ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)という言葉をはじめて聞いたのはいつのことだったか忘れてしまいましたが、日本でも結構盛り上がってきたようです。出会い系サイトと似ているようで別物であるSNSは、誰かの紹介がなければ入れないので、信頼性が高まるメリットがある反面、多少閉鎖的なコミュニティですね。友達の友達はみな友達だということで、ある社会学者の理論によると、友達を6段階経ると世界中の人々がみな繋がっているそうです。
現時点で日本最大のSNSはGREEというサービスだそうで今年2月に始まったばかりなのに既に7万人以上の会員がいます。最初は開発者を含む5人から始められたということを考えるとその拡がり方には目を見張るものがあります。出身県別や国別情報を見ると聞いた事もないような国にも会員がいて、ベトナムでは今日現在17人が登録していました。ねずみ講のように倍々方式で会員数が増えていくので、今後も鰻のぼりにその数が増えそうです。
残念ながら私のところにはまだ招待状が届きません。ちょっと友達少なかったかもと心配になったりもします。誰か誘ってください。
ITmediaニュース:「それでいい、楽しいから」――7万人の町「GREE」を一人で作ってる会社員
[追記 2004/07/31]
今日も依然としてお誘いはありません。昨日記事を書いた後で少しSNSについて勉強しました。調べれば調べるほど否定的な意見も多く目に付きます。なんかあんまり良いことばかりでもないみたいですね。たしかに知り合いを介しているとはいえ、必ずしもいい人ばかりとは限らないわけです。規模が大きくなれば結局その中には犯罪者も混じってくるわけで、自分の知り合いを思い浮かべてみても信用できない人間がかなりいるのと同じことです。もともと私はうわべだけの付き合いが嫌いなので会社勤めをしていたときも、誘いを断るのが億劫でたまらなかったことを思い出しました。
人気のソーシャル・ネットワーキング・サービス、ネット上級者には不評?
Yahoo!ニュース - ソーシャルネットワーキング
2004/07/31
2004/07/30
本日のガソリン価格
先日タツノ・メカトロニクスというところで働いていらっしゃる方からメールをいただきました。話によるとベトナムのガソリンスタンドの計量機は同社の製品を使っているとのことです。
ベトナム人は値段指定でガソリンを購入することが多いのですが、その給油方法をプリセットと言うそうです。ベトナム人はもともと金がない上に、この間のガソリン値上げでますます"プリセット"の活躍の場は増えそうです。
たまたまガソリンがなくなりそうでしたので、今日給油に行ってきました。ベトナム人がバイクのタンクにちびちびと給油していくのを尻目に私は円の力でいつもどおりの満タン宣言です。今日はタンクに少し残ってたみたいで満タンで2万4千ドンでした。50リットルの中古車のタンクに10リットル入れる日本人と4リットルのタンクに50円分入れるベトナム人。経済格差はまだまだそのくらい開きがあります。しかもベトナムのガソリン価格は、日本のような驚くような税金が今のところかかってませんので日本の半額ほどです。
日本のメーカーが製造していると聞くと機械そのものに関しては信用しようという気になりますが、詳細な設定ができるようになればなるほど、ガソリンに混ぜ物をしたり機械に細工をしているとの噂が耐えないベトナムのスタンドでは、悪用されないかちょっと心配にもなります。私はいつも満タンでしか入れないので大抵同じ料金になりますが、あるスタンドでは明らかに他と違う値段になるので最近はもうそこには行かないことにしています。確かに値段指定で入れていたら、量を誤魔化されても確認しようがありませんから。それも、満タンで入れるベトナム人の割合が少ないからできる技でしょうか。
本日のガソリン価格
MOGAS90 6,800ドン
MOGAS92 7,000ドン
MOGAS95 7,300ドン
DIESEL 4,850ドン
ベトナム人は値段指定でガソリンを購入することが多いのですが、その給油方法をプリセットと言うそうです。ベトナム人はもともと金がない上に、この間のガソリン値上げでますます"プリセット"の活躍の場は増えそうです。
たまたまガソリンがなくなりそうでしたので、今日給油に行ってきました。ベトナム人がバイクのタンクにちびちびと給油していくのを尻目に私は円の力でいつもどおりの満タン宣言です。今日はタンクに少し残ってたみたいで満タンで2万4千ドンでした。50リットルの中古車のタンクに10リットル入れる日本人と4リットルのタンクに50円分入れるベトナム人。経済格差はまだまだそのくらい開きがあります。しかもベトナムのガソリン価格は、日本のような驚くような税金が今のところかかってませんので日本の半額ほどです。
日本のメーカーが製造していると聞くと機械そのものに関しては信用しようという気になりますが、詳細な設定ができるようになればなるほど、ガソリンに混ぜ物をしたり機械に細工をしているとの噂が耐えないベトナムのスタンドでは、悪用されないかちょっと心配にもなります。私はいつも満タンでしか入れないので大抵同じ料金になりますが、あるスタンドでは明らかに他と違う値段になるので最近はもうそこには行かないことにしています。確かに値段指定で入れていたら、量を誤魔化されても確認しようがありませんから。それも、満タンで入れるベトナム人の割合が少ないからできる技でしょうか。
本日のガソリン価格
MOGAS90 6,800ドン
MOGAS92 7,000ドン
MOGAS95 7,300ドン
DIESEL 4,850ドン
ケーブルテレビの配線工事(完結編)
来ました。やっとのことでケーブルテレビの配線工事が来ました。約束の日から遅れた理由は謎のままですが、とにかく無事に工事が済んで一安心です。1階にあるケーブルを4階まで持ってきたわけですが、日本人の感覚では屋内でケーブルを引き回すものだとばかり思っていました。実際は4階の壁にドリルで穴を開けてケーブルを下まで垂らしてから、1階の既に開いている穴から通して繋げただけでした。外側のケーブルは何の固定もせず大丈夫なのかと心配にもなりますが、所詮他人の家ですので知ったこっちゃないというのが本音です。風が吹くと2階や3階の窓からケーブルが激しく揺れるのが見えます。というより窓のど真ん中に白いケーブルが垂れ下がっているのが丸見えで外から見ても不恰好この上ないです。機能的には問題ないので特に不満はないんですが。
工事のついでに親父にいろいろ聞いてみましたが、月額最低料金(SCTVの場合)のセットは5万5千ドンだそうです。それから8万数千ドン、十数万ドンと契約チャンネル数に応じて変化するのは日本と同じです。まだ引っ越してから一度も請求がきていないので料金の詳細は分かりませんが、我が家では二十万ドン強になりそうです。因みに視聴可能チャンネルは、ローカル放送に加え、主要なところではCNN、BBC、ESPN、STAR SPORTS、STAR MOVIES、STAR WORLD、SUPER SPORT、S gold、CCTV(中国大陸系)、フェニックステレビ(香港系?)、美亞電視(香港系)、Arirang(韓国)、TV5(仏系?)、DW(ユーロ?)、RAI(イタリア)、NATIONAL GEOGRAPHIC、DISCOVERY、MTV、CARTOON他数チャンネルです。この中ではやはりCNNとBBCの視聴料が群を抜いて高く2つを除くと半額以下になります。暫く様子を見て適当に契約チャンネルを整理しようと思います。
引越してから今日改めてチューナーをいじってみたらチャンネル数が大分増えたので驚きました。前に住んでたスイス人が設定を変えたのか契約してたのに見てないチャンネルがたくさんあったみたいで大分損してたみたいです。といってもどうせ韓国や香港の番組
なんか見ないでしょうけど。もしくは契約後大家がちゃんと設定してなかったのかもしれません。先日家を見に来た時もチューナーの使い方よく分かってませんでしたから。
ホーチミン市では我が国のNHKも受信できますが、現在のところ衛星での受信に限られているようです。国内でもそうですが受信料がバカ高く、現在のところ特に興味がないので契約していません。受信の際には日本の衛星アンテナとは比べ物にならないほどのバカでかいアンテナを屋上に設置しなければなりませんので、日本から韓国のツアー旅行に行けるぐらいの初期投資が必要になることもネックです。どうしても見たければ日本人なら悩むほどの金額でもありませんが、あくまでも他人の家なので将来大家に寄贈することを考えるとちょっと勿体無いです。今の家はとても高級とは言えませんので、日本人が入居しなければ即契約打ち切るでしょうし。もうちょっといい借家なら初めから入ってる家もあるんですけど当面は我慢です。それよりも外国人啓蒙のためにも格安で提供しようとかいう考えは日本放送協会にはないんでしょうか。海外在住の日本人からも国内以上の金をふんだくるNHKの考え方にも問題があるように思います。
[追記 2004/07/30]
書き忘れましたが、料金はケーブル15mと工事費で25万ドンでした。おそらくこの金額はちょっと高いんだと思いますが、相場がわからないし値切るのも面倒なのでそれでお願いしました。ですが、テレビを移したあと適当な延長コードが見つからなくて困っていたら、親父が工事のときに使うドリル用に持ち歩いている巻取り式の延長コードをくれました。工事の途中で雑談したりジュースを出したりしたのが利いたのかもしれません。値段はちょっとぼったくってたかなとも思いますが、親父は気さくで結構いい人でした。
やっぱり領収書はくれませんでしたけど。
ベトナムのテレビ
工事のついでに親父にいろいろ聞いてみましたが、月額最低料金(SCTVの場合)のセットは5万5千ドンだそうです。それから8万数千ドン、十数万ドンと契約チャンネル数に応じて変化するのは日本と同じです。まだ引っ越してから一度も請求がきていないので料金の詳細は分かりませんが、我が家では二十万ドン強になりそうです。因みに視聴可能チャンネルは、ローカル放送に加え、主要なところではCNN、BBC、ESPN、STAR SPORTS、STAR MOVIES、STAR WORLD、SUPER SPORT、S gold、CCTV(中国大陸系)、フェニックステレビ(香港系?)、美亞電視(香港系)、Arirang(韓国)、TV5(仏系?)、DW(ユーロ?)、RAI(イタリア)、NATIONAL GEOGRAPHIC、DISCOVERY、MTV、CARTOON他数チャンネルです。この中ではやはりCNNとBBCの視聴料が群を抜いて高く2つを除くと半額以下になります。暫く様子を見て適当に契約チャンネルを整理しようと思います。
引越してから今日改めてチューナーをいじってみたらチャンネル数が大分増えたので驚きました。前に住んでたスイス人が設定を変えたのか契約してたのに見てないチャンネルがたくさんあったみたいで大分損してたみたいです。といってもどうせ韓国や香港の番組
なんか見ないでしょうけど。もしくは契約後大家がちゃんと設定してなかったのかもしれません。先日家を見に来た時もチューナーの使い方よく分かってませんでしたから。
ホーチミン市では我が国のNHKも受信できますが、現在のところ衛星での受信に限られているようです。国内でもそうですが受信料がバカ高く、現在のところ特に興味がないので契約していません。受信の際には日本の衛星アンテナとは比べ物にならないほどのバカでかいアンテナを屋上に設置しなければなりませんので、日本から韓国のツアー旅行に行けるぐらいの初期投資が必要になることもネックです。どうしても見たければ日本人なら悩むほどの金額でもありませんが、あくまでも他人の家なので将来大家に寄贈することを考えるとちょっと勿体無いです。今の家はとても高級とは言えませんので、日本人が入居しなければ即契約打ち切るでしょうし。もうちょっといい借家なら初めから入ってる家もあるんですけど当面は我慢です。それよりも外国人啓蒙のためにも格安で提供しようとかいう考えは日本放送協会にはないんでしょうか。海外在住の日本人からも国内以上の金をふんだくるNHKの考え方にも問題があるように思います。
[追記 2004/07/30]
書き忘れましたが、料金はケーブル15mと工事費で25万ドンでした。おそらくこの金額はちょっと高いんだと思いますが、相場がわからないし値切るのも面倒なのでそれでお願いしました。ですが、テレビを移したあと適当な延長コードが見つからなくて困っていたら、親父が工事のときに使うドリル用に持ち歩いている巻取り式の延長コードをくれました。工事の途中で雑談したりジュースを出したりしたのが利いたのかもしれません。値段はちょっとぼったくってたかなとも思いますが、親父は気さくで結構いい人でした。
やっぱり領収書はくれませんでしたけど。
ベトナムのテレビ
2004/07/29
ケーブルテレビの配線工事(5)
このところ忙しくてこのネタばっかりです。今日大家から連絡がありました。明日の午後いよいよ念願の工事です。明日こそは間違いなく工事が行われることを信じて寝ることにします。
