【19日】ホーチミン市1区のレバンタム公園で計画されている地下駐車場の建設が、来月にも始まる見通しだ。ベトナム初となる駐車場の開発を手掛けるアンダーグラウンド・スペース・インベストメント・アンド・デベロップメント(地下空間投資開発会社)のレ・トゥアン社長が 15日、明らかにした。レバンタム公園での地下駐車場建設計画の話を始めて聞いてからだいぶ時間がたったように思いますが、やっと着工されそうです。しかし、ベトナム初だと言われている地下駐車場なんですけど、地下駐車場の定義っていうのは何なのでしょうか。地下にある駐車場という意味では、ずいぶん昔からあります。1区のニャットナムというスーパーが入った、確か長谷工が出資しているビルにも地下駐車場があります。少なくとも5年以上前からありますし、車は数十台以上、バイクは数百台で地下二階ぐらいまであったような記憶があります。あれは地下駐車場としては認められないのでしょうか。新しい駐車場にも商業施設が併設されるとのことで、専業で初という定義からも外れます。謎です。
16日付サイゴンタイムズによると、地下空間社はこのほど、ホーチミン市から8月8日に地下駐車場の建設を開始することで許可を取得。同社は昨年8月に計画投資省から承認を得た後すぐに着工する意向だったが、煩雑な事務手続きなどで着工時期を何度か遅らせた経緯があった。今回、念願の着工にこぎ着けた格好だ。同社は6月、ホーチミン市人民委員会と地下駐車場の建設で50年間のBOT(建設、運営、譲渡)契約を締結した。総投資額は約1億米ドルで、建設期間は2年半ほどを見込む。
地下駐車場は機能別に大きく2つの部分に分かれる予定で、1つは総床面積7万2,300平方メートルの駐車スペースとなる。完成すれば二輪車2,025台、四輪車1,250台、バス28台を収容できるという。もう1つは商業施設やサービス関連設備など備えたスペースで、総床面積は3万1,000平方メートルになる計画だ。なお地下駐車場の建設に当たっては、レバンタム公園内の樹木を移設したり、伐採したりすることになるという。
ホーチミン市では現在、自動車約42万4,000台、二輪車 440万台近くが走行し、駐車スペースが不足している状況だ。こうした中、レバンタム公園の地下駐車場計画のほかにも、チョンドン野外劇場、ホアルー競技場、タオダン公園の3カ所でも同様のプロジェクトがすすめられている。
2010/07/20
ベトナム初の地下駐車場
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