2010/07/31

海老蔵のルビーは本物か

日テレNEWS2429日】市川海老蔵(32)から小林麻央(28)へサプライズプレゼントは、汗の結晶だった。ひと月ほど前、麻央には内緒でベトナムへ渡り、麻央の誕生石=ルビーを発掘したという。気温42度の炎天下で発掘作業に汗し、無事原石を見つけた夫の姿をVTRで見た麻央は感涙。思いの詰まったルビーの原石で作られたネックレスを「君のこと好きなんだ。お守りとしてもらってほしいです」と贈られ、感動で受け止めた。麻央は両家の両親へ感謝の手紙を披露。自分の両親に「生まれてからきょうまで、いっぱい抱きしめてくれてありがとう」と礼を述べ、海老蔵の両親へ「未熟な私ですが、どうぞよろしくお願いします」とあいさつし、梨園の妻として一歩を踏み出した。
 あんまりこのブログと関係なさそうに思えますが、「ベトナムで」ってだけで記事を書いてます。聞いたときの印象はみんな同じなんじゃないかと思います。
 「やらせも甚だしい」
 そんなに簡単に見つかるわけないですよね。金を払ったら自由に掘れるツアーとかでもあるんでしょうか。それとも、もしかして私がものすごい勘違いしているのか。実は、結婚式のその場面も見てないですし、検索しても出てこないのでルビーの現物を見ていません。ほんとにどこにでもあってすぐ掘りあてられるような、値段的には価値のないものだったなら納得しますし、誤りを訂正してお詫びします。でも、ルビーとして価値がないものだったらあんまり見栄えがしないですし、そこはテレビ的な演出としてみんな大人の対応をしなければならないのかもしれません。掘りに行ってる時点で現実離れしてますので、あんまり深く突っ込む話ではないですか。

2010/07/30

ベトナムを格下げ

NNA30日】国際格付け会社フィッチ・レーティングスは29日、ベトナムの外貨建て長期発行体デフォルト格付(IDR)とドン建て長期IDRを「BBマイナス」から「Bプラス」に引き下げた。格下げと同時に「格付けウォッチ」ネガティブの対象からは除外。アウトルック(見通し)は「ステーブル(安定的)」とした。
 フィッチはまた、カントリー・シーリングを「BBマイナス」から「Bプラス」に引き下げた。カントリー・シーリングは、為替管理や資本移動について評価したもので、対象国の民間セクターを含めた発行体(この場合、商銀や企業など債券の発行元)に対する格付け上限の目安となる。
■経済政策に一貫性なし
フィッチは発表文で、ベトナムを格下げした理由の一つとして「これまでの事実として海外からの資金調達が低迷している上に、海外からの借り入れ要件が厳格化していることが追い打ちをかけ、ベトナムの信用力は悪化している」と説明した。ベトナムのマクロ経済政策に一貫性がないことも指摘した。政策決定が偶発的で、5年ごとに行われる共産党大会が2011年1月に開催されるのを前に、(成長欲しさで)緩和政策に踏み切る可能性があるとし、これを「リスク」と断じた。
発表文ではまた、ベトナム国家銀行(中央銀行)が今年3月に商業銀行や国内企業から米ドルを買い取り、外貨準備高を138億米ドルに増やしたことに対し、国際的に信用を得るには不十分とした。加えて、安定的で長期的な外国直接投資(FDI)やポートフォリオ投資(分散投資型資産運用)が不足しているとし、財政赤字を抑制するためのきっかけがないことなどを指摘した。フィッチはベトナムの財政赤字と政府債務を「二重債務問題(twin deficit problem)」と称している。発表文では、2009年の財政赤字はGDP比8.7%で、今年は7.6%に下げて若干の改善を見せると予想しているが、依然として高い水準にあるとした。政府債務は09年、GDP比で45%まで膨らんだとしている。
 昨年からドン安が加速しているようで、最近の円高と合わせて日本人観光客は万々歳ですね。この時期にベトナムに行けないのは本当に残念です。物価はもちろんかなりの勢いで上昇しているのは承知していますが、このドン安と円高があれば怖いものなしでしょう。ベトコムバンクの今日の現金買いレートを見てみたら、1米ドル19,098ドン、1円217ドンでした。米ドルレートは数年前と比べても順当な推移だという感じがしますが、さすがにこの円レートはすごいです。
 やっぱりベトナムに行きたいなあ。