それから、その旨を伝える電話があったときに、日本へ帰省することを知ってる大家が土産を催促してました。日本の香水が好きなんだとか。日本に名の知れた香水があるのかどうか知りませんが、図々しいです。ベトナムでは誰か旅行に行くと言うと、土産を買ってきてと言うのがお約束のようですが、彼女の場合は冗談なのか本気なのか、どうなんでしょう。
それから、その旨を伝える電話があったときに、日本へ帰省することを知ってる大家が土産を催促してました。日本の香水が好きなんだとか。日本に名の知れた香水があるのかどうか知りませんが、図々しいです。ベトナムでは誰か旅行に行くと言うと、土産を買ってきてと言うのがお約束のようですが、彼女の場合は冗談なのか本気なのか、どうなんでしょう。
2004/07/27
ケーブルテレビの配線工事(4)
そういえば前に何度か書いたケーブルテレビの配線工事ですが、今日大家から電話がありました。もう工事は済んだのかという確認の電話でした。実はその後工事の親父からまだ何の連絡もありません。なんで催促しないのかと大家は言ってたのですが、そもそも最初に工事したいと大家に希望を伝えたときに、大家が間に入って仲介するという話だったはずなのですが。いい加減なもんです。暫くテレビを見てないので、そろそろ工事してくれないと困るんですけど。明日あたり電話してみます。
khaisilkの元値
日本からの来客がありましてちょっと更新を休んでいました。久々にレストランに行ったり買い物にお供したりしましたが、特にドンコイあたりは少し見ないうちに入れ替わりも激しく驚きます。前回来た時に入った店に行きたいというのでお連れしても既にその店はなく新しい店がオープンしていたりと競争の激しさを感じます。
ベトナムのお土産のひとつにkhaisilkがあります。私にはその実際の価値はわからないのですが、なんとなく高級感があって1週間や2週間ほどの旅行で風のように駆け抜けていく外国人観光客にも人気があるようです。
昨日その店に入って商品を眺めていると、その二日前に別の場所で知人が購入したパシュミナ(?)にそっくりなものが陳列されているのが目につきました。どこからどう見ても旧国営デパートの3階で見かけたものと同じものです。同行した方がそれを購入していてたまたまリュックに入れて持ち歩いていたので、khaisilkの店内で取り出して並べて見てみると確かに同じ物でした。違うところといえばkhaisilkのタグがあるかないかの違いだけ。しかし、khaisilkで売られている商品は55米ドルで国営デパートのちっぽけなテナントでは9万ドン(5米ドル強)でしたので、なんと価格差は10倍です。ここベトナムでもブランド名にそれほどの価値があるのかと感じた瞬間でした。
それがどのようなルートで流れているのかは分かりませんが、著作権などないベトナムではおそらく他の業者がデザインを盗んだと見るのが妥当ではないかと思います。もしかしたらアウトレットかもしれませんし、生産工場や卸の段階で誰かが横流ししたか、あるいは盗んできたものなのかもしれません。真相はわかりませんが。いづれにせよ大体ベトナム人に在庫管理なんて任せるもんじゃないと思います。
しかし、こんな話もあります。今回訪越した知人が海外で購入したバッグを持ってベトナムを旅行した時に、いくつかの店でそのバッグを誉められ、写真を撮らせてほしいと頼まれたそうです。快く応じるとその上に採寸までされたそうです。そして月日が流れてその1年後にサイゴンに戻ってみると、それとほとんど同じ物が街中の土産屋に溢れ返っていて、さすがにそれを見たときは驚きを隠せなかったと話していました。どんなバッグなのか気になったので今回同行した際に土産屋でそのバッグを探して見せてもらいました。籐で編んだランチボックスのようなそのバッグには別のデザインも増えたようで今もなおサイゴンの店に数多く並べられています。
ベトナム人の器用さというか商魂は中国人に通ずるものがありそうです。売れそうなもの、あるいは売れているものをみれば、瞬く間にそれと全く同じ物が別の場所で作られ販売されます。まだベトナム人はブランドに関しては本物であることにそれほどこだわりがあるようにも思えませんので、デザイナーズショップが利益をあげるのは相当厳しそうです。ドンコイの店の入れ替わりの激しさにはそんなことも関係しているのかもしれません。
そうはいってもkhaisilkとその辺の店で購入した商品は、色使いも肌触りも明らかに同じ物でした。しかもkhaisilkのその商品が重ねられた棚には"New Arrival"の文字が。店員にどこで買ったのかと訊かれた知人はとぼけていましたが、店員の驚きの表情は何を物語っていたのでしょうか。どこで外に流れたのか。あるいは、もう真似されてしまったのか。と、お揃いのアオザイを着て私たち一行が手に取る商品の説明をしながら、彼女たちはそんなことを考えていたのかもしれません。
khaisilkの55ドル、国営デパート内の9万ドンのそれはドンコイの並びの店内の装飾でちょっと劣る別の店では9ドルと提示されました。khaisilkの場合、ブランドや店舗の装飾を維持するためとはいえ商品の利益率は相当に高そうです。以前から思っていたことですが、余程特定のブランドにこだわりがあるのでない限り、ドンコイ、レタントン、レロイ周辺での買い物はやめたほうが良さそうです。
実はこの話には続きがあります。その商品の実際の価値が分かったわれわれ一向が国営デパートに舞い戻ったのは言うまでもありません。同じ店に直行しその商品を土産用にと山ほど追加購入しました。実は私も話のネタにと買ってきました。笑えるのは2日前に9万ドンだったはずなのに店員が15万ドンと言ってきたことです。先日9万ドンだったことを主張し知人がリュックから商品出して見せると彼女は伝票を確認に行き、結局、というか当然9万ドンになりました。
2日前とは別の店員でしたが、定価販売を謳っている国営デパート内の店舗だけにあって、ここでもお前もやっぱりベトナム人かと思わせてくれます。いつもベトナム人は裏切りません。しかも、2日前も定価販売だと言い張っていたお兄ちゃんの最初の提示価格は10万ドンだったにもかかわらず1万ドン値切れました。デパートの店内に入ると目に付くところに「この建物内は全商品定価販売」との注意書きの看板が置かれています。それは観光客誘致のためにビルのオーナーがテナントの入居の際に契約条件としたものなのかどうかわかりませんが、実際は全く守られておらず、ベトナム人が値引きを拒否する際の言い訳に利用されているだけのように見えます。国営デパートに限らず定価販売とする店で買い物をする予定の方は是非頑張って値切ってください。値切れます。
ベトナムのお土産のひとつにkhaisilkがあります。私にはその実際の価値はわからないのですが、なんとなく高級感があって1週間や2週間ほどの旅行で風のように駆け抜けていく外国人観光客にも人気があるようです。
昨日その店に入って商品を眺めていると、その二日前に別の場所で知人が購入したパシュミナ(?)にそっくりなものが陳列されているのが目につきました。どこからどう見ても旧国営デパートの3階で見かけたものと同じものです。同行した方がそれを購入していてたまたまリュックに入れて持ち歩いていたので、khaisilkの店内で取り出して並べて見てみると確かに同じ物でした。違うところといえばkhaisilkのタグがあるかないかの違いだけ。しかし、khaisilkで売られている商品は55米ドルで国営デパートのちっぽけなテナントでは9万ドン(5米ドル強)でしたので、なんと価格差は10倍です。ここベトナムでもブランド名にそれほどの価値があるのかと感じた瞬間でした。
それがどのようなルートで流れているのかは分かりませんが、著作権などないベトナムではおそらく他の業者がデザインを盗んだと見るのが妥当ではないかと思います。もしかしたらアウトレットかもしれませんし、生産工場や卸の段階で誰かが横流ししたか、あるいは盗んできたものなのかもしれません。真相はわかりませんが。いづれにせよ大体ベトナム人に在庫管理なんて任せるもんじゃないと思います。
しかし、こんな話もあります。今回訪越した知人が海外で購入したバッグを持ってベトナムを旅行した時に、いくつかの店でそのバッグを誉められ、写真を撮らせてほしいと頼まれたそうです。快く応じるとその上に採寸までされたそうです。そして月日が流れてその1年後にサイゴンに戻ってみると、それとほとんど同じ物が街中の土産屋に溢れ返っていて、さすがにそれを見たときは驚きを隠せなかったと話していました。どんなバッグなのか気になったので今回同行した際に土産屋でそのバッグを探して見せてもらいました。籐で編んだランチボックスのようなそのバッグには別のデザインも増えたようで今もなおサイゴンの店に数多く並べられています。
ベトナム人の器用さというか商魂は中国人に通ずるものがありそうです。売れそうなもの、あるいは売れているものをみれば、瞬く間にそれと全く同じ物が別の場所で作られ販売されます。まだベトナム人はブランドに関しては本物であることにそれほどこだわりがあるようにも思えませんので、デザイナーズショップが利益をあげるのは相当厳しそうです。ドンコイの店の入れ替わりの激しさにはそんなことも関係しているのかもしれません。
そうはいってもkhaisilkとその辺の店で購入した商品は、色使いも肌触りも明らかに同じ物でした。しかもkhaisilkのその商品が重ねられた棚には"New Arrival"の文字が。店員にどこで買ったのかと訊かれた知人はとぼけていましたが、店員の驚きの表情は何を物語っていたのでしょうか。どこで外に流れたのか。あるいは、もう真似されてしまったのか。と、お揃いのアオザイを着て私たち一行が手に取る商品の説明をしながら、彼女たちはそんなことを考えていたのかもしれません。
khaisilkの55ドル、国営デパート内の9万ドンのそれはドンコイの並びの店内の装飾でちょっと劣る別の店では9ドルと提示されました。khaisilkの場合、ブランドや店舗の装飾を維持するためとはいえ商品の利益率は相当に高そうです。以前から思っていたことですが、余程特定のブランドにこだわりがあるのでない限り、ドンコイ、レタントン、レロイ周辺での買い物はやめたほうが良さそうです。
実はこの話には続きがあります。その商品の実際の価値が分かったわれわれ一向が国営デパートに舞い戻ったのは言うまでもありません。同じ店に直行しその商品を土産用にと山ほど追加購入しました。実は私も話のネタにと買ってきました。笑えるのは2日前に9万ドンだったはずなのに店員が15万ドンと言ってきたことです。先日9万ドンだったことを主張し知人がリュックから商品出して見せると彼女は伝票を確認に行き、結局、というか当然9万ドンになりました。
2日前とは別の店員でしたが、定価販売を謳っている国営デパート内の店舗だけにあって、ここでもお前もやっぱりベトナム人かと思わせてくれます。いつもベトナム人は裏切りません。しかも、2日前も定価販売だと言い張っていたお兄ちゃんの最初の提示価格は10万ドンだったにもかかわらず1万ドン値切れました。デパートの店内に入ると目に付くところに「この建物内は全商品定価販売」との注意書きの看板が置かれています。それは観光客誘致のためにビルのオーナーがテナントの入居の際に契約条件としたものなのかどうかわかりませんが、実際は全く守られておらず、ベトナム人が値引きを拒否する際の言い訳に利用されているだけのように見えます。国営デパートに限らず定価販売とする店で買い物をする予定の方は是非頑張って値切ってください。値切れます。
2004/07/22
ケーブルテレビの配線工事(3)
件の配線工事ですが、今日は夕方になっても晴れていたのでひょこり工事の親父が現れるのではないかと考えていました。が、待つ甲斐もなく何の音沙汰もなくすっぽかされてしまいました。いったいなんなのでしょうか。暫く様子を見てSCTV(利用中のケーブルテレビのサービス会社)に連絡しようと思います。
ケーブルテレビの配線工事(2)
昨日書いたとおり今日の午後配線工事のはずでした。しかしながら昼過ぎからかなり強い雨が降り始めました。いつもよりちょっと長めだと思いながら外を眺めていましたが、結局止んだのは9時ごろでした。
約束の時間になっても雨が止まないので、もしかしたらとかなり疑っていましたが、悪い予感があたりというか案の定、修理の親父は来ませんでした。当然こっちも中止だと思ってましたけど、何の連絡もありませんでした。断りの電話一本掛けられないのがベトナム人なのです。ベトナム人の行動にもかなり慣れたので特に怒る気もおきませんけど。
約束の時間になっても雨が止まないので、もしかしたらとかなり疑っていましたが、悪い予感があたりというか案の定、修理の親父は来ませんでした。当然こっちも中止だと思ってましたけど、何の連絡もありませんでした。断りの電話一本掛けられないのがベトナム人なのです。ベトナム人の行動にもかなり慣れたので特に怒る気もおきませんけど。
2004/07/20
ケーブルテレビの配線工事
今の借家のテレビの配線は1階の客間のみでして、なんとなく4階でも見たいなぁということで配線工事を頼むことにしました。見積もりをしてもらうとケーブル代が15mで7万5千ドン、工事費を含めると全部で25万ドンということでした。相場がどんなもんかわからないし、値切るのも面倒なのでそれで頼むことにしました。
