AGRIBANKカップの2試合目にベトナム代表チームはブラジルのSanta Cruzと対戦しました。今晩はどんな負け方をするのだろうと、鼻から勝つことなど想定しないで試合を見始めたのですが、終始ベトナムが攻めまくり優勢の試合展開でした。前半に奪った虎の子の1点を後半もそのままの展開で守りきり試合終了の笛が鳴り響きました。事前に情報を仕入れていなかったので後で新聞を読んでみると、Santa Cruz(ブラジル)のメンバーは十代と二十歳そこそこの選手で構成されてたみたいです。ユースと言っていいのかどうか分かりませんが、実はそれ以下かも入れません。ベトナムに来る前にクラブ側は、いい選手がいたら全てVリーグ(ベトナムの国内リーグ)に移籍させる用意があると公言していたそうです。しかも監督まで移籍させても良いとまで。つまり国内リーグでは将来あまり期待できそうもない選手を中心に出稼ぎに来たわけです。現在のベトナム代表監督もブラジル人だそうですので何らかのコネクションがあってのことかもしれません。確かにSanta Cruzにとっては物凄いアウェーの判定に悩まされていたのも事実ですが、プレーの質もたいしたものではないように映りました。他の参加国のタイでさえフル代表ではないのですから、よく考えてみればブラジルやポルトガルのクラブが主力を連れて来ることなどありえないわけです。
一方もう一つの参加チームであるFC Porto(ポルトガル)などは、よく見るとチーム名がFC Porto Bとなってました。Bチームなわけです。ベトナムではかなり盛り上がってますが、結局は主催のAGRIBANKが金に物を言わせた演出だったわけなのです。
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