2005/08/30

中華の味付け

 「日本の中国料理は日本風の味付けだ」と妻に言われたのですが、私には味の違いが分かりません。中国、香港、シンガポールなんかでも中国料理店に行ったことがあります。でも、店の格がばらばらですので比較できません。高級と呼べるであろうある程度のランク以上のレストランではベトナムと日本でしか行ったことがないのです。本場でちゃんと食べてないのです。たしかに、日本のベトナム料理をみるにつけ中華も日本人の口に合うようにアレンジされてることは間違いないんだろうとは想像がつきますけど、しかしそうは言えども日本における中国料理とベトナム料理の立場は雲泥の差があります。歴史が違いすぎます。長い年月を経て日本風に改良されてきたのか、はたまた長い年月を経て本場の味に洗練されていったのか。

 新宿に行ってきました。初めて都庁の展望台に昇っちゃいました。それはいいとして、高島屋の最上階にある中国料理店で食事をしたときに上の言葉を妻に言われました。あのレストランを高級と言うにはかなり無理があるかもしれませんが、とにかくそこの料理を食べての妻の感想は総じて味付けが甘めだということでした。それはその店だけの問題なのか。それとも日本の中国料理に言えることなのでしょうか。ちなみに崎陽軒の料理でもそう感じたんだそうです。サイゴンの味付けはベトナム国内でも甘めだとはよく言われます。ハノイは味無し、フエは味の素につき、サイゴンは砂糖てんこ盛りで、お互いの料理の味をけなしあうのはよくあることです。そのサイゴンと比べても日本の料理は甘い味付けが多いらしいです。そんなことを言われるまで和食が甘いなんて考えたことがありませんでした。そういえば煮物は甘いかもしれませんし、すき焼き、煮付けなど甘い料理はたくさんあります。甘い佃煮とかもありますね。そんなことも日本の中国料理に影響してるんでしょうか。どうなんでしょう。ただまぁ妻も本場で中国料理食べてないので本当の味は知らないと思うんですけど。
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 先月シェラトンホテルのLi Bai(李白)というレストランに飲茶を食べに行きました。珍しくビュッフェ形式ではなくセイロや皿がテーブルまで配膳される形式のセットメニューの飲茶を食べてみました。ちゃんと数えてなかったんですけど、デザートまで入れて13、4品。一人12.50米ドルということで高くもなく安くもないですが、また食べに来たいと思えるような店でした。ランチの飲茶は12時から2時半までです。
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