2006/08/19

違法コピー率トップ

ITmedia +D Blog5月24日】BSAから毎年恒例の世界違法コピー率ベスト10国家およびワースト10国家が発表された。
��中略)ベトナムは相変わらず最凶ですか。やはりベトナムの著作権事情は今一度レポートしなければいけないかも。(中略)中国もベトナムに関しては、海賊版の率が高い=海賊版が普及している=PCもそれなりに普及している=庶民がPCを普通に欲しがるきっかけ(キラーソフト)がある という図式が成り立っていた。
 だいぶ古いニュースですが、恒例の違法コピーランキングです。ベトナムは目出度くコピー率世界第1位を獲得しました。でも、率は高いものの損害額は十傑に入っていません。利用者が少ないので今後所有者が増えれば額もついてくるものと思われます。ただ、ベトナム人に代わって言わせてもらうと、ベトナム人にどうやって正規品を買わせるというのか。現時点ではベトナム人に同情してしまいます。では、所得が増えればそれなりにコピー率も減るでしょうか。まぁそれも微妙なところです。罰則を強化するとか、物凄い経済成長を遂げれば話は別ですけど、或る程度懐に余裕が出来たところでベトナム人にコピーするなと言うのはちょっと酷な気もします。

ITmedia News5月23日】世界の大手ソフト会社で構成するBSAによると、昨年の日本のPCソフト違法コピー率は前年と変わらず28%。損害額は減った。
 MicrosoftやAdobe Systemsら世界の大手ソフト会社で構成するBusiness Software Alliance(BSA)は5月22日、2005年の日本のPCソフトウェア違法コピー率は前年と同じ28%で、損害額は16.21億ドル(約1800 億円)だったと発表した。
 2004年の損害額・17億8700万ドルからは減少した。BSAの今泉寛アジア兼日本担当事務局長は「損害額に若干の減少があったものの、違法コピー率には変動がなかった。結果に甘んじることなく、引き続き違法コピーを予防するための取り組みを積極化する」とコメントしている。
 世界全体の違法コピー率は35%、損害額は340億ドル(約3兆8000億円)だった。違法コピー率は前年と同じだが、高率だった中国やロシア、インドなどの新興国、中・東欧、中東、アフリカなどで低下。中国とロシアは4ポイント減少するなど、顕著だった。
・高違法コピー率上位
ベトナム 90%
ジンバブエ 90%
インドネシア 87%
中国 86%
パキスタン 86%
カザフスタン 85%
ウクライナ 85%
カメルーン 84%
ロシア 83%
ボリビア 83%
・低違法コピー率上位
米国 21%
ニュージーランド 23%
オーストラリア 26%
フィンランド 26%
デンマーク 27%
ドイツ 27%
スウェーデン 27%
スイス 27%
イギリス 27%
日本 28%
・高違法コピー損害額上位
��単位:100万ドル)
米国 6895
中国 3884
フランス 3191
ドイツ 1920
イギリス 1802
ロシア 1625
日本 1621
イタリア 1564
カナダ 779
ブラジル 766

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