しかし、不可解なのは工事に来る約束の時間が午後6時ごろということです。ベトナムの企業の就業時間はたいてい5時までで、しかも就業後は争うようにして帰宅するのが普通ですから、残業などは全く考えられません。1階から4階までケーブルを引き回すにはそこそこ時間がかかるでしょうから、その時間に約束をするということはおそらく会社に内緒のことではないかと思います。CATV以外の各種工事にしても、なにがしか手に職を持ったベトナム人は、会社で受けた注文でも伝票を切らずに勝手に営業をして小遣いを稼ぐことが多いそうです。
しかし、不可解なのは工事に来る約束の時間が午後6時ごろということです。ベトナムの企業の就業時間はたいてい5時までで、しかも就業後は争うようにして帰宅するのが普通ですから、残業などは全く考えられません。1階から4階までケーブルを引き回すにはそこそこ時間がかかるでしょうから、その時間に約束をするということはおそらく会社に内緒のことではないかと思います。CATV以外の各種工事にしても、なにがしか手に職を持ったベトナム人は、会社で受けた注文でも伝票を切らずに勝手に営業をして小遣いを稼ぐことが多いそうです。
ベトナム発の航空券
この夏に日本に帰るための航空券の予約に行きました。昔からそうでしたがベトナムには繁忙期と閑散期による価格差というシーズナリティーがないみたいで、いつも値段が変わりません。しかも各社横並びで規制に縛られているようです。いくらか日系の航空会社が高めに設定されているのも「ベトナム航空を守るため」というメッセージがひしひしと伝わってきます。どれもOPENなので確かに使い勝手は良いですが、それはその分だけ価格に反映されているのでどっちもどっちです。
結局ANAで帰ることにしました。JALでもいいのですが、ベトナム航空とのコードシェア便があり、場合によってはベトナム航空の機体に乗らなければならないということにもなり兼ねないので今回は遠慮しました。ベトナム航空は数十回と使用していますが、運行自体は全く問題なく機体にも特に不満はないのですが、万が一何かあったときにやはりベトナム人は信用できません。学生時代はそれでもよかったんですけど今は考えがちょっと保守的になってしまったのかもしれません。航空会社といえば、かつての愛用だったビーマン、エアインディア、エジプトなどにお世話になることはおそらく今後もうなさそうです。
以下はスケッチトラベル[ベトナムスケッチ]に掲載されていた価格表です。空港税、航空保険料、原油高による燃料費の加算等は除く)
今回はANA1ヶ月OPENで825.20米ドルでした。(800+25.20(空港税、航空保険料))
●日本航空 JAL
ホーチミン←→成田・大阪・羽田・福岡(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $800($600)3ヶ月OPEN $850($638)1年OPEN $900($675)ビジネス1年OPEN $1400($1050)
ハノイ←→成田・大阪(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $950($713)3ヶ月OPEN $1000($750)1年OPEN $1250($938)ビジネス1年OPEN $1550($1163)
ホーチミン・ハノイ→成田・大阪・羽田・福岡(片道)大人(子供)
▼エコノミー1年OPEN $500($375)ビジネス1年OPEN $750($563)
●ベトナム航空 VN
ホーチミン←→成田・大阪・福岡(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $783($588)3ヶ月OPEN $832($624)1年OPEN $880($660)ビジネス1年OPEN $1350($1013)
ハノイ←→成田・大阪(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $930($698)1年OPEN $1000($750)ビジネス1年OPEN $1500($1125)
ホーチミン・ハノイ→成田・大阪・羽田・福岡(片道)大人(子供)
▼エコノミー1年OPEN $490($368)ビジネス1年OPEN $750($563)
●全日空 ANA
ホーチミン←→成田・大阪・名古屋・福岡(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $800($600)3ヶ月OPEN $850($638)1年OPEN $900($675)ビジネス1年OPEN $1400($1050)
ホーチミン→成田・大阪・名古屋・福岡(片道)大人(子供)
▼エコノミー1年OPEN $500($375)ビジネス1年OPEN $750($563)
結局ANAで帰ることにしました。JALでもいいのですが、ベトナム航空とのコードシェア便があり、場合によってはベトナム航空の機体に乗らなければならないということにもなり兼ねないので今回は遠慮しました。ベトナム航空は数十回と使用していますが、運行自体は全く問題なく機体にも特に不満はないのですが、万が一何かあったときにやはりベトナム人は信用できません。学生時代はそれでもよかったんですけど今は考えがちょっと保守的になってしまったのかもしれません。航空会社といえば、かつての愛用だったビーマン、エアインディア、エジプトなどにお世話になることはおそらく今後もうなさそうです。
以下はスケッチトラベル[ベトナムスケッチ]に掲載されていた価格表です。空港税、航空保険料、原油高による燃料費の加算等は除く)
今回はANA1ヶ月OPENで825.20米ドルでした。(800+25.20(空港税、航空保険料))
●日本航空 JAL
ホーチミン←→成田・大阪・羽田・福岡(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $800($600)3ヶ月OPEN $850($638)1年OPEN $900($675)ビジネス1年OPEN $1400($1050)
ハノイ←→成田・大阪(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $950($713)3ヶ月OPEN $1000($750)1年OPEN $1250($938)ビジネス1年OPEN $1550($1163)
ホーチミン・ハノイ→成田・大阪・羽田・福岡(片道)大人(子供)
▼エコノミー1年OPEN $500($375)ビジネス1年OPEN $750($563)
●ベトナム航空 VN
ホーチミン←→成田・大阪・福岡(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $783($588)3ヶ月OPEN $832($624)1年OPEN $880($660)ビジネス1年OPEN $1350($1013)
ハノイ←→成田・大阪(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $930($698)1年OPEN $1000($750)ビジネス1年OPEN $1500($1125)
ホーチミン・ハノイ→成田・大阪・羽田・福岡(片道)大人(子供)
▼エコノミー1年OPEN $490($368)ビジネス1年OPEN $750($563)
●全日空 ANA
ホーチミン←→成田・大阪・名古屋・福岡(往復)大人(子供)
▼エコノミー1ヶ月OPEN $800($600)3ヶ月OPEN $850($638)1年OPEN $900($675)ビジネス1年OPEN $1400($1050)
ホーチミン→成田・大阪・名古屋・福岡(片道)大人(子供)
▼エコノミー1年OPEN $500($375)ビジネス1年OPEN $750($563)
さくらインターネットのサブドメイン
さくらインターネットで新しいホスティングサービスが始まったので、早速申し込んでみました。普通のホスティングサービスとちょっと違っているのは、各サーバースペースに必ずサブドメインが割り振られていて、それによってそれぞれの会員情報が管理されるということです。提供サービスのドメイン名は、"sakura.ne.jp"ですので、例えば"***.sakura.ne.jp"の"***"の部分を申し込み時に任意に設定することになります。もちろんそのまま使いつづけてもいいわけなのですが、私はこれまで使っていた自分のドメインを使用するつもりなので、自分のサイトにアクセスできるURLがもう一つ増えたというだけで実際には使用することはなさそうです。しかも、その他に会社が取得している30種類以上のドメインにサブドメインをつけたものを2つ無料で使用できることになってますが、これについても今のところ利用手段を思いつきません。さらにさらに自分で取得したドメインであれば、上記のものを含めて最高20個までのドメインを一つのサーバースペースで利用できます。月額1,500円で3GBといったプランもあるので、いくつもHPを運営するなら有効に利用できるかもしれません。でも、私の場合は気まぐれで別ドメインのメアドを作ってみる、ということぐらいしか今は思いつきません。
無料オプションのサブドメインはともかく、"***.sakura.ne.jp"のサブドメインは利用の如何に関わらず必ず設定しなければならないのでちょっと悩みました。どうせ使わないものだけど、アカウントのようなものなので変なアドレスは嫌だし。きっと他の人達も申し込み手続きをしながらいろいろと考えているのだろうと思ったりもしました。私のドメインと同じVINAPARKでもいいのですが、それでは面白くないので桜に関係することばにしようとなんとなく決めました。そこでまず思いついたのが「梅と桜」。既に登録済みでした。結局みんな考えることは同じようです。
それであれこれ考えて落ち着いたのが、「○○○桜」。今後は"***.sakura.ne.jp"でもアクセスできますが全く人に知らせるつもりもなく、これまでどおり"vinapark.com"でやっていこうと思います。(ファイルを移していないので、まだ見れませんけど)
さくらについてググっていると桜図鑑というページにいろんな桜が紹介されてました。こんなに種類があったんですね。ぜんぜん知りませんでした。
【追記】
デフォルトのサブドメインはアカウントでもあり絶対パスにも使われているので伏せ字にしました。メアドがそのままサーバーパスに使われてるサービスなんかもありますので、まぁちょっと神経質になりすぎかもしれませんが、念のため。
無料オプションのサブドメインはともかく、"***.sakura.ne.jp"のサブドメインは利用の如何に関わらず必ず設定しなければならないのでちょっと悩みました。どうせ使わないものだけど、アカウントのようなものなので変なアドレスは嫌だし。きっと他の人達も申し込み手続きをしながらいろいろと考えているのだろうと思ったりもしました。私のドメインと同じVINAPARKでもいいのですが、それでは面白くないので桜に関係することばにしようとなんとなく決めました。そこでまず思いついたのが「梅と桜」。既に登録済みでした。結局みんな考えることは同じようです。
それであれこれ考えて落ち着いたのが、「○○○桜」。今後は"***.sakura.ne.jp"でもアクセスできますが全く人に知らせるつもりもなく、これまでどおり"vinapark.com"でやっていこうと思います。(ファイルを移していないので、まだ見れませんけど)
さくらについてググっていると桜図鑑というページにいろんな桜が紹介されてました。こんなに種類があったんですね。ぜんぜん知りませんでした。
【追記】
デフォルトのサブドメインはアカウントでもあり絶対パスにも使われているので伏せ字にしました。メアドがそのままサーバーパスに使われてるサービスなんかもありますので、まぁちょっと神経質になりすぎかもしれませんが、念のため。
2004/07/19
海の日でした
いつから海の日が月曜日になってしまったのか覚えていないほど、どうも馴染みの薄い休日です。ベトナムの祝祭日は日本と比べるとものすごく少ないので、ここにいると日本の休みの多さを懐かしく思い出します。
海外にある日本国の諸官庁は両国の祝日を休みとすることが多いのかもしれませんが、ベトナムではさすがにそれでは休みすぎと思ったのか、日本の祝日を少し削ってるみたいです。というわけで今日は領事館も開店営業中(たぶん)でした。
海外にある日本国の諸官庁は両国の祝日を休みとすることが多いのかもしれませんが、ベトナムではさすがにそれでは休みすぎと思ったのか、日本の祝日を少し削ってるみたいです。というわけで今日は領事館も開店営業中(たぶん)でした。
ソースネクストのRSSリーダー
ソースネクストから「いきなり事情通」なるソフトが発売されます。1,980円(税込)という価格が高いのか安いのかよく分かりません。どうなんでしょう。ブログを作り始めてからRSSリーダーを使いたいとは思っていたんですが、結局どれが良いのかよく分かりません。フリーソフトもありますがRSSリーダーはまだシェアウェアが多いですね。メーラーやブラウザーがかつてそうでしたが、今は両者ともにいいフリーソフトがたくさんあるのでRSSリーダーについても早くそうならないかと様子を見てるんですが、まだ時間がかかりそうでしょうか。ブラウザーに機能が追加される日も近いのではないかと勝手に期待しているんですが。
