2005/08/01

鳥流感また二人死亡

【AP=CNN29日】ハノイ――ベトナムのホーチミンのパスツール研究所当局者は29日、ホーチミンなどの南部で鳥インフルエンザで24歳男性、26歳女性の2人が死亡した、と述べた。2003年末の鳥インフルエンザ発生以来、ベトナムでの死者はこれで41人となった。AP通信によると、男性は25日に、女性は27日にそれぞれ死亡。感染した家禽(かきん)類との接触が確認されたという。ベトナム南部での、鳥インフルエンザの死亡者は今年初めて。ベトナムでは来月1日から、鳥インフルエンザ対策として家禽の大規模ワクチン接種を開始する予定。
 サイゴンのチョーライ病院に多数の鳥インフルエンザ患者が入院しているという噂を聞きました。真相は確認しようがありませんがちょっと気になる話です。ベトナム政府が情報を統制しているのは疑う余地がないといっても、これだけ外国人や外国のメディアがいてはひた隠しにするにも限界があるはずです。 ところで、鳥インフルエンザは年に2回ピークがあるそうです。それは今の時期とテトの前後。初めて鳥インフルエンザが報じられた年は観光産業もかなり打撃を受けましたが、慣れとは恐ろしいものです。今年の夏休みは鳥インフルエンザが理由で東南アジアを避けようという話はあまり耳にしません。中国、韓国、イギリス、中東周辺地域に行くよりは安全だろうということでしょうか。

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