太陽光発電を学ぼう

 ツインソーラー(Twin solar)|太陽光発電を学ぼうというキャンペーンをやってました。リンク貼ると実質50円分のポイントゲットだそうです。で、太陽光発電に関する感想も必須条件なので少し調べてみました。
 この類の技術は近年目覚ましく進歩して盛り上がってますが、なんかいろいろありすぎてそれぞれの特徴がよく分かりません。興味がないわけではないんですが導入にはかなりまとまった出費が強いられますし、思いきれない一番の理由はどの方式が一番得なのかよく分からないことかな。四半世紀前だってソーラーパネルを屋根に付けてる家が近所にありましたし、そのころと比べればお得度は格段に向上しているとは思うんですが、それぞれの方式がどのくらい家計に影響するのか、一度調べてみたいですね。

ツインソーラー(Twin solar)|太陽光発電を学ぼう



2010/07/29

月収超える幼稚園の月謝

NNA29日】幼稚園など就学前教育の費用が急騰している。親はより質の高い教育をわが子にという思いと同時に、幼稚園の絶対数不足がある。割高な私立を選択するケースが少なくなく、月収を超える例も珍しくない。ベトナムネットが報じた。
クアンさんは双子の娘をハノイ市の新都市ミーディン地区の私立幼稚園に通わせており、毎月2人分の学費として500万ドン(265米ドル)を支出。これは妻ニュンさんの月収に相当する額だ。クアンさんとニュンさんの月収は計1,400万ドンで、この半分近くが娘たちの教育費となる。さらに残りの半分ほどは生活費に消えてしまうため、貯蓄できない状況となっている。もともと娘たちは公立の幼稚園に通っていたものの、1クラス当たりの子供の数が65人にも上るなど、教育の質に疑問があったという。このため私立を選択し直したのだが、その費用は家計を大きく圧迫している状況だ。フオンさん一家もまた、月700万ドンに上る娘の教育費に頭を悩ませている。学費が月に70万ドンほどの幼稚園もあったものの、教育の質などに満足できず、結果的に私立の幼稚園を選択することになった。
■園不足、突然の値上げも
同市ハイバーチュン区在住のタインさんも、子供への手厚い対応が期待できると助言されたことを受け、娘を私立幼稚園に入れることを決意した1人だ。ただ、クアンさんやフオンさんと同様、学費は頭の痛い問題となっている。娘が通う私立幼稚園はもともと費用が月に190万ドンと設定されていた。だが、70万ドンの入園費用を支払い、娘を入園させてから3カ月経ったある日、園側から40万ドン分の値上げを告げる電子メールが届いたという。突然の値上げに、タインさんは「子供をもう1人産むことはできなくなった」と悲鳴を上げる。この背景としては、教育の質の問題に加え、公立の就学前教育機関の全体的な不足も大きい。
 ハノイ市教育訓練局によれば、公立の就学前教育機関の子供の数は急増しており、希望者の3分の1しか入園できない状況だ。こうした中、私立幼稚園が受け皿となっているものの、費用も含めその運営体制について当局が介入することは難しいという。
 出生率が高すぎて追いつかないということもあると思いますが、ベトナム人の教育熱の高さに因るところが多いと思います。また、教育制度の弊害のしわ寄せの末端と見ることもできます。ベトナムでは小学校から進級や卒業に厳格な成績制度が設けられています。普通にやっていればまぁ進級できないことはないでしょうけど、それでも、息さえしていれば次に進める日本とは明らかに違うことは確かです。しかも、ベトナムでは義務教育では住居登録地以外での進学が原則として認められていません。親戚がいるからそこに下宿してとか、良い学校に行きたいから隣町や都会に出てとか、そういった類のことは共産党関係者かよほどの袖の下でもない限り無理なのです。引っ越して手続きすればすぐに通える日本とは大きな違いです。そもそも、共産主義化の今日のベトナムでは自由に引っ越しすることさえ制限されています。さすがに大学は自由ですが、高校までは少し厄介なのです。そんなこともあって身近な学校教育でも競争が過熱しています。

