり、安いところでは1人3ドル程度のところまであります。値段の安さから外出したときなどに目に付いたバイキング店に入ってきましたが、これまで一度も旨いと感じた店がありません。これまで行った中で一番高くて格式も高そうなのはパレスホテルの最上階にあるレストランでした。四つ星ホテルだということで少し期待して入ったのに、見事に裏切ってくれました。食べれないほどじゃないですが、決して旨くはありませんでした。1人79,000ドンなので、高くもなく安くもなく、その程度の料理が出てきても文句を言いづらい微妙な価格設定です。
昨日はファンゴックタック通りにあるHao Bangというバイキング店に入ってみました。ベトナム料理、日本料理、西洋料理、中華料理などなど店の前で大言を吐いてるくせに、日本料理は海苔巻きだけで、西洋料理はマカロニサラダとパンだけだったり、中華料理はベトナムでもよく食べてる蒸し餃子とシュウマイだけだったりと、かなり期待を裏切ってくれました。店構えの割には1人75,000ドンとちょっと高めの設定にしてある分、料理の種類は他店より多めです。ブンボーが食べられたり、貝が並んでたり、子供向けのサービスなのかソフトクリームを絞る機械なんかがデザートコーナーに置かれていて、自由に使えるようになっていました。
ただ残念なのは、どの料理も全部まずいこと。バイキングに行って一度しか料理を取りに行かなかったことはこの店が初めてでした。日々サイゴンではこの手の料理店が増殖してますが、ベトナム人はこういうのが好きなんでしょうか。でも、安いところはそれなりです。3ドル、5ドルならやっぱり単品で何か食べた方がずっといいと思います。
この店、今月28日にグエンディンチウ通りに移るようですが、もう行かないのでどうでもいいです。
【2004年10月17日】サイゴンのバイキング戦争
昨日はファンゴックタック通りにあるHao Bangというバイキング店に入ってみました。ベトナム料理、日本料理、西洋料理、中華料理などなど店の前で大言を吐いてるくせに、日本料理は海苔巻きだけで、西洋料理はマカロニサラダとパンだけだったり、中華料理はベトナムでもよく食べてる蒸し餃子とシュウマイだけだったりと、かなり期待を裏切ってくれました。店構えの割には1人75,000ドンとちょっと高めの設定にしてある分、料理の種類は他店より多めです。ブンボーが食べられたり、貝が並んでたり、子供向けのサービスなのかソフトクリームを絞る機械なんかがデザートコーナーに置かれていて、自由に使えるようになっていました。
ただ残念なのは、どの料理も全部まずいこと。バイキングに行って一度しか料理を取りに行かなかったことはこの店が初めてでした。日々サイゴンではこの手の料理店が増殖してますが、ベトナム人はこういうのが好きなんでしょうか。でも、安いところはそれなりです。3ドル、5ドルならやっぱり単品で何か食べた方がずっといいと思います。
この店、今月28日にグエンディンチウ通りに移るようですが、もう行かないのでどうでもいいです。
【2004年10月17日】サイゴンのバイキング戦争
バイクでこけた
日曜日に、つまり昨日のことなんですけどバイクでこけました。でも、昨日更新しなかったのはそれとは全く関係がありません。前にバイクでこけたのがいつだったかなんて、もう全然記憶にありません。実は単独でこけました。かなり恥ずかしかったです。初めてベトナムでバイクに乗ったのはもういつだったか覚えてませんが、たぶん7、8年前になります。その間、道を渡ろうとしてセンターラインあたりで止まって対向車がいなくなるのを待ってたらラインを越えてきたバカに当てられてバイクを倒されたことなど、いわゆる事故ったことは何度かありましたが、ベトナムで単独の事故は初めての経験でした。
いつも通ってる交差点で、右折してすぐのところが工事をしてまして工事用の砂が道に散っているので気をつけようと思っていた矢先、昨日はそれを洗い流すために水が撒かれていました。いつものように颯爽とカーブを曲がろうとすると…。滑りながらも、後続の車が怖くて逆にハンドル切れなかった、とか言うとちょっとかっこいいかもしれませんが、本当はそんな余裕などなく、たしか一番内側を走ってたのに気付いたら道路の中央で倒れてました。
バイクにも慣れてだんだんスピードも出すようになっていたので、いい教訓になりました。「カーブでは速度を落とすべし」「曲がってるときはブレーキ踏んではなりませぬ」などと妻には講釈をたれていながら、自分はカーブで足を乗せるとこ(なんて名前?)を地面にこするほどスピードを出したりしていて妻にはよく怒られてました。
最近ベトナム人を見習いすぎて運転が粗雑になってきたので、これを機にまた初心に帰りたいと思います。それにこけたおかげでもうひとつ面白いことを学ぶことができました。怪我をしたりにきびをつぶしたりすると血に混じって透明の液体が出ます。体液というとなんかやらしい感じですかね。あれは日本語でなんと言うんでしょう。ベトナム語ではNước tươngと言うそうです。そうなんです。Nước tươngなんです。Nước tươngといえば大豆醤油のことで馴染みがありますので、ベトナムでも生物の授業でこの言葉が出るときには必ずネタになるんだそうです。辞書を引いてみましたが、生物か医学用語らしく私の辞書では探せませんでした。「tương」は漢字では「醤」や「相」、「将」てなものなんですが、どういう意味なんでしょうか。「tương」は味噌でもあります。日本語でも脳味噌とか言うし、人体に大切な水ってところでしょうか。
起き上がって自分の体を見ると肘から血が垂れてるだけだったので、恥ずかしいからそのまま家に帰りました。バイクでこけたときの定番の火傷跡のような擦り傷はしばらくベトナム人につっこまれそうです。休日だというのに朝っぱらから仕事が入ってる上に、恥をかいて不運な日曜日でした。カーブで久しぶりにこけても懐かしい青春の思い出なんてちっとも蘇ってきませんでした。みなさんもバイクの運転気をつけてください。
いつも通ってる交差点で、右折してすぐのところが工事をしてまして工事用の砂が道に散っているので気をつけようと思っていた矢先、昨日はそれを洗い流すために水が撒かれていました。いつものように颯爽とカーブを曲がろうとすると…。滑りながらも、後続の車が怖くて逆にハンドル切れなかった、とか言うとちょっとかっこいいかもしれませんが、本当はそんな余裕などなく、たしか一番内側を走ってたのに気付いたら道路の中央で倒れてました。