いきなり事情通[ソースネクスト・ドットコム]
いきなり事情通[ソースネクスト・ドットコム]
Zen Plazaのレジ係
以前はNhat Namという名前でしたが、いつだったかZen Plazaと名前が変わりました。このビルは長谷なんたらかんたらが関わっているらしく、名前が変わったのも同社の経営が傾いた頃のことではなかったかと記憶しています。二つの出来事の関係について詳しいことは分かりませんが。それより全くその会社とは別物かもしれませんけど。ビルはNguyen Trai通りにあり狭い敷地のため上に高いテナントビルになってます。ダイヤモンドプラザやサイゴンツーリストプラザ、あるいは国営デパートが改装する前までは店舗の広さもビルの高さも同様のものに比べて多少は優位性がありましたが、今は単なる地元の廃れたスーパーと化してます。ただ、改装後は心なしかテナントの格も上がったように感じます。それは気のせいかもしれませんが。
いちおうプルデンシャルの店舗なども入っているのでまぁまぁなんですけど、場所柄、外国人がほとんど来ないので店員の対応もベトナム人仕様です。ベトナムではスーパーに入るときに万引き防止のために荷物を預けることになってますが、Zen Plazaのスーパーのエリアには本一冊でさえ持込むことができませんでした。2月3日通りのサイゴンスーパーでは帽子を預けさせられたこともありましたが。中心部から離れるにしたがって厳しくなる傾向にあるみたいですが、それはマニュアル化された店員の対応のためなのか、はたまたそれらの地域では鼻から客を信用していないからなのかもしれません。たしかにそこらのベトナム人にとって、スーパーは休日に遊びに来るところであって、決して買い物に来るところではありません。
たまに気の利くスーパーでは外国人は見逃してくれたり、小さなバッグ程度は持ち込めたりすることもありますが、同じ系列であっても違う店舗では対応が全く違うこともあります。ちなみにサイゴンツーリストプラザの中にあるスーパーは最悪です。どう見ても外国人観光客なのに荷物を預けさせられている光景を何度も見ました。バッグからパスポートや財布やら貴重品を取り出して大変そうです。私ならそんなこと言われたら店には入りませんけど。もちろん外国人だけ優遇しろとは言いませんが、外国に旅行に来てまでスーパーで万引きする人間などほとんどいないのではないでしょうか。そんなことも関係してかそのスーパーはいつもがらがらで過剰な店員が手持ち無沙汰にしており、前に買い物に行った時など店員に交代で遠巻きに後をつけられました。馬鹿にしてます。ご存知のようにサイゴンツーリストはもとは国営旅行代理店で、タクシー、レストラン、ホテルと幅広く事業を展開しています。もちろん共産党の特権を活用してのことでしょうが、その根性が店員にも染み付いているようです。
今日は久々にZen Plazaに遊びに行ってきました。行ったついでに上のスーパーで買い物をしてきたんですが、レジで支払いを済ませると釣りが300ドンのはずでした。受け取る気もなかったし、300ドンなど金額は別にどうでもよかったのですが、店員は全く払う素振りを見せませんでした。ひとこと言ってくれればそれでいいのにと思いながら、嫌な気持ちでレジを離れました。スーパーの経営に長谷なんたらかんたらが関与しているのかどうかはよく分かりませんが、いずれにしても社員教育は全くなっていないみたいです。その下の本屋でも雑誌を買いましたが、そのときも200ドンの釣りが当然のようにありませんでした。もしかしたら、端数はチップと思ってそれで稼げという指令が出ているのか、あるいはどの店員も端数を店に内緒でかすめとっているのか、事実は確かめようがありませんが、ビル全体はショッピングモールのような見せ掛けでも、中身はそこらの市場のおばちゃんとなんら変わりません。
また、ベトナムのスーパーでは顧客獲得や販売促進のために商品を買うとレジでおまけがもらえるというようなキャンペーンをよくやっていて、Zen Plazaでも他店と同じようにたくさんありました。今日もその商品を買ってレジで清算をするとレジ係は完全にしらんぷりです。キャンペーンのことを指摘するとそのレジ係は隣のレジ係に聞きました。すると隣のレジ係は無視、で、私の目の前のレジ係もそんな話などなかったかのようにそのまま無視。全くなめているとしか思えません。相当のアホで急に記憶がなくなったのなら許そうとも思いますが、やっぱりどこにでもいるベトナム人のスットボケ作戦みたいです。結局おまけなどそんなに期待してなかったので、それで話を終わりにさせましたが、ベトナム人に人並みのモラルを求めるにはまだ時期尚早ということなのかもしれません。
Zen Plazaはあまり流行ってるとも思えませんが、なぜか商品は多少良いものが揃えられています。本屋には洋書の古本が相当数陳列されているのを見かけました。店の隅に船便で送られてきたと思われるぼろぼろのダンボールが置かれていました。しかし価格は定価と変わらない水準でした。輸送費がかかるのは分かりますが、再販制のないアメリカでは新刊でも何割引きかで売られるのが当然のようですので、古本を定価で買うのは特権で財布が潤ってるベトナム人だけでしょう。
Zen PlazaでもCOOP MARTを真似てつくったポイントカードがあります。いちおうカードも作りましたが、なめた店員がいる限りわざわざここにポイントを貯めに来ることはなさそうです。
いちおうプルデンシャルの店舗なども入っているのでまぁまぁなんですけど、場所柄、外国人がほとんど来ないので店員の対応もベトナム人仕様です。ベトナムではスーパーに入るときに万引き防止のために荷物を預けることになってますが、Zen Plazaのスーパーのエリアには本一冊でさえ持込むことができませんでした。2月3日通りのサイゴンスーパーでは帽子を預けさせられたこともありましたが。中心部から離れるにしたがって厳しくなる傾向にあるみたいですが、それはマニュアル化された店員の対応のためなのか、はたまたそれらの地域では鼻から客を信用していないからなのかもしれません。たしかにそこらのベトナム人にとって、スーパーは休日に遊びに来るところであって、決して買い物に来るところではありません。
たまに気の利くスーパーでは外国人は見逃してくれたり、小さなバッグ程度は持ち込めたりすることもありますが、同じ系列であっても違う店舗では対応が全く違うこともあります。ちなみにサイゴンツーリストプラザの中にあるスーパーは最悪です。どう見ても外国人観光客なのに荷物を預けさせられている光景を何度も見ました。バッグからパスポートや財布やら貴重品を取り出して大変そうです。私ならそんなこと言われたら店には入りませんけど。もちろん外国人だけ優遇しろとは言いませんが、外国に旅行に来てまでスーパーで万引きする人間などほとんどいないのではないでしょうか。そんなことも関係してかそのスーパーはいつもがらがらで過剰な店員が手持ち無沙汰にしており、前に買い物に行った時など店員に交代で遠巻きに後をつけられました。馬鹿にしてます。ご存知のようにサイゴンツーリストはもとは国営旅行代理店で、タクシー、レストラン、ホテルと幅広く事業を展開しています。もちろん共産党の特権を活用してのことでしょうが、その根性が店員にも染み付いているようです。
今日は久々にZen Plazaに遊びに行ってきました。行ったついでに上のスーパーで買い物をしてきたんですが、レジで支払いを済ませると釣りが300ドンのはずでした。受け取る気もなかったし、300ドンなど金額は別にどうでもよかったのですが、店員は全く払う素振りを見せませんでした。ひとこと言ってくれればそれでいいのにと思いながら、嫌な気持ちでレジを離れました。スーパーの経営に長谷なんたらかんたらが関与しているのかどうかはよく分かりませんが、いずれにしても社員教育は全くなっていないみたいです。その下の本屋でも雑誌を買いましたが、そのときも200ドンの釣りが当然のようにありませんでした。もしかしたら、端数はチップと思ってそれで稼げという指令が出ているのか、あるいはどの店員も端数を店に内緒でかすめとっているのか、事実は確かめようがありませんが、ビル全体はショッピングモールのような見せ掛けでも、中身はそこらの市場のおばちゃんとなんら変わりません。
また、ベトナムのスーパーでは顧客獲得や販売促進のために商品を買うとレジでおまけがもらえるというようなキャンペーンをよくやっていて、Zen Plazaでも他店と同じようにたくさんありました。今日もその商品を買ってレジで清算をするとレジ係は完全にしらんぷりです。キャンペーンのことを指摘するとそのレジ係は隣のレジ係に聞きました。すると隣のレジ係は無視、で、私の目の前のレジ係もそんな話などなかったかのようにそのまま無視。全くなめているとしか思えません。相当のアホで急に記憶がなくなったのなら許そうとも思いますが、やっぱりどこにでもいるベトナム人のスットボケ作戦みたいです。結局おまけなどそんなに期待してなかったので、それで話を終わりにさせましたが、ベトナム人に人並みのモラルを求めるにはまだ時期尚早ということなのかもしれません。
Zen Plazaはあまり流行ってるとも思えませんが、なぜか商品は多少良いものが揃えられています。本屋には洋書の古本が相当数陳列されているのを見かけました。店の隅に船便で送られてきたと思われるぼろぼろのダンボールが置かれていました。しかし価格は定価と変わらない水準でした。輸送費がかかるのは分かりますが、再販制のないアメリカでは新刊でも何割引きかで売られるのが当然のようですので、古本を定価で買うのは特権で財布が潤ってるベトナム人だけでしょう。
Zen PlazaでもCOOP MARTを真似てつくったポイントカードがあります。いちおうカードも作りましたが、なめた店員がいる限りわざわざここにポイントを貯めに来ることはなさそうです。
2004/07/18
サーバー移転計画(2)
告知どおり15日からさくらインターネットで新サービスが始まりました。日本に帰ってから手続きをして一気にファイルを移そうかと思っていたんですが、暇を持て余していたので、つい新サービスに申し込んでしまいました。お試し期間が2週間、現会員は"さらに倍"ということで1ヶ月無料だそうです。サービス自体は非常に安価なので無料期間はどうでもよかったのですが、やっぱり新しくなったコントロールパネル(会員専用のポータル)や追加されたウェブメールやファイルマネージャー、アクセス解析などがどうなってるのか気になってちょっと早めに申し込んでしまいました。因みに3段階あるプランの真中を選びましたが、月額500円(年一括払5,000円)で1GBのサーバースペースがもらえます。一昔前は5MB追加のために数百円も払っていた大手プロバイダーのオプションサービスが嘘のようです。最近はグーグルやヤフーもギガ単位のメールサービスを開始し始めたようで、以前のようにサーバーの残量を気にしながら画像サイズを編集することなどなくなりそうです。
新サービスはまだ立ち上がったばかりでいろいろと不具合があるようで、トラブル情報がよく掲載されてますが、申し込んだものの全く手をつけていないので何の被害もありません。全く急がない、というより急げないので、バグがなくなってからゆっくり移ろうと思います。そのころには、まだ利用できないサービスや機能も整っていることでしょう。
そういえば新サービスは、さくらが取得しているドメインの中から好きなサブドメインを3つ選んでURLに使用できるんですが、なんかあまりピンと来るドメインがありません。今のところ「sakura.ne.jp」の他に30種類の中から選択できますが、もう少し良さそうなの追加してもらえないでしょうか。
現在、VINAPARK.COMのドメイン管理は別のところでしていますが、価格改定で1,800円になったのでドメインもいっしょに転入しようと思ってます。しかし、悲しいかなファイルを新サーバーに移せていないので、ネームサーバーを変更できない(ドメイン管理の新価格は新サービスにのみ適用?)ためにドメインの移行も暫くお預けです。同じ会社内でのサービス変更だけなので、会社側でそっくりそのまま移してもらえると楽なんですけど。会社に頼んでみようと思います。
SAKURA Internet
[会員ログイン][コントロールパネル]
新サービスはまだ立ち上がったばかりでいろいろと不具合があるようで、トラブル情報がよく掲載されてますが、申し込んだものの全く手をつけていないので何の被害もありません。全く急がない、というより急げないので、バグがなくなってからゆっくり移ろうと思います。そのころには、まだ利用できないサービスや機能も整っていることでしょう。
そういえば新サービスは、さくらが取得しているドメインの中から好きなサブドメインを3つ選んでURLに使用できるんですが、なんかあまりピンと来るドメインがありません。今のところ「sakura.ne.jp」の他に30種類の中から選択できますが、もう少し良さそうなの追加してもらえないでしょうか。