 学区内で進学するにしても小さいころから競争は激しいものがあります。その競争は小学校入学時からもう始まっているのです。文字の読み書きや簡単な計算などはすでに身に付けてくる子供が多いと聞きます。少しでもいい学校に進学させたいと思うのは変わらぬ親の思いです。ただ、そこにも問題がないわけではありません。学校の授業は適当でちゃんとした授業は教師が自宅で開催する私塾で行われているという話もよく問題になっています。学校で我が子に目をかけてもらうために金品を贈るのも日常の出来事です。どちらも好ましいことではないのは明らかですが、教員の給与が低すぎることも原因の一つとして指摘されています。
 話が逸れてしまいました。一クラスが65人というのは確かに異常とも思えます。でも、評価される教育機関がまだ少なく、そして学歴が将来の地位と報酬に影響する可能性がまだまだ高いベトナムでは、親が教育に熱を上げるのは仕方がないことかもしれません。
 日本では子供のころ頑張って塾に通ったり、高校までは成績がよかったのに大学は三流という人を山ほど見てきました。ただ、才能だけで希望する進路に進める恵まれた子供は一握りだと思いますので、バカはバカなりに努力しなければならないのはその通りだし、その可能性のためなら身銭を切ってしまうのは親の愛情の現れです。教育費の大半は無駄金だと思うのは私の持論ですが、我が子だけは違うと勘違いする親がいる限り、教育熱が冷めることはなく、ベトナムでも経済的に豊かになればなるほどその傾向は加速していくでしょう。

2010/07/28

ベトナムでJCB発行

日本経済新聞27日】ジェーシービー(JCB)の川西孝雄新社長は26日、日本経済新聞のインタビューに応じ「アジアを中心とする海外での展開を加速させる」と話した。現在300万枚超の中国のカード会員数を現地銀行との提携でさら…
 JCBがさらにアジア展開を推し進めるというニュースですが、いよいよベトナムでもJCBを発行するようです。他のブランドはとっくに進出しているので、アジアを重視しなければならない会社としては少し慎重すぎたような気がします。国内の発行が進めば、提携店が増えて裾野が拡がるのでJCBを応援する者としては嬉しいニュースです。ただ、安心して使えるようなところは既にJCBが使えます。それ以下の店で使えるようになったからといっても、なかなかカードを切る勇気が出ないだろうというのが本音です。ベトナム人のモラルが大幅に改善されない限り、個人商店などでは怖くて使えません。

いまさら食べるラー油か

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 桃屋の食べるラー油というのがバカ売れして類似商品までできて盛り上がっているようです。なんとなく耳にはしていましたがあんまり興味もなくこれまで食べる機会がありませんでした。先日スーパーに行ったときにふと思い出してコーナーに立ち寄ってみるとうわさ通り品切れのお詫びが掲示されていました。品切れするほど売れていると聞くと、分かっていても気になるのが人の子というものです。それで、見つけたら買ってくるように家族に頼んでおいたところ、残念ながら桃屋の商品ではなかったものの類似品を今日買ってきてくれました。早速今晩食べてみました。
 ……。
 これって、sa tếじゃん。

 成分を見たところほぼ同じでした。食べるラー油というのは聞いて想像していたものとは違って何やらいろいろと具が入っています。おかしいと思いながら実際食べたりネットで調べてみたところ、食べるラー油というのは実態を表していないと確信しました。ネーミングの妙ですね。
 品切れが多くて買えない人も多いようで、それなら自作してしまえということでネットにはレシピが多数掲載されています。まさしくsa tếです。あとレモングラスとか入れたら完璧なのですが、日本ではコストの関係で入れられないのかもしれません。ヒット商品は外国からヒントを得ることが多いです。これも間違いなく東南アジアのこの調味料であると断言してよいと思うのですが、今回は元ネタを伏せて売り出したのにはどんな戦略があったのでしょうか。あまりに地味すぎるので元ネタを持ちあげるのが大変だったというあたりが真相でしょうか。フォーとか生春巻きなんかは本場のものとは全く別物の料理になってるのに恥ずかしげもなく名前を冠して販売しているのに。