バイクにも慣れてだんだんスピードも出すようになっていたので、いい教訓になりました。「カーブでは速度を落とすべし」「曲がってるときはブレーキ踏んではなりませぬ」などと妻には講釈をたれていながら、自分はカーブで足を乗せるとこ(なんて名前?)を地面にこするほどスピードを出したりしていて妻にはよく怒られてました。
最近ベトナム人を見習いすぎて運転が粗雑になってきたので、これを機にまた初心に帰りたいと思います。それにこけたおかげでもうひとつ面白いことを学ぶことができました。怪我をしたりにきびをつぶしたりすると血に混じって透明の液体が出ます。体液というとなんかやらしい感じですかね。あれは日本語でなんと言うんでしょう。ベトナム語ではNước tươngと言うそうです。そうなんです。Nước tươngなんです。Nước tươngといえば大豆醤油のことで馴染みがありますので、ベトナムでも生物の授業でこの言葉が出るときには必ずネタになるんだそうです。辞書を引いてみましたが、生物か医学用語らしく私の辞書では探せませんでした。「tương」は漢字では「醤」や「相」、「将」てなものなんですが、どういう意味なんでしょうか。「tương」は味噌でもあります。日本語でも脳味噌とか言うし、人体に大切な水ってところでしょうか。
起き上がって自分の体を見ると肘から血が垂れてるだけだったので、恥ずかしいからそのまま家に帰りました。バイクでこけたときの定番の火傷跡のような擦り傷はしばらくベトナム人につっこまれそうです。休日だというのに朝っぱらから仕事が入ってる上に、恥をかいて不運な日曜日でした。カーブで久しぶりにこけても懐かしい青春の思い出なんてちっとも蘇ってきませんでした。みなさんもバイクの運転気をつけてください。
2005/04/10
ドンコイの更地
ドンコイ通りとグエンフエ通りの間にサビコ=キンドースクウェアというショッピングモールがありましたが、再開発で半年ほど前に取り壊しが始りました。あんまり記憶がありませんけど、あれができたのは5年ぐらい前だったでしょうか。土産屋やレストランなんかが入っていたんですが、立地の良さのわりには人通りも少なくろくな店がなかったので、土地を再利用することは正しい選択だと思います。
リクエストがありましたので、近くを通ったときにドンコイを通って撮影してきました。


上はドンコイ側からです。ベトナムには間口が狭くて奥行きが長い土地がよくありますが、再開発される土地の脇にもそれがあり、駐輪場として利用されています。その土地は地上げにあわなかったようで今も駐輪場は健在です。更地はフェンスに覆われていて通りからは中が見えないんですが、駐車場に入ってみました。ショッピングモールがあったときはこんなに広い土地だったとは思いませんでした。かなり広かったんですね。
下はグエンフエ通り側からです。フェンスの隙間に携帯を突っ込んで写しました。今は何にも作業してないのに車止まってますけど。権力の臭いがします。意味分からないですね。勘ぐりすぎかな。
撮影してたらベトナム人に指差されて笑われました。確かにそんな人いないですね。しかも外国人。まぁ怪しまれるよりはいいです。


リクエストがありましたので、近くを通ったときにドンコイを通って撮影してきました。
上はドンコイ側からです。ベトナムには間口が狭くて奥行きが長い土地がよくありますが、再開発される土地の脇にもそれがあり、駐輪場として利用されています。その土地は地上げにあわなかったようで今も駐輪場は健在です。更地はフェンスに覆われていて通りからは中が見えないんですが、駐車場に入ってみました。ショッピングモールがあったときはこんなに広い土地だったとは思いませんでした。かなり広かったんですね。
下はグエンフエ通り側からです。フェンスの隙間に携帯を突っ込んで写しました。今は何にも作業してないのに車止まってますけど。権力の臭いがします。意味分からないですね。勘ぐりすぎかな。
撮影してたらベトナム人に指差されて笑われました。確かにそんな人いないですね。しかも外国人。まぁ怪しまれるよりはいいです。
アジア大会に立候補
ベトナム・オリンピック委員会は8日、2014年アジア大会開催地に立候補すると表明した。同委員会の副会長によると、アジア・オリンピック評議会(OCA)に対し、すでに招致への関心を示す文書を提出したという。開催地は来年12月のドーハ・アジア大会期間中に決定される。
(SANSPO.COM)
ニュース見たときはベトナムに決まったのかと一瞬勘違いしましたが、よく読んだら立候補しただけでした。やっぱりって感じです。しかしベトナムも思い切ったことをするものです。9年後の2014年ならありえない話でもないでしょうか。広島でやったぐらいだから宿泊施設とかも問題ないでしょう。でも、やっぱりベトナムは時期少々かなと思います。やってできないことはないんでしょうけど誘致合戦で勝てないでしょう。もちろん私は応援してます。
アジア競技大会 - Wikipedia
2005/04/08
金貨を売ってみた
もらった金貨が手元にあったので売りに行ってみた。何でわざわざベトナムに持って来たかというと、日本で売るのが恥ずかしかったからである。蓄財のために買ってる金貨ならまだいいものの、ペンダントトップとかのアクセサリーになってる物を売りに行くのは、いくら金がない私でもやっぱり恥ずかしいので躊躇してしまう。そんな感想を抱かせてくれる日本社会は不況とはいってもやっぱりまだまだ裕福なんだろうと思う。
ベトナムで金はどこでも気軽に取引されていて、身につけている指輪を売って差額を払ってもっといいものに買い換えるなんてことは日常茶飯事なので、サイゴンなら手軽に売却出来るのではと思ったこともわざわざベトナムまで持ってきた理由の一つである。日本で売ったことがないので分からないけど、売却時に手数料とか取られちゃったりするんだろうか。ベトナムではそれはない。


というわけでレロイ通りにあるSJCに足を運んでみた。SJC(Saigon Jewelry Company)はベトナムの貴金属販売業としては最大規模の会社の一つである。サイゴンではPNJ(Phu Nhuan Jewelry)と双璧をなしていて市内のほとんどの大型店舗で目にすることができる。
今回は3枚売却して、総額11,466,000ドン、日本円だと78,896円(1円=145.33ドン、5日ベトナム外商銀行現金買い価格)だった。まぁまぁ予想の範囲だった。3枚のうち1枚はカナダ王室造幣局発行のメイプルリーフ金貨だったので、それだけは別に計算されていた。残り2枚はたぶんアメリカのコインだと思うのだが、4大金貨のものではなかったので、金の含有量がよく分からないため、店の言いなりの額で売っちゃうことにした。別の店に行って値段を比べて少しでもよいところを探すのもいいけど、多くてもせいぜい数十万ドンのことだろうと思うし、そのために店をはしごするのはめんどくさい。
