【NNA日】中央政府は、6月の国会で承認されなかった南北高速鉄道(新幹線)建設計画案について、計画をさらに練り上げて、適切な時期に、国会に再提出する構えだ。20日付ベトナムネットなどが報じた。
グエン・スアン・フック政府官房主任が、20日に開かれた今期第32回国会常務委員会で、政府方針を明らかにした。フック主任は、「国会が計画を却下したわけではない。資金源を詳細に検討するために、可決しなかっただけだ」として、政府が引き続き計画を完成させ、適切な時期に再提出するとした。フック氏によれば、「政府と国会の間には、世論が言うような考え方の相違はない」という。グエン・フー・チョン国会議長も、6月国会の不承認について、「計画が十分練られていなかったために可決しなかった。否決したわけではない」と述べた。これに対して、国会国防秩序委員会のレ・クアン・ビン主任とベトナム祖国戦線中央委員会のグエン・バン・ファー副議長は、国会の計画不承認について、「国会が国民の前に高い責任を発揮したもの」と述べた。常務委員会の中では、国会が政府案を承認しなかったことを評価する意見が大勢を占めているようだ。
■次期国会、10月に
国会常務委は次期国会の会期を10月20日~11月26日の31日間と発表した。この国会で新幹線計画が再提出されるかは不明だ。
資金繰りがつくまで当面は新幹線はダメなのかと思いましたが、一転して大逆転があるかもしれません。新たに日本側が資金面でどんな提案をしたんでしょうか。
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