2010/07/27

ミス・ユニバース世界大会参加辞退

YUCASEE MEDIA26日】ミス・ベトナム2010のThanh Hangさんが、米ラスベガスで8月21日(現地時間)に行われるミス・ユニバース世界大会への参加を辞退していたことがわかった。
 地元紙の報道によると、Thanh Hangさんは、理由は「準備には時間がかかる。今はその時間がないので」というもの。自身が、2005年のミス・インターナショナルの出場経験があり、準備の大変さをわかっており、完璧主義の彼女らしい決断だったようだ。
 Thanh Hangさんはモデル以外にも、映画、音楽などで多忙を極めているのだという。特に映画はアクション映画で、マーシャルアーツの特訓を積んでいるのだという。また、アジア人離れしたスタイルは、脚の長さ1.1メートルだと紹介されている。
 ただ、これでミス・ベトナムに穴が空くことになるが、残り1カ月を切った時点で、代役は決定していない。このまま、ベトナムは出場辞退という結末になる可能性が高くなってきた。
 ベトナムでのミスコンは日本などとは比べものにならないくらい重要視されていて、そして注目されています。他に大した娯楽がないからということもありますが、世界大会に参加できるものが他には見当たらないということや、日本人に負けず劣らずのものすごい欧米コンプレックスがあることが要因だと思います。そんなわけですので、代表の認知度なんて全くないし、優勝したところでワイドショーぐらいしか相手にしてくれない日本とは違い、参加しただけで名前は売れるし相当の箔がつくのがベトナムなのです。
 ですので、世界一の美脚なんて誰が言ったのかは知りませんが、モデルという職業の候補者が準備不足などという理由で辞退するとは到底考えられません。ベトナムでは真相はどうなのかとマスコミが騒いでいるのが想像に難くないですが、なんかスキャンダルの爆弾でも抱えているというあたりが順当な線ではないかと思います。

2010/07/21

新幹線計画、国会に再提出かも

NNA日】中央政府は、6月の国会で承認されなかった南北高速鉄道(新幹線)建設計画案について、計画をさらに練り上げて、適切な時期に、国会に再提出する構えだ。20日付ベトナムネットなどが報じた。
グエン・スアン・フック政府官房主任が、20日に開かれた今期第32回国会常務委員会で、政府方針を明らかにした。フック主任は、「国会が計画を却下したわけではない。資金源を詳細に検討するために、可決しなかっただけだ」として、政府が引き続き計画を完成させ、適切な時期に再提出するとした。フック氏によれば、「政府と国会の間には、世論が言うような考え方の相違はない」という。グエン・フー・チョン国会議長も、6月国会の不承認について、「計画が十分練られていなかったために可決しなかった。否決したわけではない」と述べた。これに対して、国会国防秩序委員会のレ・クアン・ビン主任とベトナム祖国戦線中央委員会のグエン・バン・ファー副議長は、国会の計画不承認について、「国会が国民の前に高い責任を発揮したもの」と述べた。常務委員会の中では、国会が政府案を承認しなかったことを評価する意見が大勢を占めているようだ。
■次期国会、10月に
国会常務委は次期国会の会期を10月20日~11月26日の31日間と発表した。この国会で新幹線計画が再提出されるかは不明だ。
 資金繰りがつくまで当面は新幹線はダメなのかと思いましたが、一転して大逆転があるかもしれません。新たに日本側が資金面でどんな提案をしたんでしょうか。

ヤフーでもTポイント

YOMIURI ONLINE14日】ソフトレンタル「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と、インターネット検索最大手ヤフーは14日、ポイントサービスの相互利用などで包括的な業務提携を行うと発表した。
 ファミリーマートやすかいらーくなど70社が加盟する「Tポイント」制度をヤフーが導入し、ヤフーのネット通販でもポイントをためたり使えたりする。ヤフーが他社のポイント制度を導入するのは初めて。Tポイント制度は約3500万人の会員がおり、ネット利用者を取り込んでサービスの優位性を高める狙いだ。
 ポイントサービスが多すぎて自分が持ってるポイントの額と有効期限を把握できていない人は多いと思います。実は私もよく分かってません。知らない間にポイントが失効していることもよくあると思います。Tポイントはいろいろ使えるところが多いのでヤフーで使えるようになったからといってもあまり感動はありませんが、まぁ便利になっていくのはいいことです。