ウィーン金貨ハーモニー(オーストリア政府造幣局発行)、カンガルー金貨(オーストラリア政府造幣局発行)、アメリカンイーグル金貨(アメリカ合衆国政府造幣局発行)、、そして今回私が持ってきたメイプルリーフ金貨(カナダ王室造幣局発行)は純金価格以外に保存状態によってプレミアムが加算される。購入時も当然プレミアム価格が加算されているので割高なのだから、売却するときもその分を取り返さないと損になるのだけれど、もらい物なんでそんなこと知ったこっちゃない。手持ちの金貨も購入後は袋に入れられたままの状態で傷もなく間違いなくプレミアムが加算されるに相応しい状態だったけど、SJCではそれは考慮してもらえず金価格のみの清算となった。この件に関してはよく分からない。ベトナムの金市場ではプレミアム価格は考慮されていないのか。
実はベトナム人が純度99.99%の純金で蓄財する場合、その多くはSJCの刻印が入ったものを好んで購入する。そしてそのSJC金にはまさにプレミアムがついていて、純金価格の相場とは別の相場が存在している。ベトナムの金といえばSJC金を指し、おそらく世界の金貨は市場に流通していないので、プレミアムは取ってもらえないのかもしれない。日本から持ってくる時もそのことを少し心配していたのだけれど、それでも日本の宝石屋に売りに行く恥ずかしさよりはましかなと思う。
売却日(2005年4月5日)の田中貴金属での1オンス金貨の売買価格は、税込買取(プレミアム有)が50,186円、地金再生買取価格(プレミアム無)が、45,938円であった。その差約4,000円。この差を大きいと見るか小さいと見るかは別にして、店頭販売価格である税込小売価格は、税込買取(プレミアム有)よりさらに4,000円ほど高く設定されていた。買い価格と売り価格にほとんど差がないベトナムを思えば、日本国内で金を売買して儲けを出すことがいかに難しいことかがよく分かる。
では売却した金貨の価格の詳細を見てみることにする。その前にベトナムの金市場の単位について簡単に触れておく。ベトナムではChiという単位が売買の基本になる。1Chiは3.75g。新聞や宝石店に表示される価格もこのChiを基準にしている。ちなみに上位単位にCayというものもあるが、1Cayは10Chi、つまり37.5gである。国際金市場の単位はオンスで、1オンス31.1035gなので、1オンスは約8.29427(31.1035/3.75)Chiということになる。
①メイプルリーフ金貨1オンス
店内に表示されていた4月5日のSJCの買い取り価格は1Chi=828,000だった。なので、本来なら6,867,652ドン(828,000*8.294267)が正しいわけだけど、なぜか6,806,000ドン(820,000*8.3)と評価された。メイプルリーフ金貨の方がSJCの金よりも純度高いし質もいいんじゃないかと思うけど、ここはベトナムなので仕方ない。量も8.3にされてるし。でも、たしか最初は815,000と言ってたはずだ。そのまま何も言わなかったに820,000に上がったのはなんでだろう。
6,806,000ドンは、約46,831円(1円=145.33ドン、5日ベトナム外商銀行現金買い価格)なので、同日の田中貴金属での1オンス金貨の地金再生買取価格(プレミアム無)45,938円と比べても、まぁまぁ妥当な価格だろう。ちなみに5日のロンドン市場の終値は424.3米ドル/オンスだった。
��翌日の新聞を見ると5日の終値として、ホーチミン市でのSJC金の買い価格は820,000ドンに、売り価格は826,000に前日比4,000ドンほど値を下げていた。結果として820,000ドンで売ったのでまぁよかった。ホーチミン市とわざわざ書いたのは地域によって値段が変わるからである。)
②2つのペンダントトップと金貨
2枚の金貨は周りのペンダントの枠も全て併せて8.63Chiだった。量ったらほんとは8.73Chiだったけど、石がついてたのでその分の0.1Chiを引いたんだそうだ。もちろん見た目で。その辺かなりいい加減だ。たぶんダイヤモンドだと思うけどどうせあんなちっちゃな石に値がつくことなんてありえないからそれは仕方ないとしよう。結局全て純度70%との評価。枠が24Kはありえないのでそれはいいとして、2枚の金貨と2つの枠が全て70%はないのではないか。少なくとも18K(75%)なんじゃないのかと思ったけど、重さが予想を上回っていたので、少し自分で計算してみてからそれで納得することにした。
金貨は普通1oz、1/2oz、1/4oz、1/10oz、1/20ozというサイズになっている。メイプルリーフ金貨が1オンスだったので、それより小さいのは1/2オンスで、さらに小さいのは1/4オンスだろうと考えていた。金貨は種類によって大きさが違うという指摘もあろうかと思う。もちろん金貨のサイズは全て同じではなく直径が大きくて薄いものや直径が小さくて厚いものなど様々である。しかし、いろいろ見比べてみるとメープルリーフ金貨は他のものと比べて最も小さいサイズになっていて厚めになっている。しかも、ペンダントにするならわざわざ小さくて奥行きのあるものを選ぶのではなく、薄くても大きめのものを使うのが普通だろう。
枠の分もあるけどこれはどうせ中はスカスカなのでたいした重さじゃないだろうから無視。しかも枠は18K以下であることは間違いない。
仮に金貨が1/2オンスと1/4オンスの純金であったとすると、約5,150,000ドン(3/4*8.294267*828,000)。全て18Kだとすると約3,700,000ドン(3/4*8.294267*595,000(SJC75%))である。で、実際に店でどう計算されたかというと、4,660,000ドン(8.63Chi(1.040478oz)*540,000(SJC70%))であった。
アメリカでは金貨はなぜか24Kではなく22K(91.67%)が好まれている。保存のために硬度を高くしているのである。それを考えると金貨部分は22Kだったのかもしれないという疑いも出てくる。でも、この2枚で1オンスを越えていたとは到底考えられない。2枚の金貨と枠が全て純度70%とというのもあり得ないことだと思ってはいたものの、店で計算機を借りて計算しながら考えた挙句、結局他の店に行くのが面倒なことと、騙されているとしても最大で50万ドン程度だろうと分かったのでそれで受け入れることにした。
