2010/09/30

建都千年で大パレード

NNA30日】あす10月1日からハノイ建都千年記念行事が始まる。中心行事として10日(日曜)朝には記念式典と過去最大規模の軍事・一般パレードが行われ、各行事を締めくくる。29日付ティエンフォン電子版・VNエクスプレスが報じた。
��中略)文化スポーツ観光省のトー・バン・ドン事務局長によれば、10日の各パレードは、国内のパレードとしては過去最大規模だという。
��中略)10日夜には、ミーディン国家競技場、ホアンキエム湖、トンニャット公園など、市内29カ所で花火が打ち上げられる。花火も過去最大規模だという。ハノイ市は今年のテト(旧正月)にも、23カ所で花火を打ち上げており、その際の費用は約50億ドン(26万米ドル)だった。
 ベトナムにいればテレビ中継や町の飾りつけなどでいやでも気にせずにはいられないはずですが、海外では全くその空気を感じられなくてちょっとさびしいです。

2010/09/22

本日中秋節

AFP BB News22日】ベトナム・ハノイ(Hanoi)の街は、中秋節に向けた準備で大忙しだ。中秋節には、赤いランタン(ちょうちん)が灯され、通りには子どもたち向けのお面や獅子の被り物、太鼓などを売る露店であふれる。今年の中秋節は22日。
 今日、中秋節でした。やっぱり、日本にいて覚えておくのは難しいです。大人になってからしか中秋節を経験したことがないので、夜遊びに行ったり提灯を持ったりするイメージではなく、中秋節=月餅という印象しかありません。

2010/09/20

ベトナムフェスティバル2010

BARKS19日】9月18日、<ベトナムフェスティバル2010>が開催された。
��中略)この日、登場するのは、アジアを中心に活躍するアーティストGYPSY QUEEN。ベトナムからは、トップ女性アーティストHo Quynh Huong(ホー・クイン・フオン)とベトナムで注目の若手男性アーティストNamCuong(ナム・クウン)。特別ゲストとして、サンプラザ中野くん。また、『ベトナムフェスティバルサポーターズクラブ』の宣伝部長「アイドリング!!!」のフォンチーもステージに立つ。18:00、最初に登場したのは、GYPSY QUEENとNamCuong。ベトナム語でこんにちは!を意味する「シンチャオ!」でスタート。
��中略)この後、スペシャルゲストであるサンプラザ中野くん登場。まだベトナムへ行ったことのない彼は、「2011年こそベトナムへ行く」と宣言。ヒット曲「大きな玉ねぎの下で」。そして、お笑い芸人、有吉弘行が所属した猿岩石が番組企画でヒッチハイクしていた時に、彼が送った応援歌「旅人よ~The Longest Journey」。この歌ができたのは、彼らがベトナムを旅していたときだとか。そして、ラストは「Runner」。猛烈な疾走感で、会場が盛り上がる。
��中略)19日に繋がるライブとなった。19日は17:30から、ダイアモンド☆ユカイ、氏神一番、Ho Quynh Huong、NamCuong、GYPSY QUEENが登場する。
 なぜ、サンプラザ中野氏。記事中にもベトナムに行ったことないと書いてあるし、関わりの紹介もかなり強引です。フォンチーさんを前に調べたような気がして過去の記事を見たら、このフェスティバルの関連記事でした。

【2010年08月28日】アイドリングのベトナム人メンバー

2010/09/18

1ドル2万ドンは2011年

【Tien Phong=HOTNAM!18日】Standard Chartered銀行のベトナム経済情勢に関する報告書によると、ベトナム経済はこのところ、安定したインフレ率と貿易バランスで、良好に推移している。
 同行によると、ベトナムの貿易赤字は今後、中期的に維持され、ベトナムドンは2011年も引き続き下落する可能性がある。ベトナムの2010年の実質GDP成長率は6.7%、インフレ率は前年同期比8.5%の水準になると見ている。為替相場は、2010年いっぱいは1ドル=19,900ドンの水準が維持され、2011年には1ドル=2万ドンを突破すると予想している。
 1995年の1万1000ドンと比較すれば20年で2倍のペースですが、それが現在の新興国にとってどんなことを意味するかはおいといて、アジア通貨危機を契機に大きく下落してからここ数年はかなり踏ん張っていました。ドルペッグなので、対円ではかなりの変動がありましたが、1円100ドンを境として100ドンというのがある指標になっていました。ところが、ドン安以上に円高の影響が大きすぎて、今は200ドンを大きく上回っている状況ですので、日本人にしてみればベトナムのインフレなぞどうでもよくなってしまいました。インフレで生活が厳しくなっていると聞きますけど、日本人観光客にすれば数年前よりも俄然お得感がありそうです。
 大卒で国内企業にホワイトカラーで就職すると初任給は4、500万ドンだそうですが、円に換算すると2万円程度です。一昔前は公務員の給料が数十ドルともいわれた時代から考えれば、着実に給与水準は上がっていますが、日本人や日本企業にとっては今は本当に良い時期です。