国会図書館が出版物の全文テキスト化

INTERNET Watch20日】国立国会図書館は20日、出版物の全文テキスト検索のための実証実験を行うとして、参加する出版社や印刷会社の募集を開始した。募集期間は8月31 日17時まで。
 実験では、出版物の版下データや電子書籍データなどからテキストを抽出し、汎用フォーマット化する。さらに、このテキストデータを館内で検索・表示したり、出版社など外部から利用するためのAPIについても実験する。
 10月から2011年1月まで実証実験用のシステムを構築した後、2月から3月までかけて実証実験の実施および結果のとりまとめを行う。
 参加する出版社や印刷会社は、デジタル出版データの提供などで実験に連携・協力するかたちになる。
 同じ日にAmazon.comでKindle向け電子書籍がハードカバーの販売部数を上回るという記事やシャープが電子書籍事業に参入してタブレット端末を年内発売という記事がありました。今年は電子書籍元年といわれるだけあって各方面で盛んですが、米国のKindleの状況などを聞くとやはり日本はまだまだだと実感します。
 図書館の電子化は商業的な電子書籍とはまた別問題かもしれませんが、論文などがデータベース化されて家から読めるようになると非常に助かりますのでどんどん進めてほしいところです。また、海外赴任中には電子書籍には非常に世話になりますので、電子化をためらっている著者の方たちは早いとこ諦めて参加してください。

2010/07/20

ベトナム初の地下駐車場

19日】ホーチミン市1区のレバンタム公園で計画されている地下駐車場の建設が、来月にも始まる見通しだ。ベトナム初となる駐車場の開発を手掛けるアンダーグラウンド・スペース・インベストメント・アンド・デベロップメント(地下空間投資開発会社)のレ・トゥアン社長が 15日、明らかにした。
 16日付サイゴンタイムズによると、地下空間社はこのほど、ホーチミン市から8月8日に地下駐車場の建設を開始することで許可を取得。同社は昨年8月に計画投資省から承認を得た後すぐに着工する意向だったが、煩雑な事務手続きなどで着工時期を何度か遅らせた経緯があった。今回、念願の着工にこぎ着けた格好だ。同社は6月、ホーチミン市人民委員会と地下駐車場の建設で50年間のBOT(建設、運営、譲渡)契約を締結した。総投資額は約1億米ドルで、建設期間は2年半ほどを見込む。
 地下駐車場は機能別に大きく2つの部分に分かれる予定で、1つは総床面積7万2,300平方メートルの駐車スペースとなる。完成すれば二輪車2,025台、四輪車1,250台、バス28台を収容できるという。もう1つは商業施設やサービス関連設備など備えたスペースで、総床面積は3万1,000平方メートルになる計画だ。なお地下駐車場の建設に当たっては、レバンタム公園内の樹木を移設したり、伐採したりすることになるという。
 ホーチミン市では現在、自動車約42万4,000台、二輪車 440万台近くが走行し、駐車スペースが不足している状況だ。こうした中、レバンタム公園の地下駐車場計画のほかにも、チョンドン野外劇場、ホアルー競技場、タオダン公園の3カ所でも同様のプロジェクトがすすめられている。
 レバンタム公園での地下駐車場建設計画の話を始めて聞いてからだいぶ時間がたったように思いますが、やっと着工されそうです。しかし、ベトナム初だと言われている地下駐車場なんですけど、地下駐車場の定義っていうのは何なのでしょうか。地下にある駐車場という意味では、ずいぶん昔からあります。1区のニャットナムというスーパーが入った、確か長谷工が出資しているビルにも地下駐車場があります。少なくとも5年以上前からありますし、車は数十台以上、バイクは数百台で地下二階ぐらいまであったような記憶があります。あれは地下駐車場としては認められないのでしょうか。新しい駐車場にも商業施設が併設されるとのことで、専業で初という定義からも外れます。謎です。