現在、VINAPARK.COMのドメイン管理は別のところでしていますが、価格改定で1,800円になったのでドメインもいっしょに転入しようと思ってます。しかし、悲しいかなファイルを新サーバーに移せていないので、ネームサーバーを変更できない(ドメイン管理の新価格は新サービスにのみ適用?)ためにドメインの移行も暫くお預けです。同じ会社内でのサービス変更だけなので、会社側でそっくりそのまま移してもらえると楽なんですけど。会社に頼んでみようと思います。
SAKURA Internet
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MT 3.0 日本語版
15日よりMovable Type 3.0 Developer Edition 日本語版の配布が開始されました。が、気力がなくベトナムでアップグレードする気にはなれません。それにバグの心配もありますし、一番の大きな問題はこの時期にサーバーの乗り換えも検討しているので、とりあえず移転完了後に時期を見てということにしたいと思います。
ライセンス体系もいろいろ議論があったようですが、どうやら落ち着いたみたいですね。それにしてもちょっと高くないですか。当然私は無料版で使うつもりですけど。そうなると、Moblog Mail Gatewayはどうなっちゃうんでしょう。追加でもう一つユーザー使えなくなっちゃいます。早い話がMTがデフォルトでMoblogやFotologに対応すればいい話なんだと思いますが。
Movable Type 3.0 Developer Edition 日本語版[Six Apart Japan]
Movable Type 3.0 Developer Edition 日本語版[Movable Type 日本語版サイト]
3.0の開始にあわせてかどうかはよく分かりませんが、Movable Typeに関する情報提供を強化していくとの同社の方針で、技術情報の提供を開始したみたいです。第一弾はnaoya氏によるTechknow Movable Type。同氏はオライリー・ジャパンから刊行予定の『Blog Hacks』の著者のようです。
そういえばだいぶ前に『Blog Hacks』を予約しましたが、まだ届きません。確か6月中旬だと書いてあったのに…。7月中には送られてくるのでしょうか。
ライセンス体系もいろいろ議論があったようですが、どうやら落ち着いたみたいですね。それにしてもちょっと高くないですか。当然私は無料版で使うつもりですけど。そうなると、Moblog Mail Gatewayはどうなっちゃうんでしょう。追加でもう一つユーザー使えなくなっちゃいます。早い話がMTがデフォルトでMoblogやFotologに対応すればいい話なんだと思いますが。
Movable Type 3.0 Developer Edition 日本語版[Six Apart Japan]
Movable Type 3.0 Developer Edition 日本語版[Movable Type 日本語版サイト]
3.0の開始にあわせてかどうかはよく分かりませんが、Movable Typeに関する情報提供を強化していくとの同社の方針で、技術情報の提供を開始したみたいです。第一弾はnaoya氏によるTechknow Movable Type。同氏はオライリー・ジャパンから刊行予定の『Blog Hacks』の著者のようです。
そういえばだいぶ前に『Blog Hacks』を予約しましたが、まだ届きません。確か6月中旬だと書いてあったのに…。7月中には送られてくるのでしょうか。
複数Blog管理ソフト
(有)ウィザシステムが、複数のBlogページやBlog用アカウントを一括管理できるBlog作成支援ソフト「BlogWrite」v1.0.1.0を公開しました。Windows 98/Me/NT/2000/XPに対応するシェアウェアで、価格は2,000円(税込み)。フリーソフトなら使ってもいいかなと思うのですが、2,000円、微妙なところです。と思ったら、機能限定の無料版「BlogWrite Free 」も公開されていました。でも、やっぱり無料なだけあって使い勝手悪そうです。
「BlogWrite」は、複数のBlogページや複数のBlog用アカウントを一括管理できるBlog作成支援ソフトで、“ココログ”や“Seesaa Blog”“Livedoor Blog”などのBlogサービスに対応していて、あらかじめ各BlogサービスにログインするためのIDとパスワードを登録すると、本ソフトだけで複数のBlogページを一括管理できるのがウリなのですが、よく考えてみたら自分のサーバーにアップしたMTのブログ一つしか持ってないので、私には利用価値なさそうでした。
窓の杜-【NEWS】
「BlogWrite」は、複数のBlogページや複数のBlog用アカウントを一括管理できるBlog作成支援ソフトで、“ココログ”や“Seesaa Blog”“Livedoor Blog”などのBlogサービスに対応していて、あらかじめ各BlogサービスにログインするためのIDとパスワードを登録すると、本ソフトだけで複数のBlogページを一括管理できるのがウリなのですが、よく考えてみたら自分のサーバーにアップしたMTのブログ一つしか持ってないので、私には利用価値なさそうでした。
窓の杜-【NEWS】
近所に引越し
昨日引っ越してしまいました。とはいっても徒歩10秒ほどのまさに目と鼻の先の場所です。サイゴンに暮らし始めて約一年ほどなので荷物も少ないから、引っ越すとは言っても結構楽にすむのではないかと気楽に考えていましたが、どこでどうやって荷物がこんなにも増えてしまったのか助っ人を数名頼んだにもかかわらず一日がかりの大仕事と相成りました。新居が4階建てだったということも引越しに時間がかかった理由の一つかもしれません。日本で4階建てに住んでいるなどと聞けばかなり裕福な家庭を想像してしまいますが、ベトナムは間口が狭く奥行きが長い区画で土地が区分けされていますので、家が上に長くなるのは必然なのかもしれません。ただ、我が家は奥行きも短いので、各階に一部屋ずつしかなく飯を食うにもテレビを見るにも、良いのか悪いのか程よい運動になります。
一昔前は外国人向けの貸家が少なく完全な貸し手市場でしたので、企業は駐在員のために法外とも思える賃貸料を負担させられてきましたが、ベトナムの対外開放とともに貸家も増えて価格も下落してきたように感じます。現在はサイゴンのまさに中心部に家を借りているため市場価格もベトナムでは最高水準にありますが、一歩郊外に出て家探しをすれば新築のそこそこの大きさの一戸建てを借りられます。そうはいっても、家賃の詳細を書くのは控えたいと思いますが、この価格ではおそらく東京にワンルームのマンションを借りるのも不可能ではないかと思います。
7月15日以降いろいろとブログに書きたい事件が起こりましたが、なにせネットにつなげない状況でしたので、明日以降少しずつ投稿したいと思います。
一昔前は外国人向けの貸家が少なく完全な貸し手市場でしたので、企業は駐在員のために法外とも思える賃貸料を負担させられてきましたが、ベトナムの対外開放とともに貸家も増えて価格も下落してきたように感じます。現在はサイゴンのまさに中心部に家を借りているため市場価格もベトナムでは最高水準にありますが、一歩郊外に出て家探しをすれば新築のそこそこの大きさの一戸建てを借りられます。そうはいっても、家賃の詳細を書くのは控えたいと思いますが、この価格ではおそらく東京にワンルームのマンションを借りるのも不可能ではないかと思います。
7月15日以降いろいろとブログに書きたい事件が起こりましたが、なにせネットにつなげない状況でしたので、明日以降少しずつ投稿したいと思います。
2004/07/15
ベトナムのATM
生活費が足りなくなったり、まとまった金が必要になると銀行に行くのは日本にいてもベトナムにいても変わりありません。大半のベトナム人は銀行にはまだ縁はないかもしれませんが、この国に住んでる外国人で口座が無い人などはまずいないでしょう。今はベトナムからも給料をもらって生活する身ではありますが、それでもやはり口座の管理は欠かせません。といってもベトナムの銀行に口座を作る気は今のところないので、必然的に日本の口座から引き出すことになってます。
日本のキャッシュカードでも海外のATM(現金自動預け払い機)やCD(現金自動引き出し機)で現金を引き出せるサービスが数年前から始まっていますが、どうみても手数料がバカにしているとしか思えないので、私は敢えてクレジットカードで引き出してます。もちろんクレジットカードの場合はキャッシングという取り扱いになるので金利がかかりますが、銀行系カードの手数料や胡散臭い為替レートの計算方式を考えると一概にどちらが不利なのかよく分かりません。直接懐に関わる問題ですので、この件についてはよく調べてみる価値ありです。
しかも、海外のCDなどを利用する場合は手数料が必要な場合が多々あります。日本国内で言えば他行ATM利用手数料にあたるでしょうか。ベトナムでは銀行などの場合窓口だと引き出す額の数%、機械だと1回につき数万ドンが必要になります。クレジットの場合は、VISA、MASTER、JCBなど、その銀行の系列との兼ね合いによって手数料は変わって来ますが、ベトナムは周辺国に比べ意外とMASTERが有利なところが多いように感じます。
そんなわけで、窓口で引き出すかCDで引き出すかが次の問題になります。ベトナムのCD機の多くは現在200万ドン(10万ドン札X20枚)が最高引出し額となっているところが多いです。私がよく利用するHSBCも200万ドンが最高で、手数料は昨年末に15,000ドンから20,000ドンへ値上げされました。しかし、2万ドンは200万ドンの1%にあたり、同じ額を窓口で引き出すと60,000ドン(3%)が手数料となるのです。その差を考えると窓口に並ぶ気にもならず、まとまった金が必要なときにも5回、10回と繰り返して機械の前で金が出てくるのを待つわけです。そんなわけで、自然と金を引き出しに行くのは利用者が少なそうな夜になってしまいました。
昨年末からベトナム紙幣の最高額は50万ドンになりましたので、それが20枚出せるようになれば、何度も引き出す手間が減って楽になりそうなんですが。50万ドンX20枚は1,000万ドンで7万円強にもなります。日本のATMが万札100枚が平均的な上限だと考えるとベトナムの7万円は、まだ時期尚早かもしれません。しかし、今の最高額200万ドン(約1万4千円)はちょっと少ないような気もします。
日本のキャッシュカードでも海外のATM(現金自動預け払い機)やCD(現金自動引き出し機)で現金を引き出せるサービスが数年前から始まっていますが、どうみても手数料がバカにしているとしか思えないので、私は敢えてクレジットカードで引き出してます。もちろんクレジットカードの場合はキャッシングという取り扱いになるので金利がかかりますが、銀行系カードの手数料や胡散臭い為替レートの計算方式を考えると一概にどちらが不利なのかよく分かりません。直接懐に関わる問題ですので、この件についてはよく調べてみる価値ありです。
しかも、海外のCDなどを利用する場合は手数料が必要な場合が多々あります。日本国内で言えば他行ATM利用手数料にあたるでしょうか。ベトナムでは銀行などの場合窓口だと引き出す額の数%、機械だと1回につき数万ドンが必要になります。クレジットの場合は、VISA、MASTER、JCBなど、その銀行の系列との兼ね合いによって手数料は変わって来ますが、ベトナムは周辺国に比べ意外とMASTERが有利なところが多いように感じます。
そんなわけで、窓口で引き出すかCDで引き出すかが次の問題になります。ベトナムのCD機の多くは現在200万ドン(10万ドン札X20枚)が最高引出し額となっているところが多いです。私がよく利用するHSBCも200万ドンが最高で、手数料は昨年末に15,000ドンから20,000ドンへ値上げされました。しかし、2万ドンは200万ドンの1%にあたり、同じ額を窓口で引き出すと60,000ドン(3%)が手数料となるのです。その差を考えると窓口に並ぶ気にもならず、まとまった金が必要なときにも5回、10回と繰り返して機械の前で金が出てくるのを待つわけです。そんなわけで、自然と金を引き出しに行くのは利用者が少なそうな夜になってしまいました。
昨年末からベトナム紙幣の最高額は50万ドンになりましたので、それが20枚出せるようになれば、何度も引き出す手間が減って楽になりそうなんですが。50万ドンX20枚は1,000万ドンで7万円強にもなります。日本のATMが万札100枚が平均的な上限だと考えるとベトナムの7万円は、まだ時期尚早かもしれません。しかし、今の最高額200万ドン(約1万4千円)はちょっと少ないような気もします。
2004/07/14
食あたりかも
昨日は腹の調子が悪くなって朝からトイレとベッドを往復していました。そのうち熱も出てきてだるくなってきたので、これはなんかやばい病気にかかったと心配になりましたが、一日お粥生活をして薬を飲んだら今日はだいぶよくなりました。
実は3週間ほど前にも同じようなことがありました。3週間に2度もひどい下痢に襲われるとは偶然にしては不運としかいいようがありません。そんなことを考えてベッドでうなされていると、ふとあることを思い出しました。
