【VIETJO】1000 億ドン(約7億円)の資本を元にベトナム初の企業買収投資ファンドがまもなく登場する。この資本のうち51%にあたる510億ドン(約3億6000万円)を国際都市発展投資株式会社(IDJ)が出資し、残りの49%にあたる490億ドン(約3億4000万円)は一口10億ドン(約700万円)で公募する。同ファンド設立後は香港とアメリカの投資ファンドと提携してファンド規模は約1兆ドン(約70億円)となる見込み。今までなかったことが不思議です。規模の大きい民間企業が十分になく、国営企業相手じゃ商売にならなかったってところなんでしょうか。
同ファンドは主に企業の買収を行い再生・再編を行うほか、買収企業の上場も手がける。また、国債や証券市場への投資も行う。企業買収は多くの投資家にチャンスを与え、売却希望者に利益をもたらすばかりではなく、企業が倒産すれば職を失う人たちに雇用を提供し続けることができるという点で社会的にも意味のある行為だと考えられている。まだベトナムでは馴染みのない分野ではあるが、IDJ社のHP(http://www.muabandoanhnghiep.com.vn/home/en/index.php)には既に200件以上の国内外の企業が売却希望を出しており、外国の企業がベトナムの企業に売却を決める事例も多いという。[2006年8月15日、Thoi bao kinh te VN紙、電子版]
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