2010/07/14

韓国の国際結婚による人身売買の実態

AFP13日】韓国政府は、韓国人男性と外国人女性の結婚の適正化に向けた施策を導入する。同国人男性と結婚したベトナム人女性が夫に殺害された事件を受けての措置。
 殺害されたのはホーチミン(Ho Chi Minh)出身の女性(20)で、来韓して8日後の 8日、釜山(Busan)で47歳の夫に殺害された。男は自首し、妻と口論になった際、妻を殺せという「霊の声」が聞こえたと供述している。警察によると、この男は2005年7月以来、57回にわたり統合失調症の治療を受けていた。
 この事件をきっかけに、韓国法務部(法務省に相当)は、これまで研究を続けていた、外国人妻に対する虐待を減らすための多くの施策を明らかにした。
 法務部幹部はAFPに対し「精神疾患歴や暴行犯罪歴のある人物や国際結婚を3回以上繰り返している人物の外国人配偶者に対するビザ発給を規制する方針だ」と語った。また、外国人女性との結婚を希望する韓国人男性に、人権や外国の慣習・文化を学ぶ教育を受けさせる方針だという。
■人身売買のようなケースも
 09年に結婚した漁業や農業に従事する韓国人男性のうち、3分の1以上が外国人女性を妻に選んでいる。こうした女性の大半を中国や東南アジア出身者が占めている。その理由の1つに地方での生活を望む韓国人女性を見つけることができなかったことがあげられる。
 韓国の国際結婚あっせん会社は韓国の独身男性向けに、結婚相手探しを目的とした短期間の海外旅行を企画している。結婚相手候補との初対面から結婚式・新婚旅行まで、1週間もかからないのが普通だという。
 虚偽の約束や宣伝文句にだまされて韓国人男性と結婚した外国人女性もおり、そうした女性は、資産がほとんどない男性やアルコール依存症など健康上の問題を抱えた男性、あるいは単に偏屈な男性との結婚生活を余儀なくされることもある。こうしたカップルは離婚することが多いが、自殺や配偶者の虐待につながるケースもあるという。
 カンボジア政府は3月、人身売買の防止を名目に、自国民と韓国人との結婚を一時停止する措置を取った。この措置は、予防措置が講じられたとして、1か月後に解除されている。
 韓国が導入する予定の新たな規則では、国際結婚あっせん会社の社員が外国人女性に、配偶者や韓国での生活について虚偽の情報を提供した場合、最大2年の懲役刑もしくは重い罰金刑が科されることになる。
 韓国法務部は、国際結婚による犯罪行為を是正するため、規制を強化する方針を打ち出しました。が、主に規制されるのは、精神疾患歴や暴行犯罪歴のある人物や国際結婚を3回以上繰り返している人物に対してで、その対応策というのも外国人配偶者に対するビザ発給を規制するだけとのことです。なんだそりゃという感じです。問題を起こしているのは精神疾患歴や暴行犯罪歴がある者ばかりではなく、一般の韓国人男性なのですから、こんな規制はほとんど意味がなさそうです。国際世論に配慮する形でしぶしぶというのが見え見えです。
 しかし、1ケ月間だけだったとはいえ、カンボジア政府に自国民と韓国人との結婚を停止されたというのはすごいことです。自国民保護の目的で政府により婚姻を制限される国というのはいったいどんな国なんでしょうか。

【2010年7月11日】韓国で二十歳の新妻が殺害される

2010/07/13

カオダイ教寺院前にテーマパーク

Viet-jo.com12日】フンズイ輸出入・商業・技術・運輸社のレ・ヒュー・フン社長は、約1300億ドン(約6億円)を投じて東南部タイニン省ホアタイン郡に「バウカナ・エコ観光区」を建設する考えを明らかにした。ベトナムの新興宗教として知られるカオダイ教寺院に面する面積約5ヘクタールの敷地に、映画館、ミニサッカー場、ゴルフ練習場、会議場、結婚式場、商業施設、飲食施設などを建設する計画。着工は今年11月、完成は2012年末を予定している。
 一瞬ココナッツ教団と間違えてしまいましたが、カオダイ教も負けず劣らず奇抜なデザインで知られています。信者の皆さんはもちろん大真面目でやってるわけですけど、寺院内の作りは田舎の遊園地内にあるお化け屋敷の安普請を想起させます。周辺が観光施設になってしまうとカオダイ教寺院もテーマパークの一部と間違えられてしまうのではないか心配です。