「3週間前も確かNhu Lanのなんか食べたなぁ。」
Nhu Lanというのはハムギ通りのはずれにあるサイゴンではかなり有名なパン屋です。以前はフランスパンやサンドイッチの店として知られていましたが、相当儲かっているようで、見る見るうちに店は立派になり取り扱う商品の種類も急増しました。夜中も店が閉まることはなく田舎からの出稼ぎ労働者を使って営業を続けています。店内でも飲食することができるのでたまに食べに行ったりしていますが、いつも店は盛況のようです。
しかしながら、Nhu Lanも他の店と同様に衛生状態はあまりよくないようです。ベトナムの店に衛生的なサービスを求めるのはちょっと酷かもしれませんので、Nhu Lanの商品に寄生虫がいるとしてもそれはそれで当然なのかもしれません。あるいは、消費期限を過ぎた商品を売りつづけたことが急成長に繋がっているのかもしれません。これは推測に過ぎませんが。
今回は生春巻きかサンドイッチのどちらかにあたったみたいです。日本人のハラが弱いからだと考える人もいるかもしれませんがそうではありません。なぜならいっしょに食べたベトナム人もあたっていましたから。
実は3週間ほど前にも同じようなことがありました。3週間に2度もひどい下痢に襲われるとは偶然にしては不運としかいいようがありません。そんなことを考えてベッドでうなされていると、ふとあることを思い出しました。
「3週間前も確かNhu Lanのなんか食べたなぁ。」
Nhu Lanというのはハムギ通りのはずれにあるサイゴンではかなり有名なパン屋です。以前はフランスパンやサンドイッチの店として知られていましたが、相当儲かっているようで、見る見るうちに店は立派になり取り扱う商品の種類も急増しました。夜中も店が閉まることはなく田舎からの出稼ぎ労働者を使って営業を続けています。店内でも飲食することができるのでたまに食べに行ったりしていますが、いつも店は盛況のようです。
しかしながら、Nhu Lanも他の店と同様に衛生状態はあまりよくないようです。ベトナムの店に衛生的なサービスを求めるのはちょっと酷かもしれませんので、Nhu Lanの商品に寄生虫がいるとしてもそれはそれで当然なのかもしれません。あるいは、消費期限を過ぎた商品を売りつづけたことが急成長に繋がっているのかもしれません。これは推測に過ぎませんが。
今回は生春巻きかサンドイッチのどちらかにあたったみたいです。日本人のハラが弱いからだと考える人もいるかもしれませんがそうではありません。なぜならいっしょに食べたベトナム人もあたっていましたから。
2004/07/12
BLOGNAVIに登録完了
めでたくこのブログがBLOGNAVIに登録されました。実は登録の申し込みをしたのは6月20日のことでした。かれこれ3週間前にもなります。同サイトはまだベータ版ということだそうですし、たまに覗いてもほとんど登録サイト数に変化がないので、あまり精力的に運営していないのか、はたまた審査が異常に厳しいのかと勝手に考えていました。しかし登録ページには数日内に連絡があると説明があったにも関わらず全く音沙汰がなかったので、すでにあきらめていて、その後はほとんど申請したことなど忘れていました。
他のブログ検索サイトやポータルサイトへの登録数は日毎にものすごい数になっていますので、おそらくBLOGNAVIへの申請数も同様ではないかと考えられます。申請から登録まで3週間以上を要したにも関わらず、その間に登録数にあまり変化が見られなかったということは、私のブログがそれなりの評価を受けて厳正な審査を通過したということでしょうか。たぶん違うとは思いますけど、もしそうであったら実に光栄なことです。
実際に巡回対象になるのは次回からということですので、Blog VINAPARKが検索できるのは数日後かもしれません。
他のブログ検索サイトやポータルサイトへの登録数は日毎にものすごい数になっていますので、おそらくBLOGNAVIへの申請数も同様ではないかと考えられます。申請から登録まで3週間以上を要したにも関わらず、その間に登録数にあまり変化が見られなかったということは、私のブログがそれなりの評価を受けて厳正な審査を通過したということでしょうか。たぶん違うとは思いますけど、もしそうであったら実に光栄なことです。
実際に巡回対象になるのは次回からということですので、Blog VINAPARKが検索できるのは数日後かもしれません。
また停電予告
テレビを見ているとまた停電の予告がありました。今度もやっぱり月曜日で、予定は明日7時から17時までだそうです。ブログにも何度かそのことを書きましたが、テレビで告知を見かけた時だけですので、実際はもっと頻繁に告知があるのかもしれません。さて、実際の停電ですが、ここ数週間に見た告知のスケジュールではまだ一度も予定が実行されたことがありません。ここまでくると、私が何か勘違いをしているのではないかという気持ちにさせられます。確かに地区と時間とともに「停電」ということばが画面に表示されているのですが。
もう少し調べてみた方が良さそうです。明日はどうなんでしょうか。
[追記 2004/07/12]
今朝停電がありました。やっとのことで計画実行かと思ったのもつかの間、数分後に無事に復旧しました。結局終日の停電は今日もやっぱりありませんでした。私が停電の告知を勘違いしているのでしょうか。この件に関しては分かり次第報告することにします。
もう少し調べてみた方が良さそうです。明日はどうなんでしょうか。
[追記 2004/07/12]
今朝停電がありました。やっとのことで計画実行かと思ったのもつかの間、数分後に無事に復旧しました。結局終日の停電は今日もやっぱりありませんでした。私が停電の告知を勘違いしているのでしょうか。この件に関しては分かり次第報告することにします。
2004/07/10
エントリー100本到達
何気なくエントリー数を確認すると100を超えていました。ブログを始めたのが4月16日ですから、まだ3ヶ月経っていないこの時期に100本というペースは、個人的にはよく書いてると思います。たまには写真だけアップしたりしてますが、たいていは引用ばかりではなく個人的な日記や愚痴を書き綴っていますので、数あるブログの中でもかなり頑張っている方ではないかと自画自賛しています。更新頻度もほぼ毎日というところからも、別の見方をすれば私はかなり暇人なのかもしれません。
そろそろペースが落ち始めるとは思いますが、とりあえず1日1エントリーを目指します。
そろそろペースが落ち始めるとは思いますが、とりあえず1日1エントリーを目指します。
サーバー移転計画
ブログをやっているとよく目にするのがロリポップという名前です。月額262円ということで、かなり気持ちは固まっていました。しかし、現在サイゴンに暮らす身ですので、気軽にサーバーを移すことができないために尻込みしていました。もちろんネックになっているのは転送速度です。契約作業自体は日本にいてもベトナムにいても遜色ないのですが、3M程度のMTをアップするのに半日費やした苦い経験があるので、全部のファイルを移動させることを思うとおいそれとはいかないのです。
そうこうしているうちに7月15日からさくらインターネットが新しいサービスを始めるとのプレスリリースを見かけました。実は現在も同社を利用しているのですが、最近のレンタルサーバーの低価格化の中にあって、月額2100円はちょっと高いのではないかと思い始めたのが移転を考え始めたきっかけでした。そのさくらで月額125円というサービスが開始されると聞き、とりあえず他社への移転はこれでなくなりました。ロリポップが262円で250Mに対しさくらが125円で300Mです。さくらの新サービスはいくつか段階があって最低価格帯ではロリポップにサービス面で劣りますが、月額500円(年一括払いの場合)では、ほぼ同等のサービス内容で容量が1Gになってます。おそらく日本にいたら既に乗り換えてしまっていたと思いますが、結果的に乗換えを早まらなくてよかったと思ってます。
いずれにしても、乗り換えの作業をするのは夏休みの帰国時になりますが。
SAKURA Internet
さくらのプレスリリース
さくらインターネット、月額125円のホスティングサービスを開始
そうこうしているうちに7月15日からさくらインターネットが新しいサービスを始めるとのプレスリリースを見かけました。実は現在も同社を利用しているのですが、最近のレンタルサーバーの低価格化の中にあって、月額2100円はちょっと高いのではないかと思い始めたのが移転を考え始めたきっかけでした。そのさくらで月額125円というサービスが開始されると聞き、とりあえず他社への移転はこれでなくなりました。ロリポップが262円で250Mに対しさくらが125円で300Mです。さくらの新サービスはいくつか段階があって最低価格帯ではロリポップにサービス面で劣りますが、月額500円(年一括払いの場合)では、ほぼ同等のサービス内容で容量が1Gになってます。おそらく日本にいたら既に乗り換えてしまっていたと思いますが、結果的に乗換えを早まらなくてよかったと思ってます。
いずれにしても、乗り換えの作業をするのは夏休みの帰国時になりますが。
SAKURA Internet
さくらのプレスリリース
さくらインターネット、月額125円のホスティングサービスを開始
ベトナム人の銀行口座
先月末までにベトナム人の持つ銀行口座数が100万件に達したそうです。それについて紹介する記事では「たんす預金から銀行預金や電子決済へとベトナム金融の伝統に変化の兆しがでてきた」と評価されていました。度重なるデフレや急激なインフレを懸念してベトナム人は通貨をそのまま持たずに金に換えて貯蓄するのが一般的でした。それは今も変わらないことだと思いますが、ベトナム人も少しは銀行制度について理解できるようになってきたみたいです。また、この国の金融機関もそれを管轄するベトナムの政府もはっきり言って全く信用できなかった時代から少しは信じてやっても良いかと思えるようになってきたことが口座数の増加という結果に繋がっているのではないかと思います。
統計総局によると現在の個人預金総額は10兆ドン(6億5,000万ドル)で、1口座当たり1,000万ドン(600ドル)の預金額となっています。従業員の多い工場で給与振込みをするケースが増えているとのことで、ベトナムもやっとここまできたかという感じです。しかも驚くべきことに24時間営業のATMもすでに存在しています。日本の銀行が長年渋っていたものがこの国ではすでに始められているのです。ベトナムの銀行員も特権階級とその周辺で占められているようで、いつもお高くとまって嫌味な感じですが、そんなことを考えると邦銀の顧客サービスは長きにわたってほんとに最低だったんだと改めて実感します。
さらにATMに加えてデビットカードもすでにあります。ただそれに関してはあまり機能しているようには思えませんが。よく行くスーパーのレジにはデビットカード払い可の表示があります。先日レジで並んでいると前に並んでいたベトナム人がキャッシュカードを取り出してそれで支払おうとしているのが見えました。しかし、レジ打ちのおばはんはめんどくさいらしく、店の入り口のCD機でおろして来いと客に指示してました。いくら新しい機械ができてもそんなもんです。
全国には300台のATMがあってそのうちの200台はベトコムバンク(ベトナム外商銀行)のもので、同行のカード保有者は20万人に上ります。そのカード保有者数でATM200台はどうなのかとは思いますが、察しの通りトラブルが耐えないとのこと。ホーチミン市管轄内では65台あって、1台当たりの月の取扱は3,500件、30億ドン(約2千万円)だそうで、取り扱い件数ではカナダやオランダに並ぶ水準だそうですが、一件当たりの平均では悲しいかな約6千円です。普通のベトナム人にしてみれば大金なのでしょうけど、それでも6千円です。ベトナム人の中にはキャッシュカードを持つことが、もっといえば銀行に口座を持つことがステータスだと考える人間が多い典型的な後進国ですから、スーパーに買い物に行くと必ずといって良いほど入り口に設置されたATMで小銭を引き出しているベトナム人に遭遇します。携帯電話を自慢するベトナム人といいキャッシュカードといい、もしそれが身内であったらと想像するとなんだかとても悲しい気持ちになります。とにかくベトナム人もっと頑張れと心の中で応援しています。
同行はホーチミン市のATM台数を年内にさらに75台増やす計画だそうです。
統計総局によると現在の個人預金総額は10兆ドン(6億5,000万ドル)で、1口座当たり1,000万ドン(600ドル)の預金額となっています。従業員の多い工場で給与振込みをするケースが増えているとのことで、ベトナムもやっとここまできたかという感じです。しかも驚くべきことに24時間営業のATMもすでに存在しています。日本の銀行が長年渋っていたものがこの国ではすでに始められているのです。ベトナムの銀行員も特権階級とその周辺で占められているようで、いつもお高くとまって嫌味な感じですが、そんなことを考えると邦銀の顧客サービスは長きにわたってほんとに最低だったんだと改めて実感します。