2010/09/12

TOEICでベトナム初の満点

【VnExpress=VIET JO12日】ホーチミン市経済大学銀行学科4年生のチュオン・コン・リーは、8月にベトナムで実施されたTOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)で満点の990点を獲得した。
 TOEICを制作している米国の非営利テスト開発機関ETS(Educational Testing Service)によると、ベトナムで実施されたこのテストで満点を獲得したのは彼が初めてだという。これまでに10人ほどが高得点を記録しているが、そのほとんどは外国人だった。
 コン・リーは北中部ハティン省の生まれ。彼にとって英語はずっと遠い存在だった。2004年に家族とともにホーチミン市に移住したとき彼は中学4年生だったが、英語を勉強し始めたのはそれからだったという。彼は「友人たちは英語を得意科目にしていたけれど、僕は全然だめだった。最初は英語センターの子供向けクラスに入って勉強した」と話す。
 高校入学試験では、英語の点数が悪いために危うく不合格になるところだった。高校時代も数学など他の科目の勉強に追われ、英語の成績はよくなかった。英語を本格的に勉強し出したのは大学に入ってからだ。
 彼によると、英語の勉強は家の建築に似ているという。単語は重要な建設資材との考えに沿ってあらゆる機会を使って語彙(ごい)を増やし、ネット上で英語の新聞記事を読んだり、外国映画を見たりして読解力と聞き取り能力を鍛えた。
 コン・リーは昨年末にTOEICを受け955点という結果を得た。しかしこれに満足できず、2回目の挑戦で最高点を勝ち取った。
 どのぐらい凄いのか分かりませんが、初ということなのでやっぱり凄いんでしょう。それよりもこの記事を読んできっとみんなが気になるのは彼の名前です。しかも男です。

2010/09/06

中国企業の格安受注が問題に

NNA6日】ニエウロック・ティゲー運河案件は、中国建築工程総公司(CSCEC)が一部工事を破格の安値で請け負っていたものだが、工事の遅れからホーチミン市は同社との契約打ち切りをこのほど決定。工事の遅延により逆に費用が拡大している状況で、「安物買いをし、逆にコストが膨らんだ」との批判が出ている。
��中略)こうした中、あるアナリストは、「CSCECの応札額はほかの事業者よりも25~30%も低かった」と説明。その上で、「このように非常に低い額で受注したこと、さらに損を出さないようにするために、CSCECは故意に工事を遅らせてきたのだろう」と、同社による意図的な工事遅延の可能性について示唆している。
��中略)なおCSCECはフィリピンでは、不正事件があったことから世銀のブラックリストに入っているという。ベトナムでも今後の入札は参加できないという。
 価格だけで中国企業や韓国企業に落札させて工期の遅れや欠陥工事という結果になる案件は枚挙に暇がありません。新興国ができるだけ出費を抑えたい気持ちもわかりますので、一度痛い思いをして分かってもらうしかありません。巨大プロジェクトに関しては、仕事の良し悪しは短期間に判断できないので、不幸を願うのは不謹慎ではありますけど、格安受注した案件が事故を起こすことが発注国の目を覚ます最も手っ取り早い方法です。

2010/09/03

やはりベトナムは新幹線か

NNA3日】6月のベトナム国会で「異例の非承認」となった総事業費5兆円を超える南北高速鉄道(新幹線)計画は、日本が事業化調査(FS)を行ったうえで、3~4年後に国会審議される見込みだ。同計画が国会の意向を無視して事実上、動き出した格好。しかし、ホー・ギア・ズン交通運輸相は「計画は進んでいない」と歯切れの悪い答弁で、世論や政局に配慮した発言となっている。1日付サイゴンタイムズなどが報じた。
 先日来のニュースでは、新幹線の受注には絶望的な印象を受けていましたが、まだ灯は消えていないようです。何よりベトナム側にも推進派がいることが心強いです。

2010/09/01

偽物は中国製

NNA1日】ハノイ市当局はこのほど、同市で化粧品などを取り扱う雑貨店30店舗を調査し、合計で5億7,000万ドン(2万9,200米ドル)相当に上る偽物の化粧品を押収した。8月30日付ベトナムネットが報じた。
 店舗にはグッチやランコムなどの高級コスメの偽造品が格安で販売されていた。罰金は計1億3,000万ドンに上るという。なお、偽装品の中には「グッチ(Gucci)」を「Guci」、「ベルサーチ(Versace)」を「Varsace」とつづるなど、一目で偽造品と分かるものがあったが、全く見分けのつかない偽造品もあったという。ホーチミン市でも8月下旬、高級化粧品の瓶に安物の製品を詰め替える作業場が摘発されている。
 車両でも偽物が出回っている。ホンダを「HONGDA」とつづるバイクなど、一見純正品と思われる偽物のバイクが地方を中心に多く走っている。カーオーディオなども日系のロゴを偽造した被害が報告されている。最近は中国で製造された偽造品が密輸され、国内市場で流通するケースが多い。
■金の延べ棒の偽物も
サイゴンジュエリー(SJC)は、同社のロゴが刻印された偽物の金(きん)の延べ棒が出回っているとして注意を呼びかけている。タインニエン電子版が報じた。同社純正の延べ棒は純金99.99%とされているが、偽造品は純度が95~98%で質が落ちるという。偽物を購入した場合、純度の低さから購入者は1テール当たり100万ドン(51米ドル)を失う計算になるという。同社はまた、延べ棒の四隅を目視で確認できない程度切り取って売りつける業者がいると警告している。
 ベトナムで売られているものには偽物や記事にあるようなロゴを似せたものが多いです。ただ、ほとんどのベトナム人は元のブランド自体知らないのであんまり意味がないような気がします。だいたい普通に売られているものの品質がひどいですので、偽物として売られているものの方がいい作りだってことも往々にありそうです。
 バイクが普及し始めたころから中国製の粗悪バイクは有名でしたが、ベトナム人もそれを知った上で納得して購入していましたので、粗悪品であっても需要があるのはたしかです。。でも、偽物を取り扱うのはよろしくないので、どんどん摘発してもらいたいです。パソコンソフトや音楽、映像コンテンツのコピー商品が町から姿を消す日もくるでしょうか。
 中国は街ぐるみで偽物や粗悪品を作っているところがありますし国が後押ししているような感じがありますので本格的です。そこを摘発に行くとかいうドキュメンタリーで見ましたけど、ああいうところは摘発とかじゃなくて攻撃を仕掛けて壊滅させなければなくなりそうにありません。