2010/07/11

韓国で二十歳の新妻が殺害される

Chosun Online10日】今月1日午前9時ごろ、釜山市沙下区新平洞に住むKさん(71)は、息子のJ容疑者(47)がベトナムから連れてきたという嫁Tさん(20)に初めて会った。Kさんが見た嫁は、身長160センチほどで、体は小さかったが、おおらかな印象だったという。韓国語は「オッパ(年上の男性に対する呼称)」など幾つかの単語しか分からなかった。初めて食べた韓国料理が口に合わなかったのか、焼き魚だけにしか手を付けなかったものの、箸はうまく使いこなしていた。
 ホーチミン市が故郷だというTさんは、「韓国で豊かな暮らしをしたい」と希望し、今年2月7日に国際結婚あっせん会社を通じて夫と出会い、およそ十日後に現地で結婚式を挙げた。その後、結婚の手続きのため韓国へ帰り、再びベトナムへ来た夫と、4月24日から実家で暮らしていたTさんは、家族にあいさつをした後、今月1日早朝の飛行機で初めて韓国へやって来た。
 二人は、Kさんが住む家から300メートルほど離れた、10坪(約33平方メートル)余りの家で新生活を始めた。だが、Tさんは8日夜7時40分ごろ、自宅で腹を刃物で刺され、死んでいるのが発見された。顔や体には、殴られたあともはっきり残っていた。夫のJ容疑者は、Tさんの遺体が発見される前、自宅から500メートルほど離れたところから警察の治安センターに電話を掛け、「部屋にいた人を殺した」と告げた後、治安センターを訪れた。調べに対しJ容疑者は、「わたしは精神疾患を抱えている。夫婦げんかをしていて、幽霊が『殺せ』と命じる幻聴が聞こえたため殺した」と供述しているという。
 韓国や台湾からの嫁買いツアーは一昔前から盛況です。韓国では地方自治体が奨励して村を挙げて送り出しているとかいうニュースまで見たことがあります。ただ、残念ながら幸せを掴めないベトナム人女性も多いようです。会ってすぐに結婚を決めてしまうわけですし金銭目当てなのだから自業自得といえばそれまでなんですけど、想像していない程の仕打ちを受けることがよくあるようです。
 韓国に渡ったら、家族の男たちに軟禁状態にされて輪姦される性奴隷になったという話も何度もありました。まぁそのために人身売買感覚でベトナムまで漁りに行ったんでしょうが。そのベトナム人が何とか逃げ出して事件が明るみに出た結果、ベトナムのマスコミは大騒ぎになったこともありました。当然ベトナム側はそれらのリスクを承知の上で勝負に出ているわけですので、あきらめなければいけない部分もあるでしょう。ただ、殺すというのはやりすぎだとは思いますし、自分が精神疾患を抱えていると認識できているのに、それで罪を逃れようとしていることに矛盾を感じない韓国人はさすがです。しかし、今回の記事の一番の突っ込みどころは間違いなく次の一文でしょう。
 「箸はうまく使いこなしていた」

【2010年7月14日】韓国の国際結婚による人身売買の実態

2010/07/08

ドコモ、全機種でSIMロック解除

MSN産経ニュース日】NTTドコモの山田隆持社長は6日、産経新聞のインタビューに応じ、2011年4月以降に出荷する携帯電話端末全機種について、特定の通信会社でしか使えないように“カギ”をかける「SIMロック」を解除できるようにする方針を明らかにした。SIMロックの解除について、総務省は通信会社が自主的に行うよう指針を出したが、最大手のドコモがいち早く全機種で解除に踏み切ることで、KDDIやソフトバンクモバイルなども対応を迫られることになる。
 SIMロックを解除できるようにするのは来年4月に発売する夏モデルから。解除を希望する利用者が端末をドコモショップに持ち込めば、係員がソフトウエアを変更してSIMロックを外し、スロットに他社のSIMカードを差し込んで使えるようにする。海外でもSIMカードを入れ替えれば、同じ端末が利用可能になる。
 ただ、ドコモだけがSIMロックを解除した場合、ドコモ利用者が他社に流出する一方のため、山田社長は「(イー・アクセスを加えた)4社が歩調を合わせる必要がある」と指摘した。
 来年4月以降に販売される端末はSIMロック解除だそうです。ドコモを見直しました。えらいっ。これで、今後は2台持つ必要もなくなりましたし、GSM端末を購入する必要がなくなります。
 ソフトバンクのあの人は、またなにやら屁理屈をこねているようです。消費者の利益にならないとかなんとか言っているのを聞くと腹が立ちます。端末価格が上がるというのは全く問題ありません。同じ端末でSIMロック付と解除されているものを販売して購入者に選ばせればすむことなんじゃないかと思うんですが違うんでしょうか。自分の利益にならないと正直に言ってくれればそれはそれでしょうがないと思いますけど、消費者の利益がなんたらかんたらと、知りもしないことを勝手な思いこみで言うのはやめてもらいたいです。
 来年の今頃には多少値段も下がっているころでしょうか。早く買い頃になってもらいたいです。