真相は分からない。SJCという看板を背負っているからどこへ行っても買い取り価格が同じだという考えはベトナムでは通用しない。それはそういう商習慣なわけだし、私自身それで納得して売ってるわけだから、まぁ騙されたという表現は正しくないかもしれない。もっと高く売れる可能性があったというのが適当か。いずれにしても1000万ドンで売れればいいやと思ってたし、売却後に円安は進んでいるものの金の国際価格は下落しているので、満足といえば満足だった。
ただ、メイプルリーフ金貨の売却分は店の窓口で受け取ったのに、あとの2枚は検査をするからといって別室に連れて行かれた。そこで、金貨の一部を溶かして中を見たりしているような行動を取ったあとで、奴は自分の財布から4,660,000ドンを取り出して私に差し出した。金貨は2枚あるのに検査したのは1枚だけ。しかも、金を取り出すときに見えた奴の財布はパンパンに膨れ上がっていて、中には50万ドン札がぎっしり詰まっていた。少なく見積もっても2、3千万ドンかあるいはそれ以上の札束で溢れていた。たぶんそうやって客が持ち込んだ金を店を通さずに裏で売買して稼いでいるんだろう。もし、2枚の金貨が22Kで枠が18Kだとしても、奴にもたいした儲けはないんじゃないかと思うが、どうなんだろう。まぁそれで10万ドン、20万ドンでも稼ぐことができれば御の字なのか。推測するに純度70%というのはもちろん、8.63Chiという重さも嘘なんじゃないかと思う。裏で計算して求めた総額より少し少なめに設定した金額に辻褄を合わせるための計算式なのではないかと考えている。
そこまで言うなら、何で他の店に行かないのかと言われそうである。確かにそうなんだけど、やっぱりめんどくさいしこの金額でよかったから。


田中貴金属の4月5日時点の税込小売価格は1,600円、税込買取価格は1,538円だった。
【参考】
2005年4月5日金価格(単位:ドン/chi)
SJC 買い/売り
ハノイ 820,000/830,000(-3,000)
ホーチミン市 820,000/826,000(-4,000)
ダナン 821,000/828,000(-3,000)
カントー 821,000/827,000(-4,000)
AAA(Agribank) 買い/売り
北部 818,000/830,000(-2,000)
南部 820,000/824,000(-5,000)
��ダナン以南)
同日ベトコムバンク外国為替
現金買い/電信買い/売り
米ドル 15,824/15,831/15,831
日本円 145.33/145.48/146.79
ユーロ 20,209/20,229/20,411
田中貴金属工業株式会社│本日の貴金属相場
田中貴金属工業株式会社/メイプルリーフ金貨
三菱ゴールドパーク|本日の金価格
三菱ゴールドパーク|金貨
ベトナムで金はどこでも気軽に取引されていて、身につけている指輪を売って差額を払ってもっといいものに買い換えるなんてことは日常茶飯事なので、サイゴンなら手軽に売却出来るのではと思ったこともわざわざベトナムまで持ってきた理由の一つである。日本で売ったことがないので分からないけど、売却時に手数料とか取られちゃったりするんだろうか。ベトナムではそれはない。
というわけでレロイ通りにあるSJCに足を運んでみた。SJC(Saigon Jewelry Company)はベトナムの貴金属販売業としては最大規模の会社の一つである。サイゴンではPNJ(Phu Nhuan Jewelry)と双璧をなしていて市内のほとんどの大型店舗で目にすることができる。
今回は3枚売却して、総額11,466,000ドン、日本円だと78,896円(1円=145.33ドン、5日ベトナム外商銀行現金買い価格)だった。まぁまぁ予想の範囲だった。3枚のうち1枚はカナダ王室造幣局発行のメイプルリーフ金貨だったので、それだけは別に計算されていた。残り2枚はたぶんアメリカのコインだと思うのだが、4大金貨のものではなかったので、金の含有量がよく分からないため、店の言いなりの額で売っちゃうことにした。別の店に行って値段を比べて少しでもよいところを探すのもいいけど、多くてもせいぜい数十万ドンのことだろうと思うし、そのために店をはしごするのはめんどくさい。
ウィーン金貨ハーモニー(オーストリア政府造幣局発行)、カンガルー金貨(オーストラリア政府造幣局発行)、アメリカンイーグル金貨(アメリカ合衆国政府造幣局発行)、、そして今回私が持ってきたメイプルリーフ金貨(カナダ王室造幣局発行)は純金価格以外に保存状態によってプレミアムが加算される。購入時も当然プレミアム価格が加算されているので割高なのだから、売却するときもその分を取り返さないと損になるのだけれど、もらい物なんでそんなこと知ったこっちゃない。手持ちの金貨も購入後は袋に入れられたままの状態で傷もなく間違いなくプレミアムが加算されるに相応しい状態だったけど、SJCではそれは考慮してもらえず金価格のみの清算となった。この件に関してはよく分からない。ベトナムの金市場ではプレミアム価格は考慮されていないのか。
実はベトナム人が純度99.99%の純金で蓄財する場合、その多くはSJCの刻印が入ったものを好んで購入する。そしてそのSJC金にはまさにプレミアムがついていて、純金価格の相場とは別の相場が存在している。ベトナムの金といえばSJC金を指し、おそらく世界の金貨は市場に流通していないので、プレミアムは取ってもらえないのかもしれない。日本から持ってくる時もそのことを少し心配していたのだけれど、それでも日本の宝石屋に売りに行く恥ずかしさよりはましかなと思う。
売却日(2005年4月5日)の田中貴金属での1オンス金貨の売買価格は、税込買取(プレミアム有)が50,186円、地金再生買取価格(プレミアム無)が、45,938円であった。その差約4,000円。この差を大きいと見るか小さいと見るかは別にして、店頭販売価格である税込小売価格は、税込買取(プレミアム有)よりさらに4,000円ほど高く設定されていた。買い価格と売り価格にほとんど差がないベトナムを思えば、日本国内で金を売買して儲けを出すことがいかに難しいことかがよく分かる。
では売却した金貨の価格の詳細を見てみることにする。その前にベトナムの金市場の単位について簡単に触れておく。ベトナムではChiという単位が売買の基本になる。1Chiは3.75g。新聞や宝石店に表示される価格もこのChiを基準にしている。ちなみに上位単位にCayというものもあるが、1Cayは10Chi、つまり37.5gである。国際金市場の単位はオンスで、1オンス31.1035gなので、1オンスは約8.29427(31.1035/3.75)Chiということになる。