さらにATMに加えてデビットカードもすでにあります。ただそれに関してはあまり機能しているようには思えませんが。よく行くスーパーのレジにはデビットカード払い可の表示があります。先日レジで並んでいると前に並んでいたベトナム人がキャッシュカードを取り出してそれで支払おうとしているのが見えました。しかし、レジ打ちのおばはんはめんどくさいらしく、店の入り口のCD機でおろして来いと客に指示してました。いくら新しい機械ができてもそんなもんです。
全国には300台のATMがあってそのうちの200台はベトコムバンク(ベトナム外商銀行)のもので、同行のカード保有者は20万人に上ります。そのカード保有者数でATM200台はどうなのかとは思いますが、察しの通りトラブルが耐えないとのこと。ホーチミン市管轄内では65台あって、1台当たりの月の取扱は3,500件、30億ドン(約2千万円)だそうで、取り扱い件数ではカナダやオランダに並ぶ水準だそうですが、一件当たりの平均では悲しいかな約6千円です。普通のベトナム人にしてみれば大金なのでしょうけど、それでも6千円です。ベトナム人の中にはキャッシュカードを持つことが、もっといえば銀行に口座を持つことがステータスだと考える人間が多い典型的な後進国ですから、スーパーに買い物に行くと必ずといって良いほど入り口に設置されたATMで小銭を引き出しているベトナム人に遭遇します。携帯電話を自慢するベトナム人といいキャッシュカードといい、もしそれが身内であったらと想像するとなんだかとても悲しい気持ちになります。とにかくベトナム人もっと頑張れと心の中で応援しています。
同行はホーチミン市のATM台数を年内にさらに75台増やす計画だそうです。
2004/07/09
エビにダンピング課税
アメリカ政府はベトナム産のエビにダンピング課税するそうです。自由貿易とか言いながらも、ここでもやり放題です。ベトナムの米と原油の輸出は有名ですが、エビも大きな収入源なのです。水産の輸出量の多さはよく知られていますがベトナムでもやっぱりエビなんですね。
ベトナムに先立って東南アジア各地では輸出向けにブラックタイガーの養殖を増やしたために、その後取り返しのつかないほどの環境破壊が進んだとの話を何度か聞いたことがあります。直接の被害としては、この地域特有のマングローブの減少に繋がるのだとか。貧しい農民がわらにもすがる思いでエビを育てる気持ちも分からなくもないですが、一時の儲けのために国の宝を滅ぼさないためにも、政府は何とか手を打てないものでしょうか。今回のアメリカの横暴を機会にエビの養殖を止めてしまってはどうでしょうか。全く他人事だから好き勝手なことを言ってますが。
エビといえば、ベトナムの料理で出てくる魚はとにかくまずいです。最近はスーパーなどで輸入物などが並ぶようになりましたが、庶民にはとても手が出ないようです。もちろんエビもカニも旨い水産はすべて高く売れる輸出用にまわされてしまいベトナム人の口には十分に入らない構造になってるみたいです。さすがに同じベトナム人とは言っても少しでも高く売れるところに売るのは当然の行いでありますが。国土の半分が海に面した海洋国家であるはずなのに、旨い魚料理に滅多に出会えないのはどうしてなんでしょうか。
【8日NNA】
米商務省は6日、ベトナムと中国から輸入される養殖エビに7.67~112.81%の暫定関税率を適用することを決めた。ベトナムにとって一次産品では原油、コメに次ぐ輸出品目の主力であるだけに、今回の決定は国内経済に大きく影響しそうだ。現地紙などによると、暫定関税率は、中国産が7.67~112.81%、ベトナム産が12.11~93.13%。両国はこれに見合う現金を供託しなければならない。商務省と国際貿易委員会(ITC)は引き続き調査を行い、来年1月8日までに結論を出す。ただ、米政府は両国を「非自由市場経済圏」とみなしており、最終的に関税率は若干低くなるものの、ダンピング(不当廉売)の判断は覆りそうにない。
商務省の統計によれば、2002年のエビ輸出高は中国が4万7,600トン(2億9,500万米ドル相当)、ベトナムが約4万3,650トン(4億8,800万米ドル相当)。ベトナムの単価が高い。ITCは今年2月、米国内のエビ製品価格が3年間で16~62%も下落したとして、外国産養殖エビのダンピング行為を暫定的に認めた。
米国海洋大気庁漁業局が先月明らかにした米国の4月エビ輸入量は約2万6,600トンだった。前年同月3万1,000トン、前月の4万5,000トン弱と比べ大幅に落ち込んだ。課税率決定から90日さかのぼった実施に備えての輸出手控えであることは明らかだ。
なおタイ、インド、ブラジル、エクアドルについてもダンピング調査を進めている。6カ国を合計すると米国のエビ輸入量の8割以上を占める。今月末までに暫定的な判断を行うが、業界関係者は、これら「自由市場経済圏」の4カ国が中国やベトナムほど厳しく課税されることはないとみている。
■ベトナムは反論
ベトナムの水産輸出加工協会(VASEP)は、今回の課税措置に反対する考えを表明した。また、エビの養殖業者らは「政府の資金援助は一切受けていない」と主張。「米国の賃金が月2,000米ドルなのに対し、ベトナムでは41米ドルにすぎず、ダンピングには当たらない」と述べている。
米国向け輸出が減少しているため、南部ではブラックタイガー種が前年のほぼ半値の水準に落ち込んでいる。
ベトナムに先立って東南アジア各地では輸出向けにブラックタイガーの養殖を増やしたために、その後取り返しのつかないほどの環境破壊が進んだとの話を何度か聞いたことがあります。直接の被害としては、この地域特有のマングローブの減少に繋がるのだとか。貧しい農民がわらにもすがる思いでエビを育てる気持ちも分からなくもないですが、一時の儲けのために国の宝を滅ぼさないためにも、政府は何とか手を打てないものでしょうか。今回のアメリカの横暴を機会にエビの養殖を止めてしまってはどうでしょうか。全く他人事だから好き勝手なことを言ってますが。
エビといえば、ベトナムの料理で出てくる魚はとにかくまずいです。最近はスーパーなどで輸入物などが並ぶようになりましたが、庶民にはとても手が出ないようです。もちろんエビもカニも旨い水産はすべて高く売れる輸出用にまわされてしまいベトナム人の口には十分に入らない構造になってるみたいです。さすがに同じベトナム人とは言っても少しでも高く売れるところに売るのは当然の行いでありますが。国土の半分が海に面した海洋国家であるはずなのに、旨い魚料理に滅多に出会えないのはどうしてなんでしょうか。
【8日NNA】
米商務省は6日、ベトナムと中国から輸入される養殖エビに7.67~112.81%の暫定関税率を適用することを決めた。ベトナムにとって一次産品では原油、コメに次ぐ輸出品目の主力であるだけに、今回の決定は国内経済に大きく影響しそうだ。現地紙などによると、暫定関税率は、中国産が7.67~112.81%、ベトナム産が12.11~93.13%。両国はこれに見合う現金を供託しなければならない。商務省と国際貿易委員会(ITC)は引き続き調査を行い、来年1月8日までに結論を出す。ただ、米政府は両国を「非自由市場経済圏」とみなしており、最終的に関税率は若干低くなるものの、ダンピング(不当廉売)の判断は覆りそうにない。
商務省の統計によれば、2002年のエビ輸出高は中国が4万7,600トン(2億9,500万米ドル相当)、ベトナムが約4万3,650トン(4億8,800万米ドル相当)。ベトナムの単価が高い。ITCは今年2月、米国内のエビ製品価格が3年間で16~62%も下落したとして、外国産養殖エビのダンピング行為を暫定的に認めた。
米国海洋大気庁漁業局が先月明らかにした米国の4月エビ輸入量は約2万6,600トンだった。前年同月3万1,000トン、前月の4万5,000トン弱と比べ大幅に落ち込んだ。課税率決定から90日さかのぼった実施に備えての輸出手控えであることは明らかだ。
なおタイ、インド、ブラジル、エクアドルについてもダンピング調査を進めている。6カ国を合計すると米国のエビ輸入量の8割以上を占める。今月末までに暫定的な判断を行うが、業界関係者は、これら「自由市場経済圏」の4カ国が中国やベトナムほど厳しく課税されることはないとみている。
■ベトナムは反論
ベトナムの水産輸出加工協会(VASEP)は、今回の課税措置に反対する考えを表明した。また、エビの養殖業者らは「政府の資金援助は一切受けていない」と主張。「米国の賃金が月2,000米ドルなのに対し、ベトナムでは41米ドルにすぎず、ダンピングには当たらない」と述べている。
米国向け輸出が減少しているため、南部ではブラックタイガー種が前年のほぼ半値の水準に落ち込んでいる。
ベトナムに違法ソフト
世界の違法ソフトに関する状況が各紙に載ってました。ベトナムは中国と並んで堂々世界一位でした。違法コピー率はなんと92%。すばらしい数字です。そんなことよりも私がもっと驚いたのは、ベトナム人が使う8%ものソフトが違法コピーではないという点でした。私はベトナムに住んでいますが、違法コピー屋の店はすぐに10ヶ所以上思い浮かべることができますが、正規販売をしている店はさっぱり分かりません。おそらく上述の8%に貢献しているのはオフィスや公的機関のパソコンにインストールされているものではないかと考えられます。個人使用で正規の製品を買うような奇特なベトナム人なんていないでしょう。
それからもう一言。違法コピー使用率は多少納得できますが、損害額をどうやって算出しているのかはなはだ疑問です。途上国なんかでは、違法ソフトが使用できない状況になったからといって誰が正規品を買うというのでしょうか。ホームページを作りたくなったからといって月給以上のDREAMWEAVERを買うバカはいないでしょう。この数字もかなりソフトメーカー向けに捻じ曲げられたものと見るべきではないかと思います。
【ニューヨーク7日時事】
コンピューターソフトの権利保護団体、ビジネス・ソフトウエア・アライアンス(BSA、本部米ワシントン)は7日、2003年の違法コピーに関する全世界の調査結果を発表した。違法にコピーされたソフトが全体に占める割合を示す違法コピー率は、日本の場合で29%、損害額は16億3300万ドル(約1772億円)となった。
世界全体の違法コピー率は36%、損害額は290億ドルに上った。国別に見た違法コピー率が最も高かったのは中国とベトナムの92%、最も低かったのは米国の22%。日本の違法コピー率は英国、ベルギーと並んで下から5番目だったが、損害額は上から5番目だった。
それからもう一言。違法コピー使用率は多少納得できますが、損害額をどうやって算出しているのかはなはだ疑問です。途上国なんかでは、違法ソフトが使用できない状況になったからといって誰が正規品を買うというのでしょうか。ホームページを作りたくなったからといって月給以上のDREAMWEAVERを買うバカはいないでしょう。この数字もかなりソフトメーカー向けに捻じ曲げられたものと見るべきではないかと思います。
【ニューヨーク7日時事】
コンピューターソフトの権利保護団体、ビジネス・ソフトウエア・アライアンス(BSA、本部米ワシントン)は7日、2003年の違法コピーに関する全世界の調査結果を発表した。違法にコピーされたソフトが全体に占める割合を示す違法コピー率は、日本の場合で29%、損害額は16億3300万ドル(約1772億円)となった。
世界全体の違法コピー率は36%、損害額は290億ドルに上った。国別に見た違法コピー率が最も高かったのは中国とベトナムの92%、最も低かったのは米国の22%。日本の違法コピー率は英国、ベルギーと並んで下から5番目だったが、損害額は上から5番目だった。
2004/07/08
ベトナムの記事
日本語で書かれたベトナムのニュースは多くなく、なかなか探すのに骨が折れるのはベトナム好きの方なら誰でも思うことではないかと思います。Yahoo!ニュースとMSN-Mainichi INTERACTIVEは更新頻度も質も量も全く満足できるものではありませんが、他に良さそうなところがないからということで巡回に入れていました。しかし、先日MSN-Mainichi INTERACTIVEを読んでいると、もう巡回からはずそうかと思わせるような記事が載ってました。
同サイト内には「亜細亜見聞録」なる連載がありますが、その日はベトナムの話題が掲載されていました。毎日新聞の記者が書いたもののようですが、その内容のひどさに驚きました。全く取材せずに思い込みで書いてるみたいです。このサイトは新聞社が関係しているのでそれなりの記事が載るのかと思ってましたがこの程度みたいです。
この記者は「『交通規則本』をメーカーが作れば識字率9割のベトナム人にすぐに普及して交通安全に寄与する」と述べていますが、当然すでにベトナムにも教本はあります。私は日本の免許からの書き換えだったので本来は必要ありませんでしたが、興味本位で購入しましたから間違いありません。それに数年前にはいちおうベトナムにも運転免許の試験制度ができています。ベトナムに一年間留学したことがあると経歴にありますが、何をしていたんでしょうか。その他にも賛成しかねる内容がありますけど、それはコラムということで許せる範囲ですが、でもやっぱり嘘はだめでしょう。しかも新聞記者が。
