2010/09/01

偽物は中国製

NNA1日】ハノイ市当局はこのほど、同市で化粧品などを取り扱う雑貨店30店舗を調査し、合計で5億7,000万ドン(2万9,200米ドル)相当に上る偽物の化粧品を押収した。8月30日付ベトナムネットが報じた。
 店舗にはグッチやランコムなどの高級コスメの偽造品が格安で販売されていた。罰金は計1億3,000万ドンに上るという。なお、偽装品の中には「グッチ(Gucci)」を「Guci」、「ベルサーチ(Versace)」を「Varsace」とつづるなど、一目で偽造品と分かるものがあったが、全く見分けのつかない偽造品もあったという。ホーチミン市でも8月下旬、高級化粧品の瓶に安物の製品を詰め替える作業場が摘発されている。
 車両でも偽物が出回っている。ホンダを「HONGDA」とつづるバイクなど、一見純正品と思われる偽物のバイクが地方を中心に多く走っている。カーオーディオなども日系のロゴを偽造した被害が報告されている。最近は中国で製造された偽造品が密輸され、国内市場で流通するケースが多い。
■金の延べ棒の偽物も
サイゴンジュエリー(SJC)は、同社のロゴが刻印された偽物の金(きん)の延べ棒が出回っているとして注意を呼びかけている。タインニエン電子版が報じた。同社純正の延べ棒は純金99.99%とされているが、偽造品は純度が95~98%で質が落ちるという。偽物を購入した場合、純度の低さから購入者は1テール当たり100万ドン(51米ドル)を失う計算になるという。同社はまた、延べ棒の四隅を目視で確認できない程度切り取って売りつける業者がいると警告している。
 ベトナムで売られているものには偽物や記事にあるようなロゴを似せたものが多いです。ただ、ほとんどのベトナム人は元のブランド自体知らないのであんまり意味がないような気がします。だいたい普通に売られているものの品質がひどいですので、偽物として売られているものの方がいい作りだってことも往々にありそうです。
 バイクが普及し始めたころから中国製の粗悪バイクは有名でしたが、ベトナム人もそれを知った上で納得して購入していましたので、粗悪品であっても需要があるのはたしかです。。でも、偽物を取り扱うのはよろしくないので、どんどん摘発してもらいたいです。パソコンソフトや音楽、映像コンテンツのコピー商品が町から姿を消す日もくるでしょうか。
 中国は街ぐるみで偽物や粗悪品を作っているところがありますし国が後押ししているような感じがありますので本格的です。そこを摘発に行くとかいうドキュメンタリーで見ましたけど、ああいうところは摘発とかじゃなくて攻撃を仕掛けて壊滅させなければなくなりそうにありません。

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