①メイプルリーフ金貨1オンス
店内に表示されていた4月5日のSJCの買い取り価格は1Chi=828,000だった。なので、本来なら6,867,652ドン(828,000*8.294267)が正しいわけだけど、なぜか6,806,000ドン(820,000*8.3)と評価された。メイプルリーフ金貨の方がSJCの金よりも純度高いし質もいいんじゃないかと思うけど、ここはベトナムなので仕方ない。量も8.3にされてるし。でも、たしか最初は815,000と言ってたはずだ。そのまま何も言わなかったに820,000に上がったのはなんでだろう。
6,806,000ドンは、約46,831円(1円=145.33ドン、5日ベトナム外商銀行現金買い価格)なので、同日の田中貴金属での1オンス金貨の地金再生買取価格(プレミアム無)45,938円と比べても、まぁまぁ妥当な価格だろう。ちなみに5日のロンドン市場の終値は424.3米ドル/オンスだった。
��翌日の新聞を見ると5日の終値として、ホーチミン市でのSJC金の買い価格は820,000ドンに、売り価格は826,000に前日比4,000ドンほど値を下げていた。結果として820,000ドンで売ったのでまぁよかった。ホーチミン市とわざわざ書いたのは地域によって値段が変わるからである。)
②2つのペンダントトップと金貨
2枚の金貨は周りのペンダントの枠も全て併せて8.63Chiだった。量ったらほんとは8.73Chiだったけど、石がついてたのでその分の0.1Chiを引いたんだそうだ。もちろん見た目で。その辺かなりいい加減だ。たぶんダイヤモンドだと思うけどどうせあんなちっちゃな石に値がつくことなんてありえないからそれは仕方ないとしよう。結局全て純度70%との評価。枠が24Kはありえないのでそれはいいとして、2枚の金貨と2つの枠が全て70%はないのではないか。少なくとも18K(75%)なんじゃないのかと思ったけど、重さが予想を上回っていたので、少し自分で計算してみてからそれで納得することにした。
金貨は普通1oz、1/2oz、1/4oz、1/10oz、1/20ozというサイズになっている。メイプルリーフ金貨が1オンスだったので、それより小さいのは1/2オンスで、さらに小さいのは1/4オンスだろうと考えていた。金貨は種類によって大きさが違うという指摘もあろうかと思う。もちろん金貨のサイズは全て同じではなく直径が大きくて薄いものや直径が小さくて厚いものなど様々である。しかし、いろいろ見比べてみるとメープルリーフ金貨は他のものと比べて最も小さいサイズになっていて厚めになっている。しかも、ペンダントにするならわざわざ小さくて奥行きのあるものを選ぶのではなく、薄くても大きめのものを使うのが普通だろう。
枠の分もあるけどこれはどうせ中はスカスカなのでたいした重さじゃないだろうから無視。しかも枠は18K以下であることは間違いない。
仮に金貨が1/2オンスと1/4オンスの純金であったとすると、約5,150,000ドン(3/4*8.294267*828,000)。全て18Kだとすると約3,700,000ドン(3/4*8.294267*595,000(SJC75%))である。で、実際に店でどう計算されたかというと、4,660,000ドン(8.63Chi(1.040478oz)*540,000(SJC70%))であった。
アメリカでは金貨はなぜか24Kではなく22K(91.67%)が好まれている。保存のために硬度を高くしているのである。それを考えると金貨部分は22Kだったのかもしれないという疑いも出てくる。でも、この2枚で1オンスを越えていたとは到底考えられない。2枚の金貨と枠が全て純度70%とというのもあり得ないことだと思ってはいたものの、店で計算機を借りて計算しながら考えた挙句、結局他の店に行くのが面倒なことと、騙されているとしても最大で50万ドン程度だろうと分かったのでそれで受け入れることにした。
真相は分からない。SJCという看板を背負っているからどこへ行っても買い取り価格が同じだという考えはベトナムでは通用しない。それはそういう商習慣なわけだし、私自身それで納得して売ってるわけだから、まぁ騙されたという表現は正しくないかもしれない。もっと高く売れる可能性があったというのが適当か。いずれにしても1000万ドンで売れればいいやと思ってたし、売却後に円安は進んでいるものの金の国際価格は下落しているので、満足といえば満足だった。
ただ、メイプルリーフ金貨の売却分は店の窓口で受け取ったのに、あとの2枚は検査をするからといって別室に連れて行かれた。そこで、金貨の一部を溶かして中を見たりしているような行動を取ったあとで、奴は自分の財布から4,660,000ドンを取り出して私に差し出した。金貨は2枚あるのに検査したのは1枚だけ。しかも、金を取り出すときに見えた奴の財布はパンパンに膨れ上がっていて、中には50万ドン札がぎっしり詰まっていた。少なく見積もっても2、3千万ドンかあるいはそれ以上の札束で溢れていた。たぶんそうやって客が持ち込んだ金を店を通さずに裏で売買して稼いでいるんだろう。もし、2枚の金貨が22Kで枠が18Kだとしても、奴にもたいした儲けはないんじゃないかと思うが、どうなんだろう。まぁそれで10万ドン、20万ドンでも稼ぐことができれば御の字なのか。推測するに純度70%というのはもちろん、8.63Chiという重さも嘘なんじゃないかと思う。裏で計算して求めた総額より少し少なめに設定した金額に辻褄を合わせるための計算式なのではないかと考えている。
そこまで言うなら、何で他の店に行かないのかと言われそうである。確かにそうなんだけど、やっぱりめんどくさいしこの金額でよかったから。
田中貴金属の4月5日時点の税込小売価格は1,600円、税込買取価格は1,538円だった。
【参考】
2005年4月5日金価格(単位:ドン/chi)
SJC 買い/売り
ハノイ 820,000/830,000(-3,000)
ホーチミン市 820,000/826,000(-4,000)
ダナン 821,000/828,000(-3,000)
カントー 821,000/827,000(-4,000)
AAA(Agribank) 買い/売り
北部 818,000/830,000(-2,000)
南部 820,000/824,000(-5,000)
��ダナン以南)