ベトナム人の月給2010

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NNA8日】統計総局(GSO)によると、国営企業や政府系機関・団体などで働く公務員を含めた労働者の平均給与は、1~6月が月291万7,000ドン(153米ドル)で、昨年同期の276万6,000ドンを4.3%上回った。都市部では平均月収が339万3,300ドンだったのに対し、地方では約3割低い262万2,500ドンだった。
��~6月の平均給与を産業別に見ると、金融業界が525万2,000ドンと最も高い。ただ、昨年同期比では12.1%下落した。次いで高いのは運輸・通信で、平均給与は425万7,000ドンだった。3位は不動産・コンサルティングの416万8,000ドンで、昨年上半期の平均より24.8%上昇した。
昨年から最も昇給率が高かったのは農林業で33.2%増。ただ、平均給与は285万6,000ドンで、国内平均を依然下回っている。水産業も25.5%と高い昇給率を示したが、平均給与は269万9,000ドンにとどまった。
最も給与が下がったのは鉱業で、昨年の530万9,000ドンから26.4%下がり、390万 5,000ドンとなった。次いで下落したのは建設業で、18%減の216万ドンとなり、今年の平均給与で3番目に低い水準だった。
最も平均給与が低かったのは党組合・団体の180万2,000ドンで、昨年に続き最下位だった。
��SOは合わせて、国営企業や政府系機関・団体の雇用数を6月末時点で404万3,900人と発表した。昨年同時期に比べ、2万人以上減少している。
教育・訓練には現在、全体の30%を占める123万7,200人が従事しており、これに続いて製造(56万7,100人)、政府サービス(49万5,000人)、建設(35万8,300人)が多い。
 一昔前までは国営企業の労働者や公務員は月給50米ドルとよく言われていました。それから比べるとだいぶ良くなったと思いますし、民間企業の給与水準は本当に上がったと思います。でも、私がベトナムを離れてから4年の間だけでも消費者物価は相当上がっていますので、低所得者層にとってはさらに暮らしにくい世の中になっているように感じます。発展途上国では格差が拡大するのはやむを得ませんが、弱者にとってはやりきれないですね。


2010/07/07

ベトナムからインテル出荷

NNA6月29日】 米インテルは7月、ホーチミン市9区のサイゴン・ハイテクパーク(SHTP)で5月に一部稼働を開始した半導体工場から輸出を開始する。28日付ベトナム・インベストメント・レビュー(VIR)が報じた。初出荷の対象となる製品は、インテルの最新型チップセットであるインテルP55(IntelP55、開発名Ibex Peak)となるもようだ。今年はチップセットを計600万枚出荷する予定で、売上高は1億2,000万米ドルを見込む。
 同工場の投資総額は10億米ドルで、2007年に着工。今年5月に一部稼働を開始した。来月の初出荷を経て、10月には正式な開業式典を催す予定。3~5年後に計画するフル稼働後は、年8億2,000万枚を生産し、50~150億米ドルの売り上げを見込む。フル稼働下では4,000人を雇用するという。
��中略)インテルはまた、人材育成に力を入れている。同社は先週、ベトナムでエンジニアリングを専攻する学生22人に対し、本社のある米オレゴン州のポートランド州立大学で、12~14年に修学するための奨学金を付与した。来年1月には、同社の米工場へ研修に派遣する人員を、新たに150人雇用する予定だ。
 IT関連企業が続々とベトナムに進出していますが、インテルのCPUまでMaid in Vietnamの時代になりました。バイクや家電はもうだいぶ前からありますし、次は大手の自動車でしょうか。