日本人もベトナムに関心を持ち始めたとは言っても、質の高い記事が気軽に読めるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
亜細亜見聞録:第61回 命が安い(野島康祐)
同サイト内には「亜細亜見聞録」なる連載がありますが、その日はベトナムの話題が掲載されていました。毎日新聞の記者が書いたもののようですが、その内容のひどさに驚きました。全く取材せずに思い込みで書いてるみたいです。このサイトは新聞社が関係しているのでそれなりの記事が載るのかと思ってましたがこの程度みたいです。
この記者は「『交通規則本』をメーカーが作れば識字率9割のベトナム人にすぐに普及して交通安全に寄与する」と述べていますが、当然すでにベトナムにも教本はあります。私は日本の免許からの書き換えだったので本来は必要ありませんでしたが、興味本位で購入しましたから間違いありません。それに数年前にはいちおうベトナムにも運転免許の試験制度ができています。ベトナムに一年間留学したことがあると経歴にありますが、何をしていたんでしょうか。その他にも賛成しかねる内容がありますけど、それはコラムということで許せる範囲ですが、でもやっぱり嘘はだめでしょう。しかも新聞記者が。
日本人もベトナムに関心を持ち始めたとは言っても、質の高い記事が気軽に読めるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
亜細亜見聞録:第61回 命が安い(野島康祐)
2004/07/06
水道料金
去る7月1日から水道料金が値上げされました。詳しいことはよく分からないんですが、浄水の方式だか、ろ過の方法だかの変更に伴うコスト増による値上げだそうです。ベトナムでも生活用途と営業用途では計算方式が異なります。外国人向けの借家の場合は営業登録が必要な場合が多くて、水道料金もベトナム人家庭の倍以上を支払わなければなりませんが、そうは言っても外国人にしてみればあまり影響は感じられません。平均的なベトナム人家庭で5人家族ぐらいの場合月の水道代は2,3万ドンほどのようです。
ただ一つ疑問があることとしては、通常水道料金は各家庭のメーターを確認後に請求書が来て支払いという日本と同じ手順になっていますので、メーターの確認日は各家庭によってことなります。当然どこまでが6月分でどこからが7月分なのか決めることは出来ないわけです。ベトナム人のやることですから、7月以降に請求書を作成する分は実際の使用が6月中であっても値上げ後の料金にすることは想像がつきます。それならそうと、先にそう言えば済むことなのではないかと思いますが、そうはしないみたいです。
ただ一つ疑問があることとしては、通常水道料金は各家庭のメーターを確認後に請求書が来て支払いという日本と同じ手順になっていますので、メーターの確認日は各家庭によってことなります。当然どこまでが6月分でどこからが7月分なのか決めることは出来ないわけです。ベトナム人のやることですから、7月以降に請求書を作成する分は実際の使用が6月中であっても値上げ後の料金にすることは想像がつきます。それならそうと、先にそう言えば済むことなのではないかと思いますが、そうはしないみたいです。
2004/07/05
入試シーズン
ベトナムの新学期は9月ですのでちょうど今ごろが大学入試真っ盛りの時期です。いよいよ入試が始まったと夕方のニュースで報じられていました。最近は私立大学も増えてきたので、正確には今日が今年度最初の試験かどうかよく分かりませんが、いずれにせよ受験生にとってはこれからが正念場です。ベトナムは共産主義でしばらく国立大学しかなかった時代が長かったので、今のところはまだ国立と私立の学力の差は歴然としています。そんな理由からか、私立の日程は国立に左右され出来の悪い学生のおこぼれをもらうという立場に甘んじています。また、ベトナムでも日本と同じように国立は数校併願できるみたいですが、社会的に評価されている私立大学が無いために、どうしても大学で学びたい学生は2年や3年の浪人は普通のようです。
1年間の学費ですが、国立は百数十万ドン、私立は約三百万ドンあたりが相場のようです。農村のベトナム人の感覚としては私立の学費は高すぎてとても払えない額のようです。ベトナムでは大学は大きな街に集中しているので、地方出身の人にとっては生活費もかなりの負担なのかもしれません。まだ私立大学の多くは金さえ払えば入学できそうなレベルですので、脳みそは足りないけど金ならあると言った学生が多そうです。しかも、ベトナムは徴兵制があるのですが大学生あるい大学出は免除されるという特典がありますので、徴兵逃れの目的で入学するベトナム人もかなりの数に上りそうです。
ベトナムでも海外と同じように就職の際には出身大学が当然判断基準になりますが、学歴社会といわれるほど学歴は尊重されていないように思います。この国では一にも二にも縁故が物を言い、とにかく共産党に関係しているかあるいは会社につてのある人間でなければまともな就職先を探すのは難しいようです。日本の社会でもコネはびこっているのでベトナムのことをとやかく言うわけではありませんが、コネのないベトナムの学生の就職活動は日本以上に厳しそうです。
テレビのリポートでは、校門の前で試験が終わるのを待つ家族や親類の姿を映し出していました。ただ単に応援に来たと言うわけではなく、おそらく田舎からはるばる初めて街に出る子供を一人で行かせるのが心配で付き添ってきたのではないかと思います。地方では村に高卒が一人もいないというようなところも多いと聞きますので、できれば貧しい学生がたくさん合格して故郷に錦を飾ってもらいたいものです。
1年間の学費ですが、国立は百数十万ドン、私立は約三百万ドンあたりが相場のようです。農村のベトナム人の感覚としては私立の学費は高すぎてとても払えない額のようです。ベトナムでは大学は大きな街に集中しているので、地方出身の人にとっては生活費もかなりの負担なのかもしれません。まだ私立大学の多くは金さえ払えば入学できそうなレベルですので、脳みそは足りないけど金ならあると言った学生が多そうです。しかも、ベトナムは徴兵制があるのですが大学生あるい大学出は免除されるという特典がありますので、徴兵逃れの目的で入学するベトナム人もかなりの数に上りそうです。
ベトナムでも海外と同じように就職の際には出身大学が当然判断基準になりますが、学歴社会といわれるほど学歴は尊重されていないように思います。この国では一にも二にも縁故が物を言い、とにかく共産党に関係しているかあるいは会社につてのある人間でなければまともな就職先を探すのは難しいようです。日本の社会でもコネはびこっているのでベトナムのことをとやかく言うわけではありませんが、コネのないベトナムの学生の就職活動は日本以上に厳しそうです。
テレビのリポートでは、校門の前で試験が終わるのを待つ家族や親類の姿を映し出していました。ただ単に応援に来たと言うわけではなく、おそらく田舎からはるばる初めて街に出る子供を一人で行かせるのが心配で付き添ってきたのではないかと思います。地方では村に高卒が一人もいないというようなところも多いと聞きますので、できれば貧しい学生がたくさん合格して故郷に錦を飾ってもらいたいものです。
2004/07/02
為替レート
ベトナムでは表現の自由がないゆえに、サイトでも書くことがあまりないことからかいろんなサイトのトップページで為替レートや証券市況などの速報値を見ることが出来ます。まぁ理由はともかくとしても有名サイトではとにかく同じような構成が多いです。ベトナム人ウェブマスターの想像力の無さか当局の指導によるものかは分かりませんが、とにかく適当に巡回すれば為替はすぐに目に飛び込んできます。ベトナムの両替と言えばベトコムバンクということになっており、かつての東京銀行の立場にあろうかと思いますが、レート確認だけだったらお呼びではなさそうです。
なぜそんな話をするかと言うと、ベトナムに来てからというもの情報の少なさや時差があるため株はやめて為替取引きだけに絞っています。個人的にやってるだけなのでたいした金額ではありませんが、値動きが荒ければ数秒でベトナムの平均的な月給程の利益をあげることも出来ます。あるいはスワップだけで十分生活できてしまいそうです。
因みにベトナムの為替は当然まだドル固定相場(管理フロート?)ですが、変動相場への移行はいつ頃になるでしょうか。家賃などはドル建てのことが多く、円に依存する身としては場合によってはかなり影響を受けるので円安時にはかなり落ち込みます。円高のときは恩恵を受けているので結局は五分五分なんですが。まぁその問題は変動相場制になっても解決はしないんですですけど。単に愚痴でした。
対ドンの日本円のレートはほぼ史上最高の水準で高止まっていますが、夏休みにはこの状況がどう変化するでしょうか。住んでいる身としてはどちらでもいいのですが、やはりちょっと気にかかります。それよりも鳥インフルエンザ再発のニュースの方が観光に与える影響は深刻かもしれません。
カネツ商事 為替チャート
Exchange Rate[Vietcombank]
なぜそんな話をするかと言うと、ベトナムに来てからというもの情報の少なさや時差があるため株はやめて為替取引きだけに絞っています。個人的にやってるだけなのでたいした金額ではありませんが、値動きが荒ければ数秒でベトナムの平均的な月給程の利益をあげることも出来ます。あるいはスワップだけで十分生活できてしまいそうです。
因みにベトナムの為替は当然まだドル固定相場(管理フロート?)ですが、変動相場への移行はいつ頃になるでしょうか。家賃などはドル建てのことが多く、円に依存する身としては場合によってはかなり影響を受けるので円安時にはかなり落ち込みます。円高のときは恩恵を受けているので結局は五分五分なんですが。まぁその問題は変動相場制になっても解決はしないんですですけど。単に愚痴でした。
対ドンの日本円のレートはほぼ史上最高の水準で高止まっていますが、夏休みにはこの状況がどう変化するでしょうか。住んでいる身としてはどちらでもいいのですが、やはりちょっと気にかかります。それよりも鳥インフルエンザ再発のニュースの方が観光に与える影響は深刻かもしれません。
カネツ商事 為替チャート
Exchange Rate[Vietcombank]
エントリーを外部エディタで編集
IEのテキスト編集エリアをテキストエディターで編集可能にすることができる「AreaEditor」なるソフトが窓の杜で紹介されてました。MTのコメント欄は初期画面では小さくて、これを変えるにはファイルを気に入るように自分で勝手に書き換える必要がありました。それに挿入できるタグも限られていてもう少し高機能のエディターが使えればと少し思っていました。
これは便利と思って早速ダウンロードしてみましたが、よくよく考えてみると私はいつもメモ帳で編集してからコピペしているので、あんまり意味がありません。超ナローバンドのベトナムでは、短い記事でない限りさすがに繋げたままエントリーを書く気にはなれません。
胆振製作所-IburiWorks
これは便利と思って早速ダウンロードしてみましたが、よくよく考えてみると私はいつもメモ帳で編集してからコピペしているので、あんまり意味がありません。超ナローバンドのベトナムでは、短い記事でない限りさすがに繋げたままエントリーを書く気にはなれません。
胆振製作所-IburiWorks
2004/07/01
Yahoo!に登録か!?
10日ほど前にYahoo!に登録申請してみました。その後まったく連絡がありません。確かに申請後1~3週間ほど審査に時間がかかると書いてありました。さすがに申請数も多く敷居も高いのかもしれません。もともと駄目元で申請してみたのですが、やはり個人的ブログでは難しいのでしょうか。
ところが今日アクセス解析を見ていると、このブログではなく本体のトップページの方に「yahoo.co.jp」というところからアクセスされた形跡がありました。それは最も恐れていた事態なのです。実は、本体の方はつくりかけなのです。そんなことも、まずブログのみを先に申請してみた理由なのです。今はとにかくそのことには目をつむってもらって、このブログのみが登録されることを祈るのみです。
やっぱりだめですかね。
そう言えば今日月が変わりました。ブログ暦2ヵ月半とはいってもまだ始めたばかりなので、月のカテゴリーが増えるとちょっと嬉しいです。これから更新が滞りがちになっても月初めのとりあえず一回の投稿は間違いないだろうと思います。
ところが今日アクセス解析を見ていると、このブログではなく本体のトップページの方に「yahoo.co.jp」というところからアクセスされた形跡がありました。それは最も恐れていた事態なのです。実は、本体の方はつくりかけなのです。そんなことも、まずブログのみを先に申請してみた理由なのです。今はとにかくそのことには目をつむってもらって、このブログのみが登録されることを祈るのみです。
やっぱりだめですかね。
そう言えば今日月が変わりました。ブログ暦2ヵ月半とはいってもまだ始めたばかりなので、月のカテゴリーが増えるとちょっと嬉しいです。これから更新が滞りがちになっても月初めのとりあえず一回の投稿は間違いないだろうと思います。
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