同日ベトコムバンク外国為替
現金買い/電信買い/売り
米ドル 15,824/15,831/15,831
日本円 145.33/145.48/146.79
ユーロ 20,209/20,229/20,411
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MSN サーチ16番目
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MSN サーチなんて普段使わないんですけど、アクセスログを見ると結構やってくるので何でかと思って「ベトナム」で検索してみました。な、なんと16番目。これには驚きました。上位はグーグルとあまり変わりありませんが、ちょこちょこ雑貨屋が入ってます。グーグルとはシステムが全然違うんでしょうね。それにしても上位にランクされるのは嬉しいことです。がんばれMSNサーチ。私は使わないけど…。
MSN サーチ : ベトナム
2005/04/07
死刑者数3位続伸
[ロンドン5日ロイター]国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルは5日、2004年の死刑執行数は過去25年間で最高となり、その大半が中国が占めている、との報告を発表した。また、中国とイランでは、依然子供が処刑されているという。
アムネスティ英国支部の関係者は、「執行数は恐るべき水準で増加しており、特に中国の件数は恐ろしいとしか言いようがない」と語った。
しかも中国など多くの国は執行件数を公表していないことから、実際の件数はこれをはるかに上回っている可能性があるという。
報告によると、2004年に処刑された人は3797人、このうち中国での処刑は少なくとも3400人に達した。これは、10人に9人の割合。
2位はイランの159人。次いでベトナム(64人)、米国(59人)の順になっている。
去年の今頃もこのネタで同じようなこと書いたなぁと思っていたらやっぱりあった。アムネスティは毎年この時期になると前年度の結果を発表するらしい。昨年は中国では726人に死刑が執行された。それがなんと今年は少なくとも3400人。アムネスティによると一昨年の統計では死刑が執行されたのは世界の28カ国で、分かっているだけで1146人とのことだったので、2004年の中国は2003年の全世界の死刑の約3倍の数をこなしたことになる。そもそもアムネスティの調査が正しい根拠も全くないけど。
さて気になるベトナムは昨年は64人。なんと一昨年も64人。どっかから批判されないように毎年上限でも決めているのか。人数は変わらないものの一昨年65人だったアメリカが昨年は59人に減少したので、ベトナムはアメリカを抜き去り堂々の3位に躍り出た。しかし、2位のイランは2004年、前年比約5割増となる159人に数を増やしたのでイラン抜きはちょっと難しいか。1位の中国はちょっと別格だが、人口差を考えるとどうだろう。仮に中国10億人、ベトナム8千万人だとすると、もしベトナムの人口が中国と同じで死刑の比率も変わらなければ、800人(1,000,000,000/80,000,000*64)。昨年の中国は少なくとも3400人。やっぱり勝てそうにない。
死刑は賛否両論あるが、個人的には死刑の理念には大いに賛成である。特に殺人犯などは死んでもらわなければ納得いかない。ただベトナムや中国なんかの場合経済犯なんかもかんたんに死刑になるので、そこはちょっと感覚が違うと思う。政治犯なんかも世界の批判をそらすために別件で死刑にされてるのかなぁ。
2004年死刑執行ランキング
【1位(-)】中国 3400人 (+2674?)
【2位(-)】イラン 159人 (+51)
【3位(↑)】ベトナム64人(0)
【4位(↓)】アメリカ59人(-6)
【2005年2月1日】死刑制度
またガソリン値上げ
もう一週間も前のことですが、3月29日の正午からまたガソリン価格が値上げされました。今回も平均して1リットル当たり500ドンの値上げになりました。リッター当たりの価格は以下の通り。MOGAS92、8,000ドン。MOGAS90、7,800ドン。MOGAS83、7,600ドン。ディーゼル 0,5S、5,500ドン。灯油、4,900ドン。
前回の値上げは去年の11月1日でしたので、5ヶ月ぶりの値上げです。ただ去年は3回上がりましたので、1年前の今頃を思えば驚くような価格でしょう。。原油価格上昇を考えれば仕方のないことですが、ますます満タンが遠ざかるベトナム人が増えそうです。政府は原油価格が安定するまで関税をなくして少しでも国内経済への負担を減らそうと必死です。
【2004年11月02日】今年3度目のガソリン値上げ
【2004年07月30日】本日のガソリン価格
【2004年06月27日】ガソリン値上げ
前回の値上げは去年の11月1日でしたので、5ヶ月ぶりの値上げです。ただ去年は3回上がりましたので、1年前の今頃を思えば驚くような価格でしょう。。原油価格上昇を考えれば仕方のないことですが、ますます満タンが遠ざかるベトナム人が増えそうです。政府は原油価格が安定するまで関税をなくして少しでも国内経済への負担を減らそうと必死です。
【2004年11月02日】今年3度目のガソリン値上げ
【2004年07月30日】本日のガソリン価格
【2004年06月27日】ガソリン値上げ
2005/04/06
JavascriptでRSS表示
RSSを取得して整形したテキストを配信します。Javascriptを用いて色々なサイトに表示可能です。また、デザインはCSSで自由に変更可能です。
これ、手軽でいいですね。RSSのURLを書いてちょっと設定するだけでコードが取得できるのでそれをサイトに貼り付けるだけです。ただ設定が簡単な分処理は自分のサーバーで行わないのがやっぱり不満です。だから手軽なんで、それはあたりまえなんですけど。でも、サービスが終わるとそれでおしまいなんでそこが怖いとこです。と言いつつブログピープル貼ってますけど。
私もサイト内にRSSを書き出したものをいろいろ貼ってるんですが、ブログでは苦労してrssfeed、サイトトップにはかなり苦労してkissreader、XOOPSは標準のモジュールを使ってます。最近はどこもかしこもRSSなので、今後ますます自分のサイトにRSSを並べるページも多くなってくるでしょうね。私は主に自サイト内で吐き出したものを並べて新着情報に使ってますが、今度はベトナム関連サイトの新着でもまとめようかと思ってます。
RSS Feed : ZOO!
2005/04/04
信号機ネタコラム
【NIKKEI NET:国際コラム】ベトナムの風物詩でもあるバイクの大洪水。無秩序に走るバイクは年々増え続け、交通渋滞は深刻になる一方。しかし、あまりの無秩序さを放置し続けていることに引け目を感じたのか、公安警察は一昨年から本格的に交差点への信号機の設置を始めた。しかし、ベトナムの交通事情は一向に改善する兆しはない。
��中略)信号機そのものにも問題点が多い。ベトナムの信号機の特徴は、「黄色」がないものが多いこと。つまり青だった信号が突然赤に変わり、同時に赤が青に変わる。日本などでは時間差を設けて、一度交差点を空にするが、ベトナムにその発想は無いようだ。もともと信号を守るという習慣が無いベトナムでは、これが交差店内の渋滞を助長する。
��中略)また、日本やフランスなどの中古品をそのまま設置しているケースがあり、規格が不統一されていないことも運転者を戸惑わせている。
海外に行ったことがなかったころはこの手のコラムを鵜呑みにしてましたけど、実際に自分の目で見ると、全国紙でも捏造とまではいわないまでも嘘満載ですね。MSNのコラムとかもたまに見るんですけど、自分の結論にむりやり持ち込むところが強引です。
このコラムはハノイのことなので私にも根拠はないですが、信号が「本格的に」設置され始めたのが一昨年ということはないでしょう。
次に、ベトナムの信号の多くは黄色がないとか。ハノイはそうなんでしょうか。サイゴンでは普通はあります。黄色の時間がやたら短くて意味がないとは感じますが。それに、確かにいろんな形の信号機が混在してるのは事実ですけど、「運転者を戸惑わせている」なんて聞いたことありません。
【同上】正確な数字は公表されていないが、昨年1年間に公安警察は信号無視による罰金収入だけで日本円で1億円近くを稼いだといわれている。信号無視による罰金は2万ドン(日本円で140円程度)。のべ70万人以上が信号無視で罰金を支払った計算だ。
予想以上に罰金収入が入ってきたことに気を良くしてか、公安警察はますます信号機の設置を増やすことを計画している。最近では罰金を払うことを恐れ、赤信号ではちゃんと止まっている車やバイクも少しずつ増えてきた。それでも公安警察が近くにいないとみるや、信号に構わず突っ込んでくるバイクは相変わらず。「信号機が無かった時の方がスムースに流れていたのに」とこぼすベトナム人は少なくない。
信号無視の正規の罰金額が2万ドンだとは知りませんでした。ほんとに?しかし、1億円稼いだというのはすごいですね。正規の違反金が1億円だとすると、切符を切られてない袖の下はどのくらいになるのでしょうか。
このコラムを読むと、信号ができてますます交通が悪くなったと読めますが、私はそんなことはないと思います。確かに不備を感じることはありますけど、交差点で相手との間合いを計っていたころに比べればかなり気が楽になりました。
ちなみに、コラムに掲載されている信号機の写真は予備の信号機です。停止線脇や頭上の信号機が見えにくいところがあるので、正面に赤信号のみの信号機が補助として設置されているわけです。この写真だけ掲載していたりするところからも、真実を伝えるというより内容をおもしろおかしくしようという意図が伝わってきます。
その信号の写真の説明文は、「ベトナムではある日突然,、信号が出現する」です。これってどういう意味ですか。
個人的に書いてるのならいいと思いますけど、大新聞のコラムでこんなこと書いてていいんでしょうか。
NIKKEI NET:国際コラム
SGN-SIN格安航空到着
Tiger Airwaysという格安航空会社がサイゴン-シンガポール間に就航するというニュースを以前に書きました。トイチェー新聞によると、去る4月1日13時25分、148名の乗客(定員180名)を乗せて第一便がタンソンニャット空港に着陸しました。その40分後、14時05分に139名の乗客を乗せてシンガポールへと帰っていきました。
この路線の現行運賃の約8割引となる片道25米ドルという安さが売りでしたが、満席じゃないのを不審に思っていたら、最安の運賃は各便60席のみの限定だそうです。なんで?価格が上がるにつれてサービスにも差がつけられているなら納得もいきますが、同じ座席で価格に差が出るならなんか不公平感があります。初就航の記念便なのに往復の搭乗率8割を割ってますけどこれから大丈夫なんでしょうか。4月7日からはハノイ便も就航するそうです。
ちなみに、VnExpressによると、定員160名だそうです。どっちが正しいんでしょうか。また、最高額の席は片道155米ドル。高いじゃん。これでは格安航空とはいえないですね。また。7月1日から10月21日まで6米ドル(税抜)のキャンペーン価格があるとか。
試しに明日サイゴン発シンガポール行きのチケットをサイトで検索してみると、Eクラスで99.98シンガポールドル。別の日で探すとGクラスで89.98シンガポールドルだったり。なんかクラスがいくつもあるようです。なんか違うんでしょうか。当然安い席は早いもん勝ちなので、いろいろな日で検索してみました。すると、Hクラス79.98シンガポールドル、Iクラス64.98シンガポールドル、Jクラス49.98シンガポールドル。
ホームページ内をよく読むと、価格に関する記述がありました。それによると、初めは安い値段で徐々に価格が上がっていくのだとか。需要に応じた価格にする方針だそうです。その分可能な限り先の予約をできるようにする旨記載されていました。ということは、いくらで乗っても席は同じわけですね。そう聞くと、年中暇な人にはいいかもしれないですけど、普通の人には使えそうにないです。
別件ですが、最近Pingを集めるサイトが増えてます。なんか安易な感じです。31種類のPingサーバーでカテゴリ分類するブログ検索サイトを見つけました。その名も「31エンジン」。カテゴリを増やしたくなったらどうするんでしょうか。まさか名前も変えるとか。記念に送ってみます。相応しいカテゴリがないんですけど…。とりあえず、地域・社会(31Engine)にトラックバック。Ping送信先に設定してしまうと、たまに関係ない記事書いたときにカテゴリ分けが上手くいかないんじゃないかと思うのは気のせいでしょうか。
この路線の現行運賃の約8割引となる片道25米ドルという安さが売りでしたが、満席じゃないのを不審に思っていたら、最安の運賃は各便60席のみの限定だそうです。なんで?価格が上がるにつれてサービスにも差がつけられているなら納得もいきますが、同じ座席で価格に差が出るならなんか不公平感があります。初就航の記念便なのに往復の搭乗率8割を割ってますけどこれから大丈夫なんでしょうか。4月7日からはハノイ便も就航するそうです。
ちなみに、VnExpressによると、定員160名だそうです。どっちが正しいんでしょうか。また、最高額の席は片道155米ドル。高いじゃん。これでは格安航空とはいえないですね。また。7月1日から10月21日まで6米ドル(税抜)のキャンペーン価格があるとか。
試しに明日サイゴン発シンガポール行きのチケットをサイトで検索してみると、Eクラスで99.98シンガポールドル。別の日で探すとGクラスで89.98シンガポールドルだったり。なんかクラスがいくつもあるようです。なんか違うんでしょうか。当然安い席は早いもん勝ちなので、いろいろな日で検索してみました。すると、Hクラス79.98シンガポールドル、Iクラス64.98シンガポールドル、Jクラス49.98シンガポールドル。
ホームページ内をよく読むと、価格に関する記述がありました。それによると、初めは安い値段で徐々に価格が上がっていくのだとか。需要に応じた価格にする方針だそうです。その分可能な限り先の予約をできるようにする旨記載されていました。ということは、いくらで乗っても席は同じわけですね。そう聞くと、年中暇な人にはいいかもしれないですけど、普通の人には使えそうにないです。
別件ですが、最近Pingを集めるサイトが増えてます。なんか安易な感じです。31種類のPingサーバーでカテゴリ分類するブログ検索サイトを見つけました。その名も「31エンジン」。カテゴリを増やしたくなったらどうするんでしょうか。まさか名前も変えるとか。記念に送ってみます。相応しいカテゴリがないんですけど…。とりあえず、地域・社会(31Engine)にトラックバック。Ping送信先に設定してしまうと、たまに関係ない記事書いたときにカテゴリ分けが上手くいかないんじゃないかと思うのは気のせいでしょうか。
2005/04/01
YenVy事件の真相
Yến Vyの流出ビデオが明るみになって巷では今注目を集めています。今日妻が美容院に行ったときも店内ではその話題で盛り上がっていたそうです。しかし、結末は意外なものでした。
話によるとYến Vyのビデオ出演は今回が初めてのことではなくその筋では有名だったそうです。今回話題になったビデオも実はかなり前から出回っていたようで、それがネットで広まって公になったのが最近だっただけと言うわけです。その店の店長の話によるとYến Vy出演作は1本5万ドンで売られているとのことです。店内に置かれているパソコンで客に見せていたそうなので、かなり信憑性が高い、というかそれが真実なんでしょう。
その類のビデオはYến Vyに限ったことではなく他にも有名人ものがあるとのことなので、ベトナムでは確立されたジャンルなのかもしれません。モデルや歌手などに始まり、ベトナムの芸能人は高級コー○ガールのようなことを生業としているものも多いというのもよく耳にすることで、新聞や雑誌にも明言は避けられているもののそのような記事を目にすることがあります。芸能界のことはよく分かりませんけど、日本でもそういうことってあるんでしょうか。制作側の人間と懇ろになるなんてことはありそうな話です。しかし、純粋に金のために体を売る芸能人が多数存在すると聞くと、ベトナムはまだまだ途上国だと再確認します。芸能人も何かと金がかかるのでしょう。
そんなわけで、今回の事件はこれ以上の進展は望めそうにありません。昨日のエントリーに書いた新聞の批判記事も今読み返すとつじつまが合います。結局Yến Vyの釈明の涙も演技だったんですね。どうりでサンプル映像がプロっぽかったわけです。警察も何らかの理由で穏便に済ませていたものの、ここまでおおっぴらになってしまったので落としどころを探していたのだろうと思います。今回は男を逮捕してなんとか話を収めることにしたようです。
興味がある方は違法コピー屋なんかで声をかけてみてください。きっとあるはずです。もしなかったらちょっと恥ずかしいですけど。そんな方は道端で売る人を探しましょう。サイゴン近辺で裏ビデオを売る人間はすぐ逃げられるように道端で声をかけています。目印は手に持ったむき出しのCDです。Hùng Vương通り辺りによくいます。
【2005年3月31日】女優Yen Vyのアダ○トビデオ
話によるとYến Vyのビデオ出演は今回が初めてのことではなくその筋では有名だったそうです。今回話題になったビデオも実はかなり前から出回っていたようで、それがネットで広まって公になったのが最近だっただけと言うわけです。その店の店長の話によるとYến Vy出演作は1本5万ドンで売られているとのことです。店内に置かれているパソコンで客に見せていたそうなので、かなり信憑性が高い、というかそれが真実なんでしょう。
その類のビデオはYến Vyに限ったことではなく他にも有名人ものがあるとのことなので、ベトナムでは確立されたジャンルなのかもしれません。モデルや歌手などに始まり、ベトナムの芸能人は高級コー○ガールのようなことを生業としているものも多いというのもよく耳にすることで、新聞や雑誌にも明言は避けられているもののそのような記事を目にすることがあります。芸能界のことはよく分かりませんけど、日本でもそういうことってあるんでしょうか。制作側の人間と懇ろになるなんてことはありそうな話です。しかし、純粋に金のために体を売る芸能人が多数存在すると聞くと、ベトナムはまだまだ途上国だと再確認します。芸能人も何かと金がかかるのでしょう。
そんなわけで、今回の事件はこれ以上の進展は望めそうにありません。昨日のエントリーに書いた新聞の批判記事も今読み返すとつじつまが合います。結局Yến Vyの釈明の涙も演技だったんですね。どうりでサンプル映像がプロっぽかったわけです。警察も何らかの理由で穏便に済ませていたものの、ここまでおおっぴらになってしまったので落としどころを探していたのだろうと思います。今回は男を逮捕してなんとか話を収めることにしたようです。
興味がある方は違法コピー屋なんかで声をかけてみてください。きっとあるはずです。もしなかったらちょっと恥ずかしいですけど。そんな方は道端で売る人を探しましょう。サイゴン近辺で裏ビデオを売る人間はすぐ逃げられるように道端で声をかけています。目印は手に持ったむき出しのCDです。Hùng Vương通り辺りによくいます。
【2005年3月31日】女優Yen Vyのアダ○トビデオ
韓国、阻止外交展開
【ソウル1日共同】韓国の金三勲(キム・サムフン)国連大使は3月31日、ニューヨークで韓国人記者団に対し「周辺国の信頼を受けず、歴史を反省しない国が国際社会の指導的役割を果たすことに限界がある」と表明、韓国政府として日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに反対する立場を初めて明確にした。同様な立場の国とともに「阻止外交」を展開する方針。日韓間の摩擦が高まっている竹島(韓国名・独島)の領有権や歴史教科書問題で、日本側に圧力をかける狙いがある。今回の反対表明で両国の外交摩擦がさらに拡大しそうだ。
まぁよくやるなという感じですね。歴史問題については政治的にはすでに決着ついてるのに、韓国の国民感情に配慮して何度も謝罪しています。韓国政府の国内政策のためにこういつまでもしつこく戦争問題を持ち出してくるようなら、日本も強攻策に打って出た方がいいのではないかと思います。
私にも韓国人の友人がたくさんいます。親日的な方も多いです。せっかく最近日韓の友好の機運が高まってきているところなのに、韓国政府が内政の道具として利用するのは実に残念です。
ベトナムは日本軍にも韓国軍にもひどい目に合わされた過去がありますが、ベトナム戦争の後にも立て続けにカンボジアへの侵攻、中越紛争なんかがあって、いつも戦争に忙しくてフランス、アメリカ、日本の悪行なんかいちいち思い出してる余裕がありませんでした。でも、そのうちベトナムも豊かになって歴史を振り返る日が来ると思います。一方では日本に対して被害感情ばかり誇張している韓国に対して、ベトナムが何か行動を起こすようになったら、韓国人はどう弁解するのでしょうか。日本が韓国でしたとされていることと同じようなことを韓国人はベトナムでしたと言われています。
ベトナムの自宅で利用しているケーブルテレビで最近NHKが見られます。韓国のArirangという放送もあるんですが、昨日それを見ていたら話題の「新しい歴史教科書」を使っている学校が紹介されていました。あの教科書を実際に使ってる学校ってそんなに多いのでしょうか。韓国政府はどうしても反日感情を煽